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2006年4月10日のブックマーク (3件)

  • 復旧断念でインフォシーク「-宙」がサービス終了

    インフォシークはこのほど、掲示板コミュニティーサービス「-宙」を7月に終了すると告知した。 同社によると、障害が発生したため2月下旬に緊急メンテナンスを行うとしてサービスをいったん停止。だが「サービスの復旧に向けて鋭意努力をしてきたが、残念ながら完全復旧は難しいと判断せざるを得ない状況」だとして復旧を断念、サービスを終了するという。 4月21日から過去ログ閲覧環境を公開し、7月3日にサービスを終了する。 同サービスは当時学生の制作集団だった「宙プロ」が1999年に公開したレンタル掲示板サービス。人工無脳キャラクターが“常駐”するなどのユニークな内容で人気があったが、その後運営が楽天に移っていた。

    復旧断念でインフォシーク「-宙」がサービス終了
    ro-ca
    ro-ca 2006/04/10
    復旧を断念してサービスを停止せざるをえない障害ってどんな障害だっんだろうか。ハードが壊れて追加購入を渋った?データ損失なら過去ログ公開は無理だろうし。
  • ITmedia ビジネスモバイル:PiTaPaはなぜ“ポストペイ方式”なのか――スルッとKANSAIに聞く(前編) (1/3)

    PiTaPaはなぜ“ポストペイ方式”なのか――スルッとKANSAIに聞く(前編):Interview: (1/3 ページ) JR東日Suica」(特集参照)があまりに有名なため、非接触IC「FeliCa」を使った公共交通サービスというと“プリペイド方式”というイメージが強い。同じJRグループのJR西日「ICOCA」(3月24日の記事参照)や、伊予鉄道「い~カード」(2005年8月23日の記事参照)、長崎バス協会「長崎スマートカード」(2005年12月13日の記事参照)などもプリペイド(前払い)方式である。 そのような中で、公共交通向けIC乗車券システムとしては珍しい“ポストペイ(後払い)方式”を取るのが、スルッとKANSAIが運営する「PiTaPa」だ。現在、京阪神を中心に、私鉄・バス会社9社が対応している。 プリペイド型IC乗車券が大半である中で、PiTaPaはなぜ「ポストペイ方式

    ITmedia ビジネスモバイル:PiTaPaはなぜ“ポストペイ方式”なのか――スルッとKANSAIに聞く(前編) (1/3)
    ro-ca
    ro-ca 2006/04/10
    興味深い。確かにポストペイドこそユーザー向きのサービスだと思うし。ビジネス的にも敷居が低かったというのが意外でいい視点だと思う。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    Intelの開発者向け会議「Intel Developers Forum Japan 2006」で、モバイル分野について基調講演を行なったモビリティー事業部副社長 兼 チップセット事業部長のリチャード・マリノウスキー氏との個別インタビューを行なった。同氏は米カリフォルニア州フォルサムの事業所で、主にチップセット開発に携わっている。 チップセットが主担当の同氏だが、モバイル向けチップセットやプラットフォーム技術に詳しいこともあり、基調講演に沿う形でモバイルプラットフォームとそのチップセットの将来を中心に話を進めたい。 ●“12カ月以内にUMPCは200g以内になる” 今回のIDF Japanにおけるモバイル分野の基調講演は、米国での内容をなぞるものだった。過去に、PCや電話など、個人のツールとして発展することで、普及が爆発的に伸びた例を挙げ、“ブロードインターネットサービスのパーソナル化”

    ro-ca
    ro-ca 2006/04/10
    「UMPCは12ヵ月以内に200gに」眉唾すぎる・・。Intelチップである限りありえないと思うんだけど・・。