インドからの帰国.考えることの多い訪問だった. 写真はここ> http://www.flickr.com/photos/roadman2005/sets/72157628864980369/ 1)調整日の休日にデリーからアグラ往復の強行軍.両都市を結ぶバス道の脇には学校、工場、耕作地、小都市が続く.すべての土地が無駄なく利用されているとの印象. 2)デリー郊外に走るメトロの駅周辺には通勤に急ぐ人々があふれる.車は急接近し、割り込みが頻発.クラクションが鳴り響く.切符売り場では割り込みが常態化して、行列は崩壊.しかしながら不思議と険悪なシーンはみられない.譲り合うことをしないが、争いも避ける思慮がある. 3)彼らは常に周囲への注意を怠らない.カメラを向けるとすかさず視線を飛ばしポーズをとってくれる.携帯で叫ぶように話す人は多いが日本でみるようなうつむいて画面を眺める人はいない.常に人と肘を突
印刷 関連トピックススティーブ・ジョブズiPhoneアップル 中国・北京の米アップル社の店舗で13日、同社のスマートフォン「iPhone」の最新モデル「iPhone4S」の発売開始を待つ行列で混乱が起き、発売が延期された。 地元メディアによると、北京市中心部の三里屯にある店舗で12日夜、発売を待つ人々が行列を作った。13日未明、購入希望者は千人以上にふくれあがり、警備員の制止を振り切って列に割り込もうとする人が出るなど混乱。店側が「予定通り発売できない」と告げると、怒った人々がガラスに卵を投げつけるなどした。 ネット上では、騒ぎを起こしたのは人気商品を高値で転売して利ざやを稼ぐ「黄牛党」と呼ばれる人々との見方が強まってる。 他の店舗では予定通り発売しすぐに完売したが、アップル社は同日、「消費者と従業員の安全を確保するため、しばらくは北京と上海の店舗で発売を見合わせる」との声明を出し
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