タグ

2015年4月11日のブックマーク (9件)

  • KnockoutJSの紹介 - 418 | I'm a teapot

    これはKnockoutJSアドベントカレンダー1日目の記事です。 KnockoutJS Advent Calendar 2014 - Qiita 一発目なので最初は KnockoutJS とはどんなものなのかについて書きたいと思います。 KnockoutJSとはMVVMパターンでJavaScriptで作る動的なUIをシンプルに構築するライブラリです。 ※個人的にはフレームワークではなくライブラリだと思っている 公式サイトには以下のような標語で書かれています。 Simplify dynamic JavaScript UIs with the Model-View-View Model (MVVM) Knockout : Home KnokoutJSを一言でいえば、「バインディングフレームワーク」の一種です。 以下の特徴があります。 ・他のライブラリ(jQueryなど)に依存しない ・IE 6

    KnockoutJSの紹介 - 418 | I'm a teapot
    rochefort
    rochefort 2015/04/11
    pluginなど
  • Knockout.jsでフォト蔵APIを使って写真一覧とボタンによるページ追加を作ってみる

    どーも、青山です。 もう、9月ですね。 最近、朝晩涼しく、秋ですね。 前回は「WordPressのURLの構造で(標準では)出来ない事」について記事を書かせて いただきましたが、今回は関係なく、「Kockout.js」についてです。 Knockout.jsについては、最近あだ名が「しゃかまる」に落ち着いた村上君が「過去の記事」で紹介しているので、説明は割愛させていただきます。 しかし、それだとあまりにも、あれなので、Knockout.jsを使おうと思った理由だけ紹介します。 ・MVVMモデルでViewのDOM構造に依存せずにロジックを組める ・jQueryのバージョンなど他ライブラリに依存しない ・複数ページで使わず、単一ページで十分 ・IE6~8にも対応している などが主な理由です。 では、タイトルの通り、フォト蔵APIを使って写真一覧を作ってみましょう。 ■フォト蔵APIの紹介 htt

    rochefort
    rochefort 2015/04/11
    sample
  • WEB+DB PRESS vol.85 - それはBooks

    『WEB+DB PRESS vol.85』の特集2. 速習 リアクティブプログラミング を寄稿しました。 リアクティブ という、去年辺りに盛り上がったキーワードを、Webプログラミングの観点から整理するとこういうものだよね?っていうふんわりした感じで解説しています。 定義や概念などは、語るコンテキストで捉え方が違ったり、論争の元になるので、今回はあえてこういう定義付けをさけ、実践で利用する場合にどういうメリットがあるのか、どういうふうに使えばいいのかに焦点を当てました。 一部、寝ぼけていたのかおかしな部分があったりもしますが(React.js が Flux アーキテクチャに則っているとか変なこと書いてます。。。)、今号はいろいろおもしろい話が満載ですので、是非読んでみてください。

    WEB+DB PRESS vol.85 - それはBooks
    rochefort
    rochefort 2015/04/11
    良かった
  • Real World Virtual DOM

    React, Flux, Isormorphic そして現実

    Real World Virtual DOM
    rochefort
    rochefort 2015/04/11
    素晴らしい // atom-shellでwindowsアプリ
  • Browserifyの使い方について調べてみた - yutaponのブログ

    最近Browserifyって単語を良く見るようになりました。 Browserifyをざっくり説明すると、 ブラウザ上でもNode.js用モジュールを使えるようにする ブラウザでもrequire()を使ったモジュール管理を使えるようにする という特徴があるようです。 browser(ブラウザ)+ fy(〜する)という単語からもNode.jsをブラウザ化するってニュアンスでしょうか。 require()といえばRequireJSも提供してますよね。 Browserify使うことでRequireJSを使わなくてもモジュール管理ができるようになりそうです。 Browserifyの使い方 まずは公式サイトに載ってるコードを試してみます。 browserify これはどうやらNode.js向けのモジュールをブラウザでも使えるようにするチュートリアルのようです。 まず作業ディレクトリを作成します。 $

    Browserifyの使い方について調べてみた - yutaponのブログ
  • Arda - MetaFluxなフレームワークを作った - Qiita

    僕はIncrements(このQiitaの会社)に入社して以来、KobitoのWindows版を作っていて、その中枢の画面遷移と状態管理をライブラリとして抜き出した。それがArda。 基的には昨日発表した https://speakerdeck.com/mizchi/real-world-virtual-dom というスライドに書いたとおり。 mizchi/arda Ardaの概要 Ardaの目的はFluxの概念をベースに、画面遷移と状態とシーンをベースにしたヒストリ管理、その際のDispatcherのコンテキスト切り替えを行うことを主な目的としている。 CoffeeScriptでの最小構成だと次のようなコードになる Arda = require 'arda' # Arda.Component extends React.Component class HelloComponent ex

    Arda - MetaFluxなフレームワークを作った - Qiita
  • CoreDataはもう古い?新しいモバイルデバイス向けデータベース「Realm」を使ってみた (Swift/Objective-C) - Qiita

    CoreDataはもう古い?新しいモバイルデバイス向けデータベース「Realm」を使ってみた (Swift/Objective-C)iOSCoreDataSwiftRealm 正月にSwiftでRealmを使ってみてよかったのでまとめてみました。 Realmとは Realmはモバイルデバイス向けの新しいデータベースです。実体はTightDBというC++で書かれた独自のエンジンを使用しているようで、マルチプラットフォーム化もされていてiOS/Mac OS/Android向けのSDKが公開されています。 ■Realm公式 https://realm.io CoreDataに慣れているとそんなにハマることはなかったですが、Web開発者で特にSQLゴリゴリ書いて開発するタイプの人にはちょっとハマると思ったのでよく使うSQLをベースにまとめてみました。 なお、コードはSwiftですがObjectiv

    CoreDataはもう古い?新しいモバイルデバイス向けデータベース「Realm」を使ってみた (Swift/Objective-C) - Qiita
  • Vue.jsで手軽じゃないアプリケーション構築 - Qiita

    概要 Vue.jsは、MVVMというMVCの派生種を設計基盤として構築されたクライアントサイドJSフレームワークです。AngularJSと表面上は似ていますが、設計思想は全く異なるもので、作成したUIコンポーネントを組合せてページを構成することを前提にしています。 「Vue.jsで遊んでみた」のような記事はよく見るのですが、実際にプロジェクトとして走らせる場合に、アプリケーション構成からテストまで、どのようにするのがベストなのかを、まとめました。 SPAをベースに、サーバーサイド言語上で動かすときの構成も調べています。 ブラウザサポート yyx990803/vue - Vue.jsはレガシー・ブラウザをサポートしていません。 参考記事 Getting Started - vue.js Vue.js概要? - Qiita - はてぶ200 大きめのアプリケーション構成について ガイドライン

    Vue.jsで手軽じゃないアプリケーション構築 - Qiita
  • Rails で JSON Schema バリデーションする gem を作った - kotas.tech

    諸事情により今頃 Rails に再入門中なのですが、Rails Plugin の練習も兼ねて JSON Schema でパラメータをバリデーションをする gem を作ってみました。 https://github.com/kotas/json_schema_rails https://rubygems.org/gems/json_schema_rails 今運用中のサービス(非 Rails)では JSON Schema でのバリデーションを自作していましたが、Rails4 でクライアントサイドバリデーションをやろうとすると、今のところデファクトな選択肢がないっぽく(Rails3 までは client_side_validations がメジャーだったようですが開発終了っぽいし)、リアルタイムバリデーションどうすっか、となって移植してみたのです。 こんな感じの YAML を app/schem

    Rails で JSON Schema バリデーションする gem を作った - kotas.tech