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ESMに関するrochefortのブックマーク (14)

  • TypeScript入門以前ガイド - mizchi's blog

    某社で自分が React/Redux + TypeScript などの講習をやってみた結果、TypeScript 入門用資料が必要だと思って書いたやつです。 このドキュメントのターゲット TypeScript で書かれたプロジェクトに参加する人 TypeScript を導入するために、その事前知識が必要な人 このドキュメントの読み方 ES2015 for Beginners ES2015 for ES5 Programmers ES Modules 非同期表現: Promise と async/await TypeScript エコシステム編 自分が React/Redux などの講習でいろいろやってみた結果、 ES2015 と TypeScript を同時に教えると、初学者は何がどの概念に由来するかの区別が出来ずに混乱します。なので、ES5 -> ES2015, ES2015 -> Ty

    TypeScript入門以前ガイド - mizchi's blog
  • Rails Developers Meetup #3 で講演した - koicの日記

    主催の平野さんから登壇依頼のメールをもらって、二つ返事で回答させてもらったのがはじまり。オファーをもらったときに「育成をテーマに」と言われていたので、主題に悩むことなくストーリーづくりを進めることができた。 rails-developers-meetup.connpass.com 当日のスライドは以下。ここ数年行なっている育成についてまとめるいい機会になったと思う。熱が入りすぎて作り込み過ぎてしまい30分枠のところ40分くらい話させてもらって恐縮でした (るりまへのパッチの話など諸々を結構割愛したけれど、それでも溢れてしまった) 。 Stairway to The Pragmatic Rails Programmer from Koichi ITO www.slideshare.net 余談だけど、英語タイトル『Stairway to The Pragmatic Rails Program

    Rails Developers Meetup #3 で講演した - koicの日記
    rochefort
    rochefort 2017/08/04
    めちゃくちゃ手厚そう。
  • Engine Yardが永和システムマネジメントと日本初となる開発パートナーシップを締結 | Engine Yard

    両社のコアコンピタンスを融合し、クラウド基盤のアプリケーション提供事業の加速を図る 株式会社 Engine Yard(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティモシー・ロメロ、以下Engine Yard)と株式会社 永和システムマネジメント(所在地:福井県福井市、代表取締役社長:西村 輝雄、以下永和システムマネジメント)は、世界的に要求レベルの高い日のお客様に応えるため、両社の強みを融合させ、クラウド基盤によるアプリケーションの提供事業の促進のため、パートナーシップを締結いたしました。 近年、あらゆるアプリケーション システムのクラウド化が加速する中、多様化するお客様のニーズに応えるアプリケーションを、低コストで早急に、そして信頼性と安定性を兼ね備えて提供する必要性が高まっています。永和システムマネジメントのアジャイル開発手法による価値創造型の際立ったシステム開発技術と、世界各国で定評

  • QA@IT on Heroku

    @ITが開始した新サービス「QA@IT」はHerokuで動いています。サービスと、Herokuの使い方についてユーザー会でお話させていただきました

    QA@IT on Heroku
  • Ruby Programmer — GitHub Jobs

    We’re hiring! 株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部アジャイルグループでは、 アジャイル開発とオブジェクト指向スクリプト言語Rubyを使って「お客さまに価値を提供し続けるシステム」を構築し、 お客様と一緒に育てていくという強みを活かした受託開発を生業としています。 今回、私たちの強みをさらに伸ばしていくためにRubyプログラマを中途採用します。 (github:jobsにポストしていますが、文面からお分かりのように、日語でのコミュニケーションに支障のない方を募集します) いま現在あなたが何者であるかよりも、次のような者でありたいと強く願う方の応募をお待ちしております(職務経歴に空白期間があっても気にしません)。 Rubyを使ってアジャイルにお客さまに価値を届けることに情熱を傾けられる方 Rubyコミュニティの一員となって成果をあげていくことに価値を

    rochefort
    rochefort 2011/09/19
    私たちが重視しているのはガッツとパッションです
  • 2011年のVimプラグインの管理はVundleで

    Vimをお使いの皆様の多くは、pathogenとgit-submoduleを駆使してプラグインを管理しているのではないかと思います。 pathogenとgit-submoduleの問題私もこの方法を使っていたのですが、git-submoduleをVimプラグインの管理に使うのはオーバースペックだと感じていました。 私はプラグイン開発者ではないので、プラグインのバージョンを固定したいという欲求があるわけでもないですし、できるだけ新しい物を使いたいわけです。 そうすると、たとえば毎朝「git submodule update」とかやっちゃうともう大変です。 毎日「plugin version bump」みたいなコミットをしなきゃいけないわけですよ。 私は常に最新のプラグインを使いたいだけなのに、コミットログがどんどん汚れていきます。 また、外の環境でプラグインを管理しなきゃいけないというのが、

    2011年のVimプラグインの管理はVundleで
    rochefort
    rochefort 2011/04/23
    これはよさそう。
  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

  • 社外常駐で学んだアジャイル開発

    (1)今回の事例: 業務システムをWeb化で刷新 第2回では、新人のころに筆者がかかわった事例を取り上げ、「情報共有」の仕方と、「情報共有を通して、どのようにアジャイルの基礎的な内容を学んだのか」を説明しました。 前回の計画をチームで立てるというトピックで、「アジャイルでは、イテレーションを何度も継続して回す」ことを伝えました。ここで大切な点は、「ただ単に繰り返す」ことを意味しているわけではないということです。イテレーションで得られたフィードバックを、次のイテレーションでより良い活動ができるように生かすことが重要です。 今回は、この「フィードバックをもとに、より良くする(改善する)」ことに焦点を当て、筆者が社内SNS構築の次に参画したプロジェクトを取り上げます。まずは、今回の事例で取り組んだ「業務システム」について、簡単に紹介します。 筆者が所属するTISでは、プロジェクトが完了すると、プ

  • Pivotal Tracker: はじめかた

    Pivotal Trackerをプロジェクトで使うにあたっては、アジャイル開発手法の知識が多少はあると役にたちます。エクストリームプログラミング(XP)であれば、このXPの入門記事をはじめとして、数多くの良質な記事をオンラインで見つけることができます。 ダッシュボードPivotal Trackerにログインすると、まず最初に表示されるのは自分の ダッシュボード(Dashboard)です。このページには、あなたが参加している全てのプロジェクト、最近の活動、Pivotal Trackerからの重要なお知らせが表示されます。 プロジェクトに招待されていれば、プロジェクト一覧にそのプロジェクトが表示されます。プロジェクトのリンクをクリックすると、そのプロジェクトのストーリーを表示します。新しいプロジェクトの作成は簡単です。ダッシュボードで"Create Project"ボタンをクリックし、プロジェ

  • [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker, [Life] 一回休み - HsbtDiary(2010-03-12)

    ■ [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker 最近、社内でプロジェクトで使う ITS を何にするかねーという話題が空前の大ブームになってて、オレのプロジェクトでは隣の隣に座っているチーフプログラマがオススメしてきた Pivotal Tracker というのを使うことにした。 http://www.pivotaltracker.com チュートリアルを見るとだいたいわかる。 http://www.pivotaltracker.com/learnmore 最初は Trac や Redmine のようないわゆる ITS も候補に挙がっていて、追加で Mantis や Retrospectiva も考えてみたんだけど、どれも"こちら側"でのチケットとリポジトリ管理が主な機能。これらは開発側だけで使うなら問題はないけど、顧客と story や goal の共有するこ

    [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker, [Life] 一回休み - HsbtDiary(2010-03-12)
  • Think IT にTIS様とのアジャイル開発事例が紹介されました - Ruby x Agile

    以前、一緒にお仕事をさせていただいた TIS の西口さんがWeb記事を連載されています。その中で、当時のプロジェクトのことを事例としてとりあげてくださいました。 連載:アジャイル実践1、2、3 第3回 社外常駐で学んだアジャイル開発 私たちの仕事をこういう形でとりあげていただき、当にありがたいと感じています。 また、実際の現場でアジャイルを実践した経験や考察が書かれていて非常に良い記事だと思いますので、みなさんもぜひ、ご一読ください。

  • 永和システムマネジメントに入社してました - のどをRubyでいっぱいにして

    つい二週間ちょっと前に永和システムマネジメントに入社しました。 「この人達と仕事がしたい」というようなことが一番の理由でした。 今は早速Railsの案件に入り、毎日新たな発見をしてる最中です。まだあまり日が経っていませんが、けっこう変化がありました。 ~/.zshrc と ~/.vimrc が今までにないスピードで太り始めた 仕事でテストコードを書いてる 使い捨てのワンライナーをプロダクトコードに混ぜることに戸惑いを持ち始めた 家でも仕事でも毎日RubyRailsを触れて不思議な感覚 今まで知らなかったRailsの小技を色々と覚えた Rubyに惹かれたきっかけはyieldと、selfのすり替えと、Mix-in。当時はどれも知らなくて、訳がわからないまま調べていくうちに自分でも使えるようになってきて、そしたらすごく好きになった。Enumerableってすごくいい。好きすぎて自分ちのうさぎを

    永和システムマネジメントに入社してました - のどをRubyでいっぱいにして
    rochefort
    rochefort 2010/09/03
    「asakusa.rbや永和はどこか恐ろしいものにみえていて」なんかわからんでもない
  • #RubyKaigi 2010 で「Head First ふつうのシステム開発」という企画をやりました - ヲトナ.backtrace

    日頃、弊社の Rubyアジャイルを用いた取り組みは講演や書籍等でしかお伝えできていなかったので、今回は逆転の発想で開発風景をライブ形式でお届けして体感していただくという企画をやりました。 当日は id:ursm と id:bekkou68 が開発チーム、オーナー(要求を出す人)が kakutani で、僕は前でチャチャを入れる役として淡々と開発するという形式でしたが、いかがでしたでしょうか? > all 非常に多数の人に来ていただき、また、色々と活発に質問も出て、個人的には非常に楽しかったです。 資料的意味は少ないと思いますが、当日のスライドを公開していますので何か参考になれば幸いです。 # hsbt が褒めてくれてたので公開してみました。 Head First "Ordinary" System DevelopmentView more presentations from Nish

    #RubyKaigi 2010 で「Head First ふつうのシステム開発」という企画をやりました - ヲトナ.backtrace
  • Rubyアソシエーション認定システムインテグレータに認定されました - Ruby x Agile

    株式会社永和システムマネジメントは2010年5月14日にRubyアソシエーション認定システムインテグレータに認定されました。 Rubyアソシエーション認定システムインテグレータプログラム Rubyアソシエーション認定システムインテグレータはRubyの高い技術を持った企業に与えられる認定プログラムです。 私たちは「お客さまに価値を提供し続けるシステム」を構築し、お客様の環境やビジネスの変化に適応するシステムを、お客さまと一緒に育てていくための手段として、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyが有効だと信じて行動してきました。今後もそう信じて行動を続けていきます。 Rubyを使ったシステムを作り上げたいお客様にとって、安心して弊社と協業する目安になりましたら幸いです。よろしくお願い致します。

    rochefort
    rochefort 2010/05/23
    すごい。いいなぁ。
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