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いやあしかし、この年になるまで、ブログフォームというものを扱った事がなく、別に対して難しい物でもないのですが、大変難儀しています。前の回「HOT HOUSEへのお誘い」は写真を付け忘れてしまいました(今付けましたので、お暇でしたらご覧アレ)。 よく、知り合いのカタギの方とかが、「これでブログのネタが出来た」などと言ったりする台詞を聞きますが、それがそんなによい事、例えば端的にそれで金が儲かる様な事。だったりした場合(それが「有名ブロガー」なのでしょうか?オトボケではなく、本当にそこらへんがよく解らないのですが)、ワタシの日常は大変な豊作で、スマートフォンひとつもったら大儲け。という事になるのではないかと思っています。 ただワタシはポリシー、というと大袈裟ですが、芸能に携わるもの、として、とにかくお客様からは木戸銭つまりチャージしか頂かない主義で、国政交流基金とか、なんとかかんとか市文化局と
1 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪[sage]:2007/03/14(水) 15:57:58 ID:??? オレンジレンジは引用ではなく技巧 by菊地成孔 >オレンジレンジは社会的にバッシングされましたが休業に追い込まれた 安倍なつみとは全くの別物です。安倍なつみは単なる引用ですがオレンジレンジは技巧です。 彼らの優れている点は、複数の曲を一曲の中に引用し、それが楽曲の構成の構造の中にしっかり 組み込まれている点です。 レンジを否定する事は中傷です。喧嘩売ってるとみなします。 パクリは誰にも迷惑かけない行為だから許されるのです。 sage進行です。 2 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪[sage]:2007/03/14(水) 16:21:14 ID:??? ブッ 3 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪[sage]:2007/03/14(水) 16:33:49 ID:??? >>1 アンチ活動
ジャズ・ミュージシャン、文筆家、音楽講師など、さまざまな顔を持つ菊地成孔に、少女時代の魅力と韓流音楽を鋭く分析&解説してもらう! ──そもそも菊地さんが少女時代を知ったきっかけから聞かせてください。 「もともと、歌舞伎町に住みたくて、近いって理由で2004年に新大久保に越してきたんです。まだ“K-POP”って言葉が出てくる前から、韓国のアンダーグラウンド・ヒップホップやセクシーなR&BシンガーとかのCDを毎週ジャケ買いしてたんです。聴くと、プロダクトもよくできてるし、歌も上手いし、使い古された言い回しだけど、“洋楽のようなサウンド”だったので、『なるほど』と思っていたんです。で、私の友達に、女流社会学者のハン・トンヒョンさんって人がいて、ある日彼女から『こういうアイドルが売れてて、菊地さん好きだと思います”って、YouTubeのURLが送られてきたんです。それが少女時代の『GENIE』の韓
以下、最初にご注意ですが、以下の文章は、現在書店に流通しておりますミュージックマガジン誌(以下「MM」)の「菊地成孔特集」を読んでからお読みください。まあ、最近は内実知らずに伝聞の上っ面だけで真剣にキレてしまうという病が蔓延っている世の中ですから、ソースにあたり、総てインプットする等という面倒はなかなか難しいとは思うのですが、公正を期するためにも。とかいう以前に、シンプルに言ってMM実際に読んでからの方が、以下の文章は遥かに面白いです。要するに、広告してあげている訳ですね(自分の特集して頂いたので&もう出ないので・笑)我ながら凄い律儀!!(笑) という訳で、ここ何年も読んでいないので現状がどうなのかは知りませんが、少なくともワタシの記憶では、90年代までは大変に権威のある素晴らしい雑誌だった訳ですし、後述しますが、高橋修さんが指揮を執られたK-POP特集は、K-POファンの一人として、掛け
<前頭葉系>(←私ヌルボの造語)の車雑誌「NAVI」は先月発売の4月号で休刊とのことですが、同じ<前頭葉系>の音楽雑誌「MUSIC MAGAZINE」は健在、とみていいんでしょうね。 今店頭にある3月号で<K-POP特集>というのを組んでいたので、じつに久しぶりに購入して読みましたよ。(関係ないけど、渋さ知らズの不破大輔さんへのインタビュー記事もあるし・・・。) 特集部分はちょうど30ページあって、中身は以下の通り。 ■ 女子グループ全盛で日本でも人気爆発の予感(高橋修) ■ 劇団ひとり、カラへの愛を激白!(高橋修) ■ カラ~初来日した韓国のアイドル・グループ(高橋修) ■ ソ・テジから東方神起、少女時代までのKポップの歴史(古家正亨) ■ ぞくぞく登場する男性グループも熱い!(阿佐美澄子) ■ Kポップの最新型が分かるCD30選(阿佐美澄子、阿部泰之、大塚幸代、浜本哲、高橋修) ■ 多
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