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2015年5月22日のブックマーク (6件)

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  • 「散るろぐ」というブログがすごい!! - しっきーのブログ

    玉石混淆のウェブの世界にもすごい奴は当然いて、そういう人はなんだかんだ押し上げられて見えるところに来るのだけど、この機会に一人のブロガーを紹介してみることにするぜ。 はてな村で一番伸びしろがあるのは誰か?それは、一番年齢が若くて向上心のある青二才…ではない!今回紹介する「散るろぐ」のチルド氏、彼だけがまだ新雪の野を持っている…!! チルド氏がその二丁拳銃を捨て近接武器(手斧)を手に取るのはまだ先の話だろう。だがここではとりあえず、今までの「散るろぐ」記事の中でおすすめのものを紹介していきたい。 博多は美人が多い。休日の楽しみ方 博多は美人が多い。休日の楽しみ方 - 散るろぐ イヤフォンからは切迫した荒い息遣いが流れ、画面のなかではスーツを着たままの男女が複雑に絡み合っている。真昼の明かりがテラスにさんさんと降りそそぎ幾何学的な影を描く。通りには大勢の男女が行き交っている。 男女の営みと土曜

    「散るろぐ」というブログがすごい!! - しっきーのブログ
  • 『HANNA WALL MARK...(Sweden)』

    冬場もジャラ付けのTime STAFFが待ちに待ったアイテムが、入荷しました!!! HANNA WALL MARK...(Sweden) デザイナーのHANNAは、ルーレオ、スウェーデンの北部で生まれ、2007年以降拠点をフランスに移す。 彼女は、フランスに住む前には、オーストラリア、ニュージーランド、およびアジアを転々としていた。2007年~フランスを拠点にし、会社を創設。母国スウェーデンの伝統デザインの、アクセサリーデザイナーとして、世界にその名を馳せる。 そのデザインやネイティブ・スウェディッシュの細部に至るまでの拘りは、スカンジナビア半島の北部、ラップランドと呼ばれるエリアで暮らす民族、サーメン(サミ)の技巧に由来している。シルバーを編み込んだ丁寧な手仕事、トナカイの角の留め具が特徴的。 ¥16'800- ¥18'900- ¥19'950- ¥21'000- ¥21'000- ¥2

    『HANNA WALL MARK...(Sweden)』
    rodori
    rodori 2015/05/22
    スウェーデン北部のサーメン。
  • ファミコンとその時代 - しっきーのブログ

    ファミコンを現在に至る和ゲーの流れを決定的にしたものと位置づけ、それがいかにして作られたかを辿る。ちゃんとした書き方がされてないのでそれほど資料性があるわけでもないが、当時のダイナミズムがわかる良いだと思う。 ファミコンとその時代 作者: 上村雅之,細井浩一,中村彰憲出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2013/06/28メディア: 単行この商品を含むブログ (10件) を見る 任天堂というのは、独りぼっちの企業なのです。独りぼっちの路線を歩んでいるのだということを最近つくづく感じます。 これは1985年、「スーパーマリオブラザーズ」の発売目前にビジネス誌に掲載された山内溥社長の言葉らしい。 この後マリオブラザーズは日のみならず世界を席巻するようになるのだが、なぜこのような不安が吐露されているのだろうか。どのように任天堂は孤独だったのか。 任天堂が作ったファミリーコンピュ

    ファミコンとその時代 - しっきーのブログ
  • 各国の哲学者・思想家で打線組んだ|Colorless Green Histories

    ギリシャ・ドイツ・フランス・イギリス・アメリカ・インド・中国・日の主要な哲学者や思想家で野球チームを作ってみたとしたらどうなるかについて。 注意書き これは単なるネタなので、真面目に信じないように。 ギリシャ 1(右)ピタゴラス 2(遊)アリストテレス 3(一)プラトン 4(二)ソクラテス 5(左)ヘラクレイトス 6(三)キティオンのゼノン 7(中)アナクシマンドロス 8(捕)パルメニデス 9(投)エレアのゼノン 2番アリストテレスから4番ソクラテスまでの三大哲学者は最強の打線。控え選手も豊富だ。ピッチャーのエレアのゼノンは、止まる矢に着想を得た止まるボールという魔球を投げる。6番キティオンのゼノンはストイックな姿勢が特徴。 アテネの学堂に集まったギリシャチームのメンバー。 ドイツ ニーチェ 1(左)マルクス 2(遊)ライプニッツ 3(一)カント 4(二)ヘーゲル 5(中)フッサール 6

    各国の哲学者・思想家で打線組んだ|Colorless Green Histories
  • 草間彌生「疲れちゃう」けど… 食事しながら制作没頭:朝日新聞デジタル

    前衛芸術家・草間彌生の活動と表現が、86歳の今もその速度と密度を高めている。アトリエで思いを聞くとともに、ニューヨークでの新作展を美術史家の富井玲子氏に評してもらった。 ニューヨークでの個展のほか、近作展なども南米やアジアを巡回中の草間。来客も多く、「疲れちゃう」とこぼしながら、朝から晩まで制作に没頭する。昼時も、左手におにぎりやサンドイッチを持ち、描き続けることが多いという。 主に描いているのは、2009年から続く「わが永遠の魂」のシリーズ。大画面にアメーバのような有機的な形や生物、人の顔が色鮮やかに描かれる。「頭の中にどんどん出て来ちゃうから手が追いつかない」と語るのは従来通りだが、近作は四周をフレーム状の帯が囲み、密度や構築性がより高まっている。 作品名には「青春」「人生」「愛」「地球」「自殺」といった言葉が連なる。「(心の病と)闘いながら生み出してきたものが私を癒やしてくれる」と

    草間彌生「疲れちゃう」けど… 食事しながら制作没頭:朝日新聞デジタル