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2017年10月9日のブックマーク (3件)

  • チョムスキーを超えて 普遍文法は存在しない|日経サイエンス

    子供はみな言葉を自然に覚えて話すようになる。なぜだろうか? 人は言語を習得する機構を生まれながらに備えている,つまり普遍的な文法が生得的に組み込まれている──というのが,ノーム・チョムスキーが20世紀半ばに提唱した有名な「普遍文法仮説」だ。彼は普遍文法によってすべての言語を説明できると唱え,言語学に大きな影響を与えた。しかし,この説は実証的な証拠を欠いているために疑問が呈され,実際の言語習得過程を調べた研究に基づく新たな考え方が登場している。「用法基盤モデル」と呼ばれるもので,子供は言語専用ではない一般的な認知能力や他者の意図を理解する能力を用いて言語を習得しているという見方だ。 再録:別冊日経サイエンス259『新版 認知科学で探る心の成長と発達』 著者Paul Ibbotson / Michael Tomasello イボットソンは英オープン大学の講師で,専門は言語発達。トマセロはドイツ

    チョムスキーを超えて 普遍文法は存在しない|日経サイエンス
  • 【炎上】小学8年生の「漫画で読む安倍晋三」がえげつない内容だと騒ぎに

    全学年向け雑誌「小学8年生」(小学館)が小学生を対象にしてとんでもない内容の漫画を掲載している。 娘のために雑誌を買ったお父さん。内容を見て驚いた。 ▼まずは表紙。左下に「まんがで読む人物伝。安倍晋三内閣総理大臣」とある。 ▼「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」発言に始まり、小池百合子(都民ファーストの会)が勝つ様子から描かれている。解説に作者の偏見が色濃く反映されているように思えるのだが…。 ▼安倍総理の幼少期。子供というのは誰しもがこういうものなのに、かなり悪意ある書き方がされている。 ▼ギャグ路線に偏りすぎだ。病気のことまでネタにしてひどい。 ▼最後はトランプ大統領に支持率で負けていると締めくくる。安倍総理の支持率は歴代の日の総理大臣と比べるとかなり高いのに。 ▼最下部にはとんでもない言い訳が書かれていた。「子供たちを楽しませる漫画的脚色」とは一体…。 出典:https:

    【炎上】小学8年生の「漫画で読む安倍晋三」がえげつない内容だと騒ぎに
  • 生まれて初めてゲーム(ゼルダ)をプレイしてみたんだけどさ

    今までゲームとか1度もしたことがなかったんだけど(ワニワニパニックならある)、 あまりにもはてなでゼルダの伝説 ブレスオブワイルドの評判がよかったので、スイッチ体と一緒に買ってみた。 10時間くらいやった。 結果。 こえええーーーーー!!こわいよぉ!!! なにあれ!?敵が超こわいんですけど!?!?!? なんかブタとゴリラの融合みたいな生き物が、こっち見つけてブオオオーってツノブエ吹いて仲間と一緒に襲いかかってくる!!! むりむりむりむりむり! 心臓バクバクするし手汗がすごい! Yボタンで訳分からず武器を振り回せば倒せることもあるけど、それでもむり!!!! 近づきたくない!!!!こわい!!!!!!!! のんびり虫とかリンゴとか採取して料理して、謎ときの祠だけしてたいよぉぉぉなのに祠の近くにはブタゴリラがいるぅぅぅぅ お願いですニンテンドー様、敵が出てこないで、のんびり世界が探索できて、謎と

    生まれて初めてゲーム(ゼルダ)をプレイしてみたんだけどさ