このまとめの内容について ・告発主のツイートは結構かいつまんでまとめている ・まとめてないツイートにはGやNが出てくる画像があるから元Twitter見るなら自己責任で ・一応現時点では一方的な告発なので真偽は不明
このまとめの内容について ・告発主のツイートは結構かいつまんでまとめている ・まとめてないツイートにはGやNが出てくる画像があるから元Twitter見るなら自己責任で ・一応現時点では一方的な告発なので真偽は不明
田中康夫氏が2016年の参院選に「維新」から出馬していたことは、彼にとってもはや「黒歴史」だという。今回の参院選でも一定の躍進をした維新の会と橋下徹、松井一郎、吉村洋文といった面々を田中氏と浅田彰氏はどう見るのか? 連載「憂国呆談」第2回の中編です。 (前編もあわせてお読みください) なぜ立憲は凋落したのか 田中 「自民大勝」「立憲惨敗」となった今回の参院選全国比例での各党の相対得票率を「みらい選挙プロジェクト」の三春充希が表にしていて興味深い。 昨年10月の衆院選の全国9比例区と今回の全国比例得票数を比較すると自由民主党(-0・23)、公明党(-0・72)、日本共産党(-0・43)と微妙に減少している。伸びたのは日本維新の会(+0・79)、国民民主党(+1・45)、れいわ新選組(+0・51)、社会民主党(+0・60)、NHK党(+0・97)参政党(+3・3)。 ところが立憲民主党だけは何
参院選の結果をふまえて行われた田中康夫・浅田彰対談の後編は、共産党の現況、そしてトランプと反知性主義にまで話が広がります。いったい日本はどこへ行く? マスメディアでは絶対に読めない「憂国呆談」をご堪能あれ。 (前編・中編もあわせてお読みください) 「最悪だが、他よりまし」という政治的知性 田中 「既に自分たちに与えられている権限でここまではやった。更に充実させるにはこの制度の不具合を変えなくては」と具体的に提案すべきなのにね。 繰り返し述べるけど、「身を切る改革」と言いながら贅肉でなく筋肉や神経を切ってしまった。なのに、「記者クラブ」メディアはキャラ立ちしてる彼らを重宝がって視聴率稼ぎに走り、「ナニワ金融道」みたいな香りのする維新に恫喝されたら怖いと思って批判しない。 橋下の物言いは単なる遠吠えでしかないのに、なんだかウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキー礼賛と似た思考停止状態だよ
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