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2024年6月16日のブックマーク (2件)

  • 話題の「らーめん再遊記」、それはUWFにも似た「同志たちの葛藤と、別れ」の物語… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    人気作であることは論を待たないが、ネット無料公開された回(94杯)がものすごいバズりを、はてな界隈で見せた。なにしろブクマは400越え。 bigcomics.jp [B! 漫画] らーめん再遊記・第94杯 らーめん再遊記 vs原田らーめん再遊記 vs原田そのひとつ前の93杯も無料公開中なので、合わせて。 bigcomics.jp らーめん再遊記 vs原田 この2だけでも、たしかに多くの読者にインパクトを残す回なのだけど、ただ、ある程度全体像を知ってもらったほうが深く読めるかと思う。 実は、そう思ってこのシリーズになってから場面場面を保存して準備してきたんだ(笑)。まもなくこのシリーズ完結っぽいから、最後に紹介しようと思ってたんだが、思わぬバズりで前倒し、簡単に書く。 ※……だが、この後の展開に関しては、待っていればいずれネット上での無料公開も勿論あるはず。それを読みたい人は避けてください

    話題の「らーめん再遊記」、それはUWFにも似た「同志たちの葛藤と、別れ」の物語… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎

    営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称

    この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎