ブックマーク / dailyportalz.jp (73)

  • 衝撃ビジネス漫画「5年ぶりに会社の飲み会に行ってみた」

    アンチ飲み会下戸男ゆえに、会社の飲み会には全く行っていないわけだが、このたび。ひょんなことから、行くことになった。ほぼ5年ぶりに。 すると、アンチ飲み会下戸男としては、人生で経験したことのない、想像を絶する事態が、巻き起こったのであった!! そんな(社会人には役立つかもしれない)衝撃の下戸ノンフィクション、とくとご覧あれ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:おとなの絵日記2024夏 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    衝撃ビジネス漫画「5年ぶりに会社の飲み会に行ってみた」
    rohizuya
    rohizuya 2024/09/01
    主賓なのに下っ端幹事をやらされるヨシダプロ
  • 「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:「白えび」以外もうまい! ビーバーシリーズべ比べ 黒字、出ちゃったんですよ 岡田 独立してから半年以上経ちました。デイリーポータルといえば赤字運営でしたが(※20年以上の歴史で黒字は1回きりだった)、独立採算になってしまって……。お金、大丈夫ですか? 林 実は……出ちゃったんですよ、黒字。 黒字、出ちゃった 「出ちゃった」って、会社としてはふつうのことのはずなんですが……。デイリーポータルが利益を優先して、おれなんかが金持ちになってもしょうがないから、多少苦しいぐらいの方が面白いかなって思ってたんです。 黒字だって言ったら、これまで運営を助けてくれていた「デイリーポータ

    「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ
    rohizuya
    rohizuya 2024/08/02
    黒字になってすごい。
  • クジャクを食べる。その味はまるで筋トレしまくった鶏

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:蘇(そ)を作る 乳を煮る煮る 七種類 > 個人サイト 海底クラブ クジャクはきれいな鳥 クジャクはきれいな鳥である。 鳥という生き物はみんな美しい姿をしているが、中でもクジャクは特別だ。ここまでゴージャスという言葉が似合う鳥はなかなかいるまい。とくに有名なのは繁殖期のオスの、目玉模様を散りばめた飾り羽を半円形に広げた姿だろう。 かつて京都市内にウサギやニワトリくらいの距離感で何匹ものクジャクを飼育しているところがあった。無料で自由に見ることができたから、繁殖期には何度も通った。オスのクジャクが長くて重たそうな飾り羽をブルブルと震わせながら広げる姿はいつ見てもゴージャス、典雅、素晴らしいとしか言いようがなくて、メスのクジャクでなくても思わずフラフラ〜っと吸い寄せら

    クジャクを食べる。その味はまるで筋トレしまくった鶏
    rohizuya
    rohizuya 2024/04/28
    クジャクヲクウビミナリ
  • 昔懐かしくないナポリタンを食べる

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:レストラン街の看板見て「あ、ラケルあるじゃん」みたいな時間だけやる 中華喫茶のナポリタン 3箇所で懐かしくないナポリタンに出会えた。まず中華喫茶のナポリタン。 東京の町屋にある川ばたというお店 「中華喫茶ってなんだ?」と思って行ったら、確かに中華喫茶だった。 クリームソーダと、 ラーメン 中華料理を出す喫茶店。店内は最近のポップスっぽい曲がかかっていた。中華にも喫茶にも寄らず混沌を引き立てていてとても良い。 テーブルの端は中華料理屋っぽい ナポリタンがあるな(下の方、野菜スープの上) 喫茶側からやってきたであろうナポリタン。カレーやアジフライ定もあってそんなに浮いていなかった。 注文をして「最近の曲っぽい

    昔懐かしくないナポリタンを食べる
    rohizuya
    rohizuya 2024/03/29
    つけナポリタンは初めて知った。
  • パンをおかずにごはんは食べられるのか?

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:熊で町全体をバイキング会場とする パンでごはんをべる いろいろなべ物がある時代である。え!これとこれと一緒にべるんですか?みたいなやつもたくさんあるだろう。 うどん屋に行って、ごはんがいっしょについてきたとき、うどんをおかずにごはんをべることもあった。冷たいそばにライスがついてきたときもあった。人は炭水化物で炭水化物をべる生き物なのだ。 最初は焼いてないパンと一緒にべてみよう。 パン定。 パンをべて、 ごはんをべる。 あれだな。パンとごはんの味がする。 焼いてないパンはおかずにならない。ごはんが進むという感じがせず「いま、お腹いっぱいを目指してパンとごはんをべている」という気持ちになる。

    パンをおかずにごはんは食べられるのか?
    rohizuya
    rohizuya 2024/03/15
    調理パンなら何とかいけそうだ。単なる食パンはキツイ。
  • 世界でも珍しい新島の特産「コーガ石」を追いながらの新島観光ガイド

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:調布の飛行場から東京の島に飛んだら大地がずっと近くて大興奮だった! > 個人サイト twitter コーガ石は緑色のガラスになる! コーガ石を高熱で溶かすとオリーブ色のとても美しいガラスになり、新島ガラスと呼ばれる。 コーガ石について、私が一番感動したことだ。 右のコーガ石を砂状にして1200度で溶かすと、左のような緑色のガラスになります!不思議! 左のガラス玉はお土産に買ったもの。 気泡がまるで海の泡のようでとても美しい。 気泡の数や形がそれぞれ違うため、世界に1つだけのお土産だ。 これがまた、新島の碧い海にかざすとさらに美しく、大変気に入っている。 めちゃくちゃきれいですよね!サイズに

    世界でも珍しい新島の特産「コーガ石」を追いながらの新島観光ガイド
    rohizuya
    rohizuya 2024/01/12
    コーガ石のガラスはちょっと欲しい。
  • 自分の神社は「当社」。「弊社」はNG!その理由は… ~神社の神職の仕事について聞く

    「当社」はOK、「弊社」はNG 石川:自分のところの神社のこと、「当社」っていうんですか? 窪田:言いますね。「弊社」だと神様に対して失礼みたいなところがあって。 石川:神様がいるから、へりくだるのもよくないんだ。 窪田:「官国幣社(※)」という用語があるので、それとの混同を避ける意味もあります。 ※昔あった、国家が直接管理する神社 石川:「御社」はあるんですか? 窪田:御社は言ったことないですね。なになに神社って名前で言います。 石川:そっか。出勤するのは「出社」? 窪田:そうです。神社のほうが会社より古いですからね。こっちが来ですよ。 石川:あはは、確かに。会社があとからかぶせてきてるんだ。 「お祓いに使う大麻(祓串)の作り方」より、あのフサフサを振るう窪田さん 朝はめちゃめちゃ掃除をする 石川:余談から入っちゃいましたが、改めて窪田さんのお仕事を教えてください。 窪田:宮崎県の高千

    自分の神社は「当社」。「弊社」はNG!その理由は… ~神社の神職の仕事について聞く
    rohizuya
    rohizuya 2023/12/24
    神様が人間にへりくだる必要はないか。
  • 体験、杉玉作り(デジタルリマスター)

    杉玉というものをご存知だろうか。 その名の通り杉の葉で作った玉の事で、古い町並みなどが残る地方に行くと、よく造り酒屋の軒先に吊るしてあるのを見かけることができる。 まん丸に形を整えられたその杉玉は、なんともかわいらしく、風情がある。その不思議な物体は、見る度にどうやって作るものかと疑問に思う。 そんなある時、鳥取県の智頭(ちづ)町に杉玉作りの体験教室があるという話を聞いた。ほぉ、杉玉を作ることができるというのか。それは面白そうだ。ぜひとも行かねばならぬだろう。 ※2009年11月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には3

    体験、杉玉作り(デジタルリマスター)
    rohizuya
    rohizuya 2023/11/09
    杉玉は機械化が難しそうだ。
  • イタリアの持ち運べるエスプレッソ、ポケットコーヒーを飲んでみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ナポリのジェノベーゼは当に茶色いのかを確かめたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 イタリアのコーヒーは小さい イタリアのコーヒーはすごく小さい。「少ない」というよりも「小さい」という形容詞が似合うサイズ感。 あれはカッフェっていうんですかね。あるいはエスプレッソか。ドリップではなく、蒸気で一気に押し出すスタイル。 カウンターには砂糖が山盛り。 噂には聞いていたけど、当に小さくて、そして超濃い。大さじ二杯くらいの液量に、普通に一杯分の豆成分が入っているイメージ。 それに砂糖を1~2袋溶かして、クイっと飲むのがイタリア流なんですかね。濃いだけじゃなくて甘いのがポイント。無糖で飲む人もいるんでしょうけど。 このサイズ感、伝わ

    イタリアの持ち運べるエスプレッソ、ポケットコーヒーを飲んでみた
    rohizuya
    rohizuya 2023/10/31
    飲んでみたい
  • 24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「べる飴」をみんなでべた

    24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか
    rohizuya
    rohizuya 2023/10/12
    そんなに味が変わるんだ。
  • 名古屋のパン、ダブルメロンを知ってるかい?

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:テレビでよく見る酸素缶を吸ってみる > 個人サイト 日海ぱんく通信 敷島製パンのダブルメロン 愛知県出身の私とダブルメロンとの出会いは覚えていない。なぜなら物心がついたときから、いつもそばにダブルメロンはあったからである。 敷島製パンは名古屋の会社 パスコのブランドで全国展開している敷島製パンは地元愛知で親しまれている。 とくに子供たちに人気で、東海地方の子供は夏休みのプール帰りによく売店でこれをべるのだ。 見た目はよくあるコッペパン なぜ特に東海地区の子供たちに人気なのか? 理由の前に問題です。

    名古屋のパン、ダブルメロンを知ってるかい?
    rohizuya
    rohizuya 2023/10/09
    一度食べてみたい。
  • なんだろうそれは、抹茶わらびもちこんにゃくゼリー

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:キャラメルコーン味のピーナッツ揚げがあって私はうれしい > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 渋谷の紀ノ国屋で見つけた 見つけたのは渋谷駅直結のスクランブルスクエア内にある高級スーパーの紀ノ国屋だ。 ここの紀ノ国屋は、繁華街の駅ビルという特徴から、路面にある落ち着いた店舗とはちょっと雰囲気が違う。 国内外からの旅行者に向けたお土産屋としての目くばせが効いているし、勤め人の昼ご飯やおやつの需要にこたえんとする様子もうかがえる。 常に賑わっていて、人気商品がどーんと積んであったり、売り場の作りも活気があって華やかだ。 そんななかに抹茶わらびもちこんにゃくゼリー

    なんだろうそれは、抹茶わらびもちこんにゃくゼリー
    rohizuya
    rohizuya 2023/10/08
    普通に食べてみたい。
  • 街のポスターのデザイン指示書を捏造して、自分が頼んだ気分になる

    街にあるポスターに、後からラフ案を捏造したら、自分がデザインに関わった気分になったりしないだろうか。 自分が頼んだデザインが街にある!という気持ちにならないか、試してみた。 自分の考えたデザインが街にある、という気分になるか たとえばこれは、不動産会社のポスター。 内容はいったん忘れる。 で、実はこのポスターの発注者は自分で、適当な指示書をデザイナーに渡したらこれを作ってくれた、と妄想することにする。こんな感じだ。 適当な指示書(捏造) 実際にもこういう指示書のやりとりがある、というわけじゃない。むしろないだろう。いまは仮にそう思って見てみるだけだ。 で、この順番を逆にして並べてみる。 左:指示書、右:完成図、に見えないか どうだろう。あたかも左の指示書をもとに右ができたかのように見えないだろうか。「今すぐ物件を見たくなるビジュアル」のところ、微笑む女性になってる、と感じないか。 こんなふ

    街のポスターのデザイン指示書を捏造して、自分が頼んだ気分になる
    rohizuya
    rohizuya 2023/10/06
    ポスターを作らさせられる時があるが、こんな詳細な指示は来ない。
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
    rohizuya
    rohizuya 2023/09/05
    総合医療センターの前にある店、名前のインパクトで覚えていた。
  • レッドブルの缶は薄いから鶴が折れる

    エナジードリンクのレッドブルの缶は薄い気がする。味ではなく容器のアルミの厚みの話である。 これだけ薄い素材なら折り紙のように鶴が折れるんじゃないか。やってみよう。

    レッドブルの缶は薄いから鶴が折れる
    rohizuya
    rohizuya 2023/08/24
    夏休みの工作に良さげ。
  • 黒曜石でナイフを作って料理を作る

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ワインを完熟巨峰のカルピスで割ったら美味しすぎました > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 大好き黒曜石 カラスは光り輝くものが好きだと聞く。キラキラと輝くものに心を惹かれるのだろう。それは人間だって一緒だ。ダイヤモンドの指輪などは高価。キラキラ光るものを人類もまた求めているのだ。 黒曜石はキラキラです! 私もそうである。黒曜石が大好きなのだ。石なのにキラキラ光り、上手く説明はできないけれど、ロマンを感じずにはいられない。子供の頃は小さな黒曜石をよく探していた。好きなのだ。 カッコいいよね! 古い時代の人々はそんな黒曜石をナイフとして使った。槍先などにも使った。狩猟の道具として、切ったり削ったりする道具として

    黒曜石でナイフを作って料理を作る
    rohizuya
    rohizuya 2023/07/07
    ついでに皿も作って肉の塊をおけば尚好し。
  • 閉店日のゲーセンは「ちょい甘」設定になっていたし、常連客がフィギュアとお金をなるだけ落としていく日だった

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:ニヤニヤとニコニコの違いをいま一度しっかり考えてみる > 個人サイト twitter いつもの風景がなくなる ハイテクランドセガ立石には、中学卒業後はめったに行くことはなくなった。 それでも立石を訪れたときに視界に入っては、中学時代にみんなで1つのゲーム機を囲んで楽しんだことを毎回思い出していた。 昔を思い出させてくれる場所が無くなるのは、とても切ない。 ハイテクランドセガ立石。放課後、自転車でみんな集まった。 入り口は3か所ある。この奥は有名な「呑んべ横丁」。それももうすぐ無くなるけど… 30年の歴史に幕を閉じる。ちょうど私が通っていた中学生の頃にオープンしていたのか、知らなかった! ビ

    閉店日のゲーセンは「ちょい甘」設定になっていたし、常連客がフィギュアとお金をなるだけ落としていく日だった
    rohizuya
    rohizuya 2023/06/05
    閉店後に景品はゴミになるから現金のほうが店的には有難い。
  • 一本の食パンを丸ごとフルーツサンドにしてみたい

    フルーツサンドを、イヤになるくらいべまくりたい。 あともう一切れで終わっちゃうという悲しみに向き合いたくない。 いつまでも終わらぬ夢を見ていたいのだ。 バランスの良さがフルーツサンドの美味しさの要ではあるけれど… 京都、イノダコーヒ店のオーソドックスなフルーツサンド フルーツサンドをべたい瞬間がある。 ケーキでも、フルーツそのものでもなく、フルーツサンドなのだ。 フルーツ、生クリーム、パン。 その絶妙なバランスを楽しみたいのだ。 浅草、スケマサコーヒーのフルーツサンドのあまおうフルーツサンド。白あんも入って美味しい バランスが良いということは、すべてがほどよいということでもある。 だけど、フルーツサンドをべたい時というのは、当にほどよさを求めているのだろうか。 フルーツもべたい、生クリームもべたい、パンもべたいという欲張り三段腹状態ではないか。 果物、乳脂肪、炭水化物。 三

    一本の食パンを丸ごとフルーツサンドにしてみたい
    rohizuya
    rohizuya 2023/06/01
    食べてみたい。
  • そういえば氷のうを使ったことがない

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:マスクをすると腹話術が簡単 > 個人サイト webやぎの目

    そういえば氷のうを使ったことがない
    rohizuya
    rohizuya 2023/05/08
    婆ちゃんの家にあった。
  • ドイツには日本人には想像できない、別の豆腐ワールドが存在する

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜勝手にべ放題 逆・海外北海道編 > 個人サイト words and pictures ドイツでも豆腐は買える 私は13年ほど前からドイツに住んでいる。もうさすがにヨーロッパの事には慣れたが、それでも2日に一度は和べたくなる。 日から遠く離れたドイツだが、アジアスーパーに行けば醤油やみりんなどの調味料はもちろん、米や海苔などいろいろな材が手に入るのだ。冷凍だけど納豆だって売っている。 以前、ベルリンで納豆を1万回かき混ぜた時もアジアスーパーにお世話になった。 しかも豆腐に関しては、健康品としての人気が高いからか、ごく普通の地元のスーパーでも手に入るようになった。わざわざ遠くのアジアスーパーま

    ドイツには日本人には想像できない、別の豆腐ワールドが存在する
    rohizuya
    rohizuya 2023/04/29
    日本の豆腐と別物だな。