一本の食パンを丸ごとフルーツサンドにしてみたい

フルーツサンドを、イヤになるくらい食べまくりたい。 あともう一切れで終わっちゃうという悲しみに向き合いたくない。 いつまでも終わらぬ夢を見ていたいのだ。 バランスの良さがフルーツサンドの美味しさの要ではあるけれど… 京都、イノダコーヒ本店のオーソドックスなフルーツサンド フルーツサンドを食べたい瞬間がある。 ケーキでも、フルーツそのものでもなく、フルーツサンドなのだ。 フルーツ、生クリーム、パン。 その絶妙なバランスを楽しみたいのだ。 浅草、スケマサコーヒーのフルーツサンドのあまおうフルーツサンド。白あんも入って美味しい バランスが良いということは、すべてがほどよいということでもある。 だけど、フルーツサンドを食べたい時というのは、本当にほどよさを求めているのだろうか。 フルーツも食べたい、生クリームも食べたい、パンも食べたいという欲張り三段腹状態ではないか。 果物、乳脂肪、炭水化物。 三

[bokmal]

“いろんなフルーツの香りがして素敵だ。全部いれる＂ 多幸感に満ちた自由律俳句

[nomitori]

ちゃんと美味しそうに作っててえらい

[gfx]

美味しそう。ホームパーティで使えそう。

[kaishaku01]

“あともう一切れで終わっちゃうという悲しみに向き合いたくない”←すごくわかる

[daichirata]

楽しそう。子供達と一緒に作ってみようかな。

[yuru_harukaze]

「フルーツサンド」にある可愛さを全部とっぱらって、貪欲さで固めたような良いサンド。

[straychef]

果物とパンって合わない気がするけどクリームがあれば成立するって感じなのかね　甘いパンは別にいいけど果物の水分はなんか違う　ご飯の上に果物のせて食べない感覚

[mujisoshina]

すごいな。この大きさのを専門店で作ったら１万円ぐらいになるかも。

[kenzy_n]

凄く長いサブマリンサンドを思い出した。

[gcyn]

『料理というより工作的な面白さがあるのだ』わははは(笑)。

[me69bo32]

柔らかい食感のまま、フルーツの香りを残して気づいたら雲のようになくなってしまうのだ。>すごくわかる

[yunico_jp]

DPZにはこれからもみんなの夢を叶え続けていって欲しい

[tribird]

包丁の切れ味がいい

[LonePoppy]

お菓子っぽいけど、沢山食べても罪悪感なさそう。クリスマスに作ろうかな。

[rag3]

フルーツサンドといえば中高生が来るだろう学校付近のコンビニで見かけるイメージ。どこのコンビニにでもあるわけではないようだ。

[kjin]

次はフルーツポンチを洗面台サイズのボウルで作って欲しい

[ebo-c]

土木工事、左官屋みたいな規模を感じますね。なお写真を見るまで頭にあったのは食パンにフルーツをねじ込んで作ったシュトレンっぽいモンです

[Wafer]

おいしいフルーツサンドってほんとうに存在するのかしら

[HMT_EG]

まーた食べ物で遊ぶ系かと思ったら…。綺麗な彦摩呂だったわ。

[brusky]

具だくさんロールケーキみたいな

[kk23]

もはやケーキ、これにはマリーアントワネットもにっこり。

[evans7]

夢はあるけど冷凍で味が落ちた奴を食うぐらいなら割高でも都度市販品を買ったほうがマシだと俺の冷静な部分が囁いてる。

[t0a1n3]

「一本？一斤でしょ！」と思ったら、一本と一斤は違うみたい。そして、そもそも「一斤」という単位に明確な基準はないらしい。

[kokorosha]

こういうときこそ、珍妙な名前の食パン屋の食パンを使えば真価を発揮するのかもしれない！

[dirtjapan]

食べたいっていうよりこういうのを経費で落としてみたい

[penguin_dane]

これは美味しそう。だね。

[rohizuya]

食べてみたい。

[blueboy]

　どうせならスポンジケーキを使って、ちゃんとしたケーキにする方がいいね。サンドウィッチにした方がいいのは、カツだ。カツサンドを作ろう。カツを買ってくれば、あっという間にできるぞ。

[htnmiki]

最高だ！！！

[sun330]

想像した方法と違った…。関係ないけど東京駅のグランスタにあるフルーツパンが美味しそう。高いけど。

[kuzudokuzu]

フルーツサンドからパンを抜いて疑似フルーツパフェとして食ったら、少なくとも炭水化物の塊パンのカロリーは省けるよな、と見ながら思った。その分だけ罪悪感も小さく済むかもしれない。

[subjects910not]

おいしそう

[hisawooo]

可能性を感じる

[mitimasu]

一斤の食パンで焼きそばパンなら作ったことがある。 http://blog.masuseki.com/?p=1422 　2006年。