タグ

2013年5月31日のブックマーク (5件)

  • スマホなど「近くを見る時間」が長い目の負担軽減メガネ「MEKARA」

    メガネスーパーは、スマホやPCなどをよく使う現代人に向けたメガネ「MEKARA」を5月31日に発売する。価格はフレーム付きで1万7850円から。 デジタル機器の普及で「近くを見る時間」が増えていることに着目し、新設計を取り入れた。レンズの下方向に近距離用の度数ゾーンを設け、手元を見る際の目の負担を軽減。上下左右の視界全体をクリアにする「左右非対称設計」も取り入れた。 ライフスタイルの変化と「遠くがよく見えるほどいい」というメガネの認識が、日常で使う距離に合っていない「疲れメガネ」を生み出していると同社。店舗では独自の「トータルアイ検査」で、体に合った疲れにくいメガネを提供するとしている。

    スマホなど「近くを見る時間」が長い目の負担軽減メガネ「MEKARA」
  • 『トルストイの言葉 日記とは自己との対話』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 今日も昨日にひきつづき、全優石の研修です。 朝早く起きました。 『戦争と平和』や『復活』、『アンナ・カレーニナ』などの作品で、文学史上に残るロシアの作家、レフ・トルストイ。 徹底的なリアリズムの描写や構成やディテール構築、丹念に選ばれた言葉など、100年以上も前の作品がいまだに評価が高い。 ボクも若いころに読んだ『アンナ・カレーニナ』は、たしかによくできた面白い小説です。 大正時代の頃、日の作家にも、その思想は影響を与えました。 特に、白樺派といわれる武者小路実篤や志賀直哉、有島武郎はトルストイに影響を受けたといわれています。 今でも読み継がれる小説を書いた文豪、トルスト

    『トルストイの言葉 日記とは自己との対話』
    ron1003
    ron1003 2013/05/31
  • 『プロとして発信できるコト 情報発信で書く内容に困ったら』

    ブログやFacebook、ニュースレターなどの情報発信のネタに困った時にヒントになる考え方。 1:商品関係の情報 2:プロとしての情報 3:顧客視点の情報 4:関心のある情報 今日は「2:プロとしての情報」です。 業界では当たり前なことだけど、普通の人はあまり知らない情報ってあるはずです。 あるいは業界でしか使わない言葉の解説とか、業界ならではの調査レポートとかね。 たとえば、こん感じです。 あなたが薬やサプリメントを扱っている業態だとします。 そうしたら、サプリに良く使われている「DHA」や「EPA」という言葉を解説したりする。 「北極圏の先住民とEPA」 北極圏に住むイヌイットには心筋梗塞や脳梗塞で死亡する人が少ないことが知られていました。 イヌイットの生活と血液を調べた結果、彼らは魚やアザラシの肉を毎日多量にべており、血液中にはEPAが多いことが分かりました。 これにより、EPA

    『プロとして発信できるコト 情報発信で書く内容に困ったら』
    ron1003
    ron1003 2013/05/31
  • 『商品関係の発信で気をつけること 情報発信で書く内容に困ったら』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 昨日の記事 【商品関係のコンテンツ 情報発信で書く内容に困ったら】 で、商品関係の情報を出すといいという記事を書きました。 でも、商品情報は発信の仕方に注意を払うことが大事です。 商品関係の情報ばかり出していると、いずれ見てもらえなくなります。 共感もされずに、知らず知らずのうちに離れて行ってしまいます。 だから、あまり頻繁に商品情報を発信しないことも大事です。 決まりはありませんし、あなたの状況によってもちがうと思いますが、イメージ情報発信全体の20%以下くらいが目安ですかね。 だからといって、まったく出さないというのも、問題があります。 あなたの商品が好きで、新製品を待っているお客さまもいる

    『商品関係の発信で気をつけること 情報発信で書く内容に困ったら』
    ron1003
    ron1003 2013/05/31
  • 『全優石の吉田会長の話 情報があればあるほど欲しくなる』

    全優石の吉田会長が研修が始まる冒頭に、講演をしました。 その中で、面白いなと思った話。 「ある刑務所の受刑者の98%の人が、お墓参りの経験がなかった」 「子供のころに、習慣的にお墓参りをした子は、他人をいじめる子が極端に少ない」 そういう調査結果を、今日の全優石の吉田会長がお話ししていました。 確かにそうかもしれないと思った。 最近の流行なのか、遺骨を土に埋め樹木を植える「樹木葬」や海などに遺骨をまく「散骨」。 お墓は作らないという流れが潮流になってきている。 特に東京なんかだと、土地が高いから、お墓を作るのもたいへん。 だから、そういうのが流行っている。 でも、それは先祖から続いている家系や家族を考えると、どうなんでしょう。 小さな薔薇の木の前で、「おじいちゃんはね・・・」などと孫に語れるのか。 あるいはコインロッカーのような納骨堂で、「おじいちゃんはあの上から3番目の右から4番目にいる

    『全優石の吉田会長の話 情報があればあるほど欲しくなる』
    ron1003
    ron1003 2013/05/31