<a href="https://www.keiomcc.com/xing/"target="_blank">「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する著名で多彩な講師による講演会、夕学五十講を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを探索します。今回は、教育改革実践家・藤原和博氏が登壇した「正解のない問いに向き合う力」の講演内容の後編をお届けします。 「正解のない問いに向き合う力」とは 藤原和博氏(以下、藤原):最初にいつもお聞きしているんですが、私「生・藤原」と今日初めて会う人だけちょっと手を挙げてください……ほとんどじゃん。はい、わかりました。 その方々に聞きたいんですが、初めて会うんだけど、顔をよく見ていただくと、ある歌手に似てるもんで
スマホを使っていると、何かにつけ自撮りをする機会があるだろう。イベントや旅先などでスマホを持つ手を一生懸命伸ばして撮るのもいいが、景色も含めて撮影するのはなかなか難しい。かといって自撮り棒を持ち歩くのは面倒。そんな人におすすめなのが、自撮り専用ドローンだ。 クラウドファンディングサイトKickstarterで資金集めをしている「AirSelfie」は、「大きい」「値段が高い」といったドローンのイメージを大きく覆すアイテム。その詳細を紹介しよう。 「AirSelfie」は、スマホケースに入ったポケットサイズのドローンだ。ロンドンに本拠を置くAirSelfie Holdingsが開発した。このドローンは500万画素のカメラを搭載しており、AndroidまたはiOSアプリを使って操縦できる。動画撮影はフルHD(1920×1080)ではなく、HD(1280×720)解像度までの対応となっている。
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