本棚にステキな雰囲気の路地裏が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声が上がっています。見てるだけでワクワクが止まらない……! 少し厚めの本といった大きさの作品で、その中のわずかな空間にリアルな路地裏が広がります。のぞくと室外機や家の裏口や窓などが見え、木ならではの温かい質感とオレンジ色の光がノスタルジックな空気感を醸し出しています。物語を想像させる、奥の見えない曲がった道がグッとくる……。 本と本の間に現れる“路地裏”に物語を見る 作者はTwitterユーザーのmonde(@monde55212068)さん。さまざまなアート作品を制作しており、以前にも「デザインフェスタ」に出品した同シリーズが「素晴らしい」「すごいセンス」と話題に。今回のは文庫本サイズ版で、見た目がかわいらしいだけでなく、路地裏をライトアップする電源スイッチを表面に搭載しています。 静かな雰囲気と、温かみの
[レベル: 中級] 昨日とおとといに続いて、今日も Chrome Dev Summit 2018 のセッションレポートをお届けします。 セッションのタイトルは “Speed Essentials: Key Techniques for Fast Websites” です。 昨日レポートしたセッションと同じようにモバイルウェブの高速化がテーマです。 しかし、こちらはより実践的な内容になっています。 パフォーマンス改善に非常に役立つテクニックが満載です。 パフォーマンス改善の優先対象は画像とJS、フォントの3つ モバイルウェブで 1 ページあたりデータ量が多いリソースは次の順番(HTTP Archive 調べ) 画像 (約 500 KB) JavaScript (約 380 KB) フォント (約 80 KB) この 3 つは Performance Budget(パフォーマンス バジェット)
iPhoneで「ヘイSiri、ヘイGoogle」 GoogleアシスタントがSiriショートカット対応 iOS版Googleアシスタントがバージョン1.4.6107がSiriショートカットに対応した。SiriからGoogleアシスタントを「ヘイSiri、ヘイGoogle」と音声で呼び出すことができるようになる。ただし、日本語では設定画面が表示されない。 iOS版Googleアシスタントは、日本語環境だとSiriショートカットの設定ができない。アップデート案内にも記載がないが、言語を英語に変更すると、「Add "Ok Google" to Siri」という設定画面が表示される。一度設定すると、日本語に戻してもGoogleアシスタントのSiriショートカットはそのまま使えるようだ。 英語モードにしたiOSでSiriショートカットの設定が済むと、日本語に戻してもSiriショートカットは有効のまま
伝説のバンドQueenの成功の過程を、バンド結成から1985年のライブエイドまで、リードヴォーカルのフレディ・マーキュリーを主人公に描いた『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。 とても面白かった。 音楽もオリジナルが使われていた。 フレディを演じた役者さんはもちろん、他のメンバー、ブライアン・メイやロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンも、とても似ていたなぁ。 IMAXシアターの大画面と音響。サイコーでした。 従来の習慣にとらわれない、放浪的な生き方をする人のことを、ボヘミアンって言いますね。 そしてラプソディは従来のルールにとらわれない、自由な形式の音楽のこと。狂詩曲って言いかたもあります。 Queenは他のバンドとは違う、自分たちの音楽を追求し続けた、本当にボヘミアンなバンドだったんだな。 Queenを最初に聞いたのは16歳の時、セカンドアルバムだった。 友人の斉藤大也くんの家で聞
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