タグ

2019年10月4日のブックマーク (5件)

  • 「Google Lens」にファッションコーデ機能 Pinterest危うし

    Googleは10月3日(現地時間)、「Google Lens」で衣服の画像からその衣服のコーディネート例を表示する新機能「style ideas」を米国で提供開始したと発表した。 Google Lensは2017年発表のAI採用による画像情報検索機能。スマートフォンのカメラに映した画像や「Googleフォト」内の画像の名前などの情報を提示する。翻訳結果やメニューのレビューも表示される。 例えばSNSで気になるジャケットを見つけたら、スクリーンショットを撮影してGoogleフォトで開き、「Lens」を起動すると、そのジャケットに似たジャケットを着ている人の画像が表示されるので、コーディネートの参考にできる。

    「Google Lens」にファッションコーデ機能 Pinterest危うし
  • 【募集中】エクスマ塾生限定セミナー|10月30日(水)テーマは「映画」です

    AIができないこと|感性を磨こう AI 、5G、新しいテクノロジーのことをわからなかったら、ビジネスも生活も、大きな損をしたりチャンスを逃す。 知っているか、知らないかで、格差が出てくる。 だからビジネスに携わっている人は、テクノロジーのことを、ある程度捉えていなければならないと思うのです。 例えばAIができることと、できないことをわかっていると、ロジカルシンキングも大切だけど、それ以上に「感性」が大事になってくるということが、理解できるはずです。 これからのビジネスは、感性とか創造力とか直感が大事になってくる。 だから感性を磨くことが求められている。 それがわかり、そういう行動を意識的にとることができます。 でも知らなかったら、なんの意識もせず、毎日、同じパターンの繰り返しの生活。 これはとてももったいないこと。 でも、人間は、あるパターンができあがってしまうと、それが絶対になってしまっ

    【募集中】エクスマ塾生限定セミナー|10月30日(水)テーマは「映画」です
  • 衝撃…最新研究で判明「やせている人ほど認知症になりやすい」(週刊現代) @gendai_biz

    「健康のために体重はどんどん減らしましょう」。そんな医療界の常識がいま、揺らいでいる。なぜやせていることがリスクとなり、悲惨な病を招くのか。最新研究から、そのメカニズムに迫る。 国家的プロジェクトの分析 「高齢者は、やせている人ほど認知症になりやすい。これは今回の調査でわかった新たな発見です。 これまで認知症を引き起こす原因として、糖尿病ばかりが引き合いに出されてきました。たしかに、それは実験でも証明されています。ですが、認知症の原因として注目すべきなのは、糖尿病だけではなかったんです」(山梨大学医学部の横道洋司准教授) 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)の計算法で割り出すBMI(ボディマス指数。肥満度を示す指標のこと)が18.5未満のやせ型の高齢者ほど、認知症にかかるリスクが高い。 今年7月、東大、千葉大、山梨大などの共同研究グループによってまとめられた衝撃のデータが話題を呼んでいる。

    衝撃…最新研究で判明「やせている人ほど認知症になりやすい」(週刊現代) @gendai_biz
  • Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず

    Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当

    Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
  • PayPayが1500万ユーザー突破、開始から約1年で 最大20%還元デーはまもなく

    PayPayは10月2日、モバイル決済サービス「PayPay」が累計1500万ユーザーを突破したと発表した。加盟店は150万カ所以上に増え、累計決済回数は1億7000万回を超えたという。 PayPayは2018年10月5日にサービス開始。100億円規模の還元キャンペーンを相次いで実施して話題を呼び、ユーザー数を伸ばした。国が10月1日から「キャッシュレス・消費者還元事業」を始めたことも、ユーザーの増加を後押ししたという。 同社はサービス開始1周年となる10月5日に、加盟店での支払いでPayPayを利用すると購入額の最大20%相当を還元するキャンペーン「PayPay感謝デー」を1日限定で実施する。支払い1回当たりの還元上限額は1000円分。合わせて、50回に1回の確率で支払い額の全額相当(最大10万円相当まで)を還元するキャンペーンも行う。 関連記事 PayPay、10月から最大10%還元の

    PayPayが1500万ユーザー突破、開始から約1年で 最大20%還元デーはまもなく