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2021年2月9日のブックマーク (2件)

  • ケーブル1本で配信用カメラへ。ソニー「ZV-1」にでっかいアップデートが降ってくる!

    ケーブル1で配信用カメラへ。ソニー「ZV-1」にでっかいアップデートが降ってくる!2021.02.09 13:0526,025 小暮ひさのり カメラに求められる進化のカタチ。 日ソニーからデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」のアップデートが配信されました。今回のアップデートの目玉は、UVC/UACへの対応です。 UVC(USB Video Class)とは、カメラをUSB端子を通じてPC・スマホに接続するための標準規格。UVA(USB Audio Class)とは、USB端子を通じてデジタル音源を転送する標準規格。このそれぞれに対応したんです。一言でざっくり言うと、 ZV-1がUSBで1PCやスマホと繋がって、高画質・高音質配信が手軽になるよやったー! です。 Image: ソニーたとえばPCを使ったWeb会議では、ケーブルで接続するところは同じだけど、これまで必要だった「I

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  • 冥王星を離れゆく探査機「ニュー・ホライズンズ」が見た氷の地平線

    探査機「ニュー・ホライズンズ」が撮影した冥王星の地平線(Credit: NASA/JHUAPL/SwRI)今まさに目の前に冥王星の景色が広がっているかのようです。 2015年7月14日、NASAの探査機「ニュー・ホライズンズ」は2006年の打ち上げから9年の時を経て、地球からおよそ48億キロメートル離れた冥王星に最接近しました。ニュー・ホライズンズは地球の人工衛星のように冥王星を周回することはせず、近くを通り過ぎていく軌道をとっています。この画像はその最接近から15分後、冥王星から約18,000キロメートル離れたところでニュー・ホライズンズが後ろを振り返って冥王星を撮影したときのものです。 振り返った冥王星のはるか先には太陽があり、冥王星の夕暮れ時のような画像になっています。右側には平らな部分が大きく広がっており「スプートニク平原」と呼ばれています。反対に左側は山々が連なり、手前が「ノルゲ

    冥王星を離れゆく探査機「ニュー・ホライズンズ」が見た氷の地平線