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2022年11月20日のブックマーク (5件)

  • 砂時計の中心にある核融合もまだ始まっていない原始星 - ナゾロジー

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が誕生したばかりの星「原始星L1527」の様子を捉えました。 近赤外線カメラで撮影した画像によると、この原始星が塵を上下(もしくは左右)に放出しているのを確認できます。 見やすく着色された画像では、それがまるでオレンジ色と青色の砂時計のようです。 報告の詳細は、宇宙望遠科学研究所(STScI)が運営するサイトWebbTelescope.orgの2022年11月16日付のニュースリリースで発表されました。 Webb’s NIRCam Instrument Shows the Beginning of Protostar Evolution https://webbtelescope.org/contents/news-releases/2022/news-2022-055 JWST Captures a Newborn Star Starting Life in

    砂時計の中心にある核融合もまだ始まっていない原始星 - ナゾロジー
  • 20万ある銀河の位置と色がわかるインタラクティブマップ公開

    20年以上にわたって集められた情報をもとに、これまで科学者しかアクセスできなかった内容に誰でもアクセスできるように作られたインタラクティブな宇宙の地図を、ジョンズ・ホプキンズ大学が公開しました。 Scroll through the universe with a new interactive map https://phys.org/news/2022-11-scroll-universe-interactive.html New Interactive Map Offers Scroll Through Universe - YouTube マップはコレ。 The Map of the Universe https://mapoftheuniverse.net/ アクセスしてページを下までスクロールすると、扇形の地図が登場。ここは全体図でインタラクティブに操作することはできません。

    20万ある銀河の位置と色がわかるインタラクティブマップ公開
  • 10の30乗「クエタ」登場 デジタル化背景、新接頭語(共同通信) - Yahoo!ニュース

  • ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』

    夢中にさせて寝かせてくれず、ドキドキハラハラ手に汗握らせ、呼吸を忘れるほど爆笑させ、ページを繰るのが怖いほど緊張感MAXにさせ、いしばった歯から血の味がするぐらい怒りを煽り、思い出すたびに胸が詰まり涙を流させ、叫びながらガッツポーズのために立ち上がるほどスカッとさせ、驚きのあまり手からが転げ落ちるような傑作がこれだ。 この世でいちばん面白い小説は『モンテ・クリスト伯』で確定だが、この世でいちばん面白いファンタジーは『氷と炎の歌』になる。 書いた人は、ジョージ・R・R・マーティン。稀代のSF作家であり、売れっ子のテレビプロデューサー&脚家であり、名作アンソロジーを編む優れた編集者でもある。 短篇・長編ともに、恐ろしくリーダビリティが高く、主な文学賞だけでも、世界幻想文学大賞(1989)、ヒューゴー賞(1975、1980)、ネビュラ賞(1980、1986)、ローカス賞(1976、1978

    ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』
    ron1003
    ron1003 2022/11/20
  • ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい

    ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい2022.11.19 12:0035,188 Angely Mercado - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 原因はまだ不明…。 ミツバチはハチミツの生産に欠かせないだけでなく、草花の受粉を助け、生態系における重要な役割を果たしています。ところが、このほどミツバチをめぐる研究調査で、意外なる新発見がありました。 どういうわけか寿命が半分に!Scientific Reportsで発表された研究の当初の目的は、どうすればミツバチの寿命を延ばせるのかというポイントでした。しかしながら、研究チームは、そもそも近年のミツバチが、以前ほど長生きできていないというデータに向き合うこととなります。たとえば、1970年代の同種の調査において、ミツバチの平均寿命は34.3日というデータが残っていましたが、2010年代に入ると、ミツバチの平均寿

    ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい