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2023年7月11日のブックマーク (5件)

  • セリアで『夏休みの自由研究キット』としてテンセグリティ構造が売っていたけどレベル高すぎませんか?「とても欲しい!」「科学に興味を持ちそう」

    道具屋ニックス @douguyanix 100RT超ありがとうございます。 テンセグリティ構造は実際に触ってみると想像以上にプルンプルン具合が面白いので、是非入手して作ってみてくださいね。 2023-07-08 09:05:47 道具屋ニックス @douguyanix 200RT超ありがとうございます。 ジワジワと地味に伸びてくるあたりがテンセグリティ構造っぽいです。 お子様にはその地味さから人気が無いのかセリアで結構売れ残ってます。 2023-07-08 17:13:44 道具屋ニックス @douguyanix が大好き。京都うろうろしたり、革、水引で作ったりする人。 レトロRPGが大好物。スパロボも好き。カード、シールの収集癖有。 SDガンダム、変形合体ロボは男児のロマン。初めて見たときから渚カヲル君にずっと夢中。石田彰にホイホイ釣られます。 産まれたときから腐男子。ライファンではデ

    セリアで『夏休みの自由研究キット』としてテンセグリティ構造が売っていたけどレベル高すぎませんか?「とても欲しい!」「科学に興味を持ちそう」
  • お金のプロが「投資は定年後からでも大丈夫」と断言する“納得の理由” | 文春オンライン

    いよいよ具体的な「つみたて投資」の話をしていきます。 年金のルールなどを見ていると、「人生100年時代」を想定したものになってきています。投資についても、60歳から始めて80歳くらいまで運用を続けていたら、リターンはまず間違いなく出ると言っていいでしょう。100歳まで生きることを視野に入れたら、60歳前後に始めるのは決して遅くはないと言えます。 主な年齢の平均余命 昔の感覚からすると、投資は少し怖いところがありましたが、今はもう環境が整っています。つみたて投資にしろiDeCoにしろ、インデックスファンドでコストも安いし、100円単位で買えるという万全の状態になっています。 株式投資のことになりますが、昔は取引も1銘柄で100万円単位だったりしてハードルが高く、お金持ちしか買うことができませんでした。 退職金だけでは老後の生活に足りないと思い、何とかしなくてはと焦ってうまい儲け話に乗せられ、

    お金のプロが「投資は定年後からでも大丈夫」と断言する“納得の理由” | 文春オンライン
  • 北極に行く - 運河

    世界最北の街・ロングイェールビーンに行った。この街はノルウェーのスヴァールバル諸島にあって、北極圏の中にある。 北極点の周辺の大半は海で、南極と違って大陸がない。なので、北極の定義は色々あるけれど、北極圏の中でも最北の街なので北極と言える。 きっかけは、いつだって意外なほど単純だ。いつものように、仕事終わりに Google フライトを見ていた。僕には、疲れ果てたとき Google フライトを開いて地図を見ながら次の旅を夢想する癖がある。 ヨーロッパ行きのお得な飛行機でもないかと探していたとき、マップの上の端、はるか上の端に空港のマークを見つけた。 Googleフライトで思い切りズームアウトするとロングイェールビーンは現れる それが名前も知らなかったその街を見つけたきっかけだった。その街はちょっと特殊な条約によって滞在するのにビザがいらないらしい。労働ビザもいらない。 引退後の理想の住処を探

    北極に行く - 運河
  • 1ミリ以下のスペースデブリすら追跡! 拡大する地球軌道上リスク対策

    1ミリ以下のスペースデブリすら追跡! 拡大する地球軌道上リスク対策2023.07.10 22:00 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 2020年ロンドンで創業した宇宙テック系スタートアップのODIN Spaceは、宇宙空間を浮遊する物体を検出する宇宙センサーを開発しています。 その最新版は、なんと砂粒ほどの物体も感知できる超高感度センサー。先月SpaceXによって宇宙へと打ち上げられました。 6月27日付けのプレスリリースでは、打ち上げ後はすぐから周辺のデータを収集できていることを発表。予定されているテストでは0.1mm以下の物体のトラッキングを行なうとのことです。 小さくても被害は甚大スペースデブリ(宇宙ゴミ)は、大きかろうが小かろうが地球の低軌道を周回する宇宙船や人工衛星にとって脅威となります。現在の技術では、その大きさが10cm以上のデ

    1ミリ以下のスペースデブリすら追跡! 拡大する地球軌道上リスク対策
  • 「アレクサ、ママを助けて!」6歳の少女がスマートスピーカーで母親の命を2度救う : カラパイア

    大好きな母親が苦しんでいるのを知ったとき、幼い子供のほとんどはどうしていいかわからず、泣いたりパニックになったりするのはごく自然なことだろう。 だが、イギリス・スコットランドに住む6歳の少女は、母親の病気を理解していて、アレクサに助けを呼びかけた。そのおかげで、心臓疾患を抱えた母親は2度も命を救われた。

    「アレクサ、ママを助けて!」6歳の少女がスマートスピーカーで母親の命を2度救う : カラパイア