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ブックマーク / predge.jp (13)

  • 難しい話はエンタメ化すべし、クイズ×税金の話はバズったか!? | PR EDGE

    株式会社batonが運営するQuizKnockと財務省主税局のコラボ動画『【バズっちゃった】すごすぎる雑学ツイートをしてめっちゃ拡散されたら勝ち!【ツイートじゃなくてポストな】』が公開されました。ユニークなトリビアを通して、税について楽しく学べる内容となっています。 「税にまつわるトリビアでバズれ!」という企画にQuizKnockメンバーの伊沢拓司、ふくらP、山祥彰、河村拓哉、鶴崎修功が挑戦。税についてのトリビアをX(旧Twitter)に投稿し、より多くのリポスト数を獲得することを競います。ユニークな発想で、税トリビアを最も拡散させることができたのは、果たして誰なのか、またどんな税のトリビアが飛び出すのか、ついつい最後まで楽しんで見てしまう動画です。 【バズっちゃった】すごすぎる雑学ツイートをしてめっちゃ拡散されたら勝ち!【ツイートじゃなくてポストな】 今回の動画は、税の役割や税を納める

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  • 愛犬のために! お散歩アプリDogBookで体調管理から病気の予防までビッグデータ活用の未来 | PR EDGE

    愛犬との充実したライフスタイルを実現するためのさまざまな機能を備えた愛犬家専用アプリ「DogBook」の無料配信が開始されました。 同アプリでは、愛犬の血液型、最近の欲、便の様子、散歩の回数、距離といった情報を簡単に記録できます。毎日の記録は、愛犬の体調変化に気づく機会を飼い主に与え、もしもの際に獣医に知らせる貴重な情報になります。自分で説明できない犬の代わりに、飼い主が把握しておくべき情報は意外と多いものですが、アプリを使用することで簡単に日々の記録ができ、小さな変化もあとから振り返って知ることができます。 お散歩コースや散歩した距離は、GPS機能を使って記録可能。日々何キロ歩いたのか、何度散歩したのか、楽しみながらお散歩することでモチベーションも違ってきます。将来的には距離や回数に応じたトロフィーを実装し、お散歩がさらに充実したものになるように目指しています。 また、SNS機能で犬友

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  • SpotifyがDCコミックスのヒーローたちによるポッドキャストを配信決定 | PR EDGE

    DC on Spotify 音楽ストリーミングサービスのSpotifyがDCコミックスとタッグを組み、オリジナル作品をポッドキャストで独占配信すると発表しました。 DCコミックスといえば、バットマンやザ・フラッシュ、ジャスティス・リーグをはじめとした個性豊かなキャラクターたちが、幅広い年代層から人気を集めるコミックレーベル。 さらにDCコミックスの母体であるワーナー・ブラザースも参加しており、『バフィー 〜恋する十字架〜』や『スーパーナチュラル』といった人気番組に関する配信も視聴可能です。 具体的にいつから、どのような内容なのかは明かされておらず、詳細が決まり次第SpotifyのHPで発表されるとのこと。配信が楽しみですね!

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  • ラコステ、絶滅危惧種をモチーフにした限定ロゴ入りポロシャツを発売 | PR EDGE

    Case: SAVE OUR SPECIES 緑色のワニのロゴがトレードマークのカジュアルファッションブランド・Lacosteより、限定仕様のポロシャツが発売されました。 今回特別にデザインされたのは、ワニのアイコンを別の動物に置き換えたもの。これは国際的な自然保護団体・IUCNとタッグを組んで実現した動物保護のための企画で、現在絶滅の危機に瀕している10種類の動物がモチーフになっています。 以下はその一例。 ・メキシコのカリフォルニア湾北部にだけ生息するコガシラネズミイルカ(個体数30) インドネシアのジャワ島に生息し、角を装飾品や薬用として用いるために乱獲・密猟されたジャワサイ(個体数67) ニュージーランド固有種で、世界唯一の飛べないオウムであるカカポ(個体数157) 広げた翼の大きさが3メートルにもなるという、カリフォルニアコンドル(個体数231) ラコステは、それぞれの動物の現存

    ラコステ、絶滅危惧種をモチーフにした限定ロゴ入りポロシャツを発売 | PR EDGE
  • Amazonも仰天!? 注文からわずか数分でモミの木を宅配する、Uberの「オンデマンド Xmasツリー」 | PR EDGE

    Amazonも仰天!? 注文からわずか数分でモミの木を宅配する、Uberの「オンデマンド Xmasツリー」 Case: TREAT YOURSELF WITH ON-DEMAND TREES 日でも徐々に浸透し始めているスマホアプリでタクシーの即時手配ができるUberが、イギリスのクリスマスツリー販売会社・Pines and Needlesとタッグを組み、もみの木をユーザーの自宅へ即時配達するサービスを実施しました。 12月12日の午後1時-5時という1日限定で行われたこのサービス、Uberアプリでクリスマスツリーを届けてほしい場所の位置情報を入力すると、わずか数分後にはUberの車がその場所に配送してくれるというものです。料金は10ユーロ(ツリー代、配送料込み)。 欧米ではクリスマスには物の木を伐採して飾る家庭が多いといいますが、自分で車に積んだり持ち帰ったりするのはやはり大変なよう

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  • 3ヶ月で180万DL突破!女性が夜道を安心して歩くことができるアプリ「BackMeApp」 | PR EDGE

    Case: BackMeApp P&Gが発売する女性用サニタリーブランドのAlwalysが、イスラエルで、“夜道を歩く女性を守る”アプリ、その名も「BackMeApp」(Back Me Up=“私を助けてくれる”の意)をリリースしました。 Alwaysによると、世界中では毎日不安な気持ちを抱えながら暗い夜道を歩いて帰宅する女性が30億人(=ほぼすべての女性)もいるといいます。 そんな女性たちを何か新しい発想で守ることはできないか? そこでAlwaysが開発したのが「BackMeApp」アプリです。 仕組みは、至ってシンプル。まずはアプリをダウンロードし、自宅までの道順を示します。 続いて、家に帰るまで“見届けてほしい”友人を選択し、承認を申請します。 友人が許可してくれたら、後はいつも通り歩くだけ。 突如ルートが変更したり、2分以上同じ場所から動かない時は、友人のスマホにアラートが表示され

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  • 世界のWi-Fiを活用した巧みなプロモーション10選 | PR EDGE

    Case: Creative promotion with Wi-Fiを含め先進諸国では、Wi-Fi接続がもはや当たり前。今回は、そんなWi-Fiの特長・機能をプロモーションに上手く取り込んだユニークなプロモーション事例をまとめてご紹介します。 Wi-Fiがあって、はじめて実現が可能になったスマートなケースの数々をご覧ください。 1.無料Wi-Fiの“ネットワーク名”を通じて見込み客の来店を促進 [企業名:McDonald’s] スペインマクドナルドでは、店内のWi-Fi電波は店の外や近隣のレストランにまで及んでしまうため、“顧客でない人にまで利用できてしまう”という、意ではない使い方をされることもしばしばありました。同社はその状況を逆手に取り、店の外でマクドナルドWi-Fiサービスを使おうとする人を店内に誘導するべく、ある方法を考案しました。 スマートフォンやタブレットでWi

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    ron1003
    ron1003 2015/02/25
  • 月間ユーザー数3億人突破!Instagramを活用した、クリエイティブなプロモーション15選 | PR EDGE

    Case:Great ideas of Instagram Ad Campaign 世界中で利用されている、人気画像共有サービスのインスタグラム。その月間ユーザー数が3億人を突破したとの発表がありました。 『写真・動画に特化している』という最大の特徴を活かし、様々な企業や団体がインスタグラムを利用したプロモーションを打ち出していますが、今回はその中でも特に秀逸な事例15点をご紹介します。 1.フォロワーが3倍に急伸! マツダの秀逸なインスタグラム活用法 Mazda Instagram Case Study Cannes Submission from JWT Canada on Vimeo. [国名:カナダ/企業名:Mazda] 大手自動車メーカー・マツダによるプロモーション。同社のInstagramアカウントページには、スタイリッシュな車の写真ではなく、イラストが掲載されています。インス

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  • “自分の顔に似ている絵画を見つけてくれる”顔認識アプリを利用した、美術館の来館者拡大アイディア | PR EDGE

    Case: Facial recognition InstagramやVineなどのSNSが普及し、投稿写真を次々と瞬時に楽しむという習慣が根付いたため、美術館でゆっくりじっくり一つずつ絵画を鑑賞する若者の数は激減していると言います。 今回は、スウェーデンに拠地を置き、世界中にクリエイティブ人材を排出しているデジタル・クリエイティブスクールのハイパーアイランドで学ぶ学生たちが考案した、美術館に若者を惹きつける“顔認識技術を用いた新しい美術鑑賞策”、その名も「Rijks Emotions」をご紹介します。 学生がプロジェクトの舞台に選んだのは、アムステルダムにあるRijks美術館。そして彼らが目を付けたのが、顔の表情を認識する“顔認識”アプリ。 あらかじめ、来館者に年齢と性別情報を提供してもらい、後は“顔認識”アプリを用いて来館者のスナップ写真で来館者の表情を認識し、美術館に所蔵されている

    “自分の顔に似ている絵画を見つけてくれる”顔認識アプリを利用した、美術館の来館者拡大アイディア | PR EDGE
  • ただ配るだけじゃ能がない!世界の独創的なクーポン15選 | PR EDGE

    Case: Creative Coupons オンライン、オフライン問わず様々な形で日々現代人に配布されるクーポン。今回は、そんなクーポンをただばら撒いて使ってもらうのを待つのではなく、ターゲットのインサイトを突いた“思わず使いたくなる”世界のクーポンを厳選してご紹介します。 アイディアの参考になる事例の数々を是非ご覧ください。 1.フランスのニット専門店、“編み物が上手な人ほど”お得になるクーポン [国名:フランス/企業名:Bergère de France] フランスの編み物用品の専門ショップ「Bergère de France」によるユニークなクーポン。同社が店舗で配布する冊子に掲載されている、“割引率が明示された編み物のデザインパターン”を、お客さんがそのパターン通りに編んで完成したニットを店舗に持参することにより割引を受けられるというプログラム。 すなわち、割引クーポンを「お客さ

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  • “ついで買い”を戦略的に誘発し売上25%UP! パンブランドのクレバーなメディアアイディア | PR EDGE

    Case: Toast-Tray ブラジルで実施された、ユニークなデザイン施策をご紹介。Bauducco Toastという名のパンのブランドがクライアントです。 「上に何をのせても美味しいトースト」というシンプルなメッセージに絞り、それをダイレクトに表現したデザインがこちら。 スーパーマーケットの品売り場で、ハム等が入っている白いトレーにパン(トースト)のデザインを施しました。これにより、ハムやサラミなどすべてが、既にパンの上に乗っているように見えるビジュアルを作り上げています。 店頭という消費者に一番近いコンタクトポイントで効果を発揮し、前年同時期に比べて売上げは25%も上昇しました。(このパッケージを選んだ人のなんと60%が、一緒にBauducco Toastのパンを購入したそうです) 新しいメディアの発見が素晴らしいデザイン事例でした。 参考サイト KlonBlog http://

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  • シンプルすぎるアイデア。「間違えて行っちゃった割」 | PR EDGE

    Case: Went wrong discount スウェーデンでColoramaという生活雑貨店が仕掛けたローコストのプロモーション。 店鋪を移転した機会を、コミュニケーションのチャンスだと捉えて生み出した企画。その名も“Went wrong discount”。 名前が示すとおり、そのまま日語に訳せば「間違って行っちゃった割」。つまり店鋪を移転したのを知らずに訪れた客に、ディスカウントをしたのです。 仕組みは簡単。旧店鋪に張られたポスターを写真に撮影するだけ。 コピーは、“Oh no! Have they moved?”(ええ!移転してたの?)。 “よく通っていたお店が突然移転していた!”というインサイトに注目して考えられたこのアイデア。やられていそうでまだやられていなかった、シンプルで洗練されたプロモーションでした。 参考サイト Ads Of The World http://ad

    シンプルすぎるアイデア。「間違えて行っちゃった割」 | PR EDGE
  • コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE

    Case: Open Happiness 様々な施策を通じてHappinessのシェアを体現するコカ・コーラ。今回は大勢の人がプレゼントを贈るクリスマスシーズンに、ベルギーのとあるショッピングモールに一風変わった広告(ポスター)を掲示しました。 一見何の変哲もない、コカ・コーラカラーの真っ赤なポスター。 実はこの広告そのものがギフト用のラッピングペーパーになっていて、好きなだけ引き出し、持ち帰り、ギフト包装に使うことができるようになっています。 欧米では、プレゼントのラッピングはお店ではなく、自分自身で行うもの。当然、クリスマスギフトの準備もそれぞれ自分でラッピングすることから始まります。 誰もが幸せになれるクリスマスプレゼントを贈り、そして受け取る瞬間に、ラッピングペーパーを通して贈る側、受け取る側双方にHappinessを提供しようという企画。 ラッピングペーパーにプリントされている

    コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE
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