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ブックマーク / www.e-aidem.com (6)

  • なんとなく未来が不安なあなたへ。今日から始める「SF思考」|宮本道人さん - りっすん by イーアイデム

    未来に対する不安や閉塞感を打ち破る「SF思考」について、未来作家・奇想アドバイザーの宮道人さんにインタビューしました。 少子高齢化や経済の停滞といった暗い話題が多く、“明るい未来”が語られることが減ってきた昨今。自分の将来に漠然とした不安を抱き、「これからやってくる未来は自分の力では到底コントロールできないもの」というイメージを持っている人もいるかもしれません。 しかし、宮さんは、SF(サイエンスフィクション)の力を使いこなせば、誰もが「新しい未来」をつくることができると論じています。未来への不安や無力感を打破し得る「SF思考」とはどういうものなのでしょうか。 『となりのトトロ』もSFSF思考は既存のルールをぶっ飛ばしてくれる 「SF思考とは何なのか」というお話を伺う前に、そもそもSF作品自体にあまり馴染みがない方も実は多いのでは、と思っています。私自身、は好きでもSFはふだん手に

    なんとなく未来が不安なあなたへ。今日から始める「SF思考」|宮本道人さん - りっすん by イーアイデム
    ron1003
    ron1003 2023/05/10
  • あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム

    30歳前後になると、今一度キャリアを見つめ直し、転職や独立など新しい働き方を検討する人は少なくないと思います。加えて、労働環境の変化やコミュニケーションツールの発達が進む昨今では、多くの選択肢が目に入ってくるため、どのように自分らしく働くか、悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、書評家の石井千湖さんに、そもそも私たちにとっての「仕事とはなにか?」「働くとはなにか?」を考え直すきっかけをくれる5冊をご紹介いただきました。最近、自身も働き方の変化を経験したという石井さん。文学から哲学まで幅広いラインナップの中から、春を迎える前に改めて自分と仕事の関係について考えてみてはいかがでしょうか。 ***仕事ってなんでしょうね? 突然すみません。石井千湖と申します。わたしは子供のころからが好きで、書店員を経てブックレビューをメインに書くフリーライターになりました。「書評家」と呼

    あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム
    ron1003
    ron1003 2023/02/15
  • 仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム

    「このまま今の仕事を続けてもいいのだろうか?」 「ライフステージを順調に進んでいる友人を見ると焦る」 「子育てに追われて、パートナーとのコミュニケーションがうまくいかない」 大人になっても、仕事恋愛、生活の悩みは尽きません。特に昇進や転職結婚、出産など、周りや自身に大きな変化が起こりやすい30代前後は、「このままでいいのだろうか」という焦燥感にも似たモヤモヤを抱えがちな時期といえそうです。 そんなとき、映画や物語の中に共感を求める人もいるのではないでしょうか。今回は映画ライターの月永理絵さんに、大人が抱く悩みに寄り添ってくれる5作品を紹介いただきます。 ***時々、自分の仕事への向き合い方を、ふりかえりたくなる。大学を卒業し、出版社で働き出したのが20代。30代を過ぎてから会社をやめ、流されるままに働くうち、気づけばフリーランスのライター/編集者としてどうにか暮らしていけるようになった

    仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム
  • 価値観の違う人は「敵」じゃない。文学者・荒井裕樹さんと「言葉」から他人との向き合い方を考える - りっすん by イーアイデム

    最近、ちょっとしたSNSの言葉や同僚の発言にギョッとしたことはありませんか。 ここ数年、大きく社会や政治状況が変化するなか、自分と異なる価値観に出会うことも増えたように思います。コロナ禍、そうした状況に疲れや息苦しさを覚えた経験のある人も少なくないのではないでしょうか。 昨今の言葉を巡る社会状況を「非常事態」だと語るのは、障害者文化論を専門とする日文学者・荒井裕樹さん。「分かりやすい言葉」に溢れる現状に警鐘を鳴らします。 荒井さんのお話を通じて、私たちの身の回りに溢れる「言葉」から他者との向き合い方について考えました。 ※取材はリモートで実施しました SNSの言葉に脊髄反射しない 荒井さんは著書『まとまらない言葉を生きる』のなかで「言葉が壊れてきた」と綴り、「分かりやすさ」ばかり重視されるようになっている風潮に警鐘を鳴らされていました。改めて、近年の言葉をめぐる社会の変化をどのように見ら

    価値観の違う人は「敵」じゃない。文学者・荒井裕樹さんと「言葉」から他人との向き合い方を考える - りっすん by イーアイデム
    ron1003
    ron1003 2021/10/27
  • 家飲みを手軽に充実させよう。カルディ好きブロガー推薦、おつまみにぴったりな“ちょい足し”アイテム - りっすん by イーアイデム

    文 ぱぴこ こんにちは、ぱぴこです。普段は会社員をしながら、夫と犬と平和に暮らしています。 職場へ出勤しても「軽く飲みたい、おいしいものをべに行きたい」願望をなかなか満たせなかったりする昨今。自宅で仕事をする機会も増え、仕事終わりに「宅飲み」をする頻度が上がったという人もいるかもしれません。せっかくなら、家で楽しむお酒やおつまみのラインアップを充実させたいですよね。 わが家でもよく宅飲みするようになり、手軽に作れておいしい「つまみ飯」への欲求がとどまることを知りません。しかし仕事が終わって疲れているときに、調理や後片付けなど面倒なことはなるべくしたくないし、パパっとおいしいものをべたい!! そんな欲望を満たすのにぴったりなのが「カルディ」で買える材たち。私は以前から「カルディ大好き芸人」を勝手に名乗っているのですが、カルディにはほぼ「開けるだけ」で調理の手間なく、おつまみを“ちょい足

    家飲みを手軽に充実させよう。カルディ好きブロガー推薦、おつまみにぴったりな“ちょい足し”アイテム - りっすん by イーアイデム
    ron1003
    ron1003 2021/05/31
    “いぶりがっこタルタル”
  • エキスポランドの跡地「EXPOCITY」が大阪の癖にけっこうイケてる件 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。「なにわの関羽雲長」ことヨッピーです。 大阪のスラム街みたいなところで育ちました。 普段は東京で暮らしているのですが、帰省ついでの取材にすれば交通費が浮くなと思って日は大阪に来ております。 なぜかと言うと… 万博記念公園に「EXPOCITY」という新しい商業施設がオープンして、「割とイケてる」という噂を聞きつけたからです! 日最大級 大型複合施設 EXPOCITY-エキスポシティ- 元々、エキスポランドという遊園地があった跡地に新しく生まれた日最大級の大型複合施設「EXPOCITY」。太陽の塔でお馴染みの万博公園の隣にあるのだ。2015年11月19日にオープンしたばかりなので、関西圏以外の人にはあまり知られていないはず! ショッピングセンターの「ららぽーと」、海遊館プロデュースの生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」、自然体験型エンターテイメント施設「オービィ

    エキスポランドの跡地「EXPOCITY」が大阪の癖にけっこうイケてる件 - イーアイデム「ジモコロ」
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