M1の衝撃から1年半、M2 MacBook Airは極上のボディに進化しました2022.07.14 23:1056,301 amito 手に取った瞬間に「あ、いい!」ってなるプロダクト、ありませんか? 一足先に試すことができた新型MacBook Airはまさにそんなパソコンです。スペックとか値段の概念をふと忘れてしまうほど、触っていて気持ちいい筐体デザインが一番の魅力。 気がつくと持ち上げてナデナデしてしまいレビューがぜんぜん捗らないのですが、数日使ったファーストインプレッションをお届けします。 まったくMacBook AirらしくないボディM2 MacBook Air(ミッドナイト)見た目はちょうどMacBook Pro 14インチを薄くした感じ。でも手に持つと全然Airっぽくないんです。それもそのはず、手前側になるほど薄い「くさび型」デザインが伝統だったMacBook Airが、均一の
1. 空き容量をつくるMacに搭載されているストレージの大きさに関わらず、Macがスムーズにきちんと動作できるよう、最低でも10%は常に空けておきたいところです。 Appleメニューの「このMacについて > ストレージ」を開き、現在のストレージの使用量を確認しましょう。ストレージの使用量は、システム、書類、写真など、ファイルの種類別に表示されます。 空き容量が少ない場合は、「管理...」をクリックすると対策が表示されます。 また、容量を確保する最善の方法が載っている、Macの容量を空けるためのガイド記事もチェックしてみてください。 古いアプリのアンインストール、大容量ファイルを見つけて削除、書類をクラウドに移す方法などを紹介しています。 2. アクティビティモニタを確認macOSのビルトインのアクティビティモニタは、どのアプリがパソコンのエネルギーを使っているかを表示。Macの動作を遅ら
M2搭載の新型MacBook AirとMacBook Pro。中身がほとんど一緒なんです…迷うぜ!2022.06.08 16:0033,881 巽英俊 いや、ほとんど一緒じゃね? 先日のWWDCで華々しく発表されたM2搭載のMacBook Air。今回のモデルは私も個人的に買う気マンマンなのですが、同時に13インチMacBook ProのM2版もひっそりと発表されていましたよね。 MacBook Airが新色追加やベゼルデザインの一新といった見た目の変化や、ディスプレイやスピーカーの向上など、M1→M2以外にもブラッシュアップされたポイントが多かったのに対して、13インチMacBook Proは基本的に従来機種とほぼ同じ見た目・仕様で、プロセッサーがM2に更新されただけ。それだけにかなり地味な印象を受けますし、実際にApple(アップル)ファンからの注目度もさほど高くないようです。 中身は
Apple makes it easy to multitask across multiple apps on your Mac with the use of these easy-to-use features. When you work with multiple applications in macOS, your desktop can get a little messy. Thankfully, Apple provides several tools you can use to make multitasking more manageable. Whether you want to work with several apps on the same screen, utilize separate desktops, or simply switch betw
私は古いPCは結構処分してしまうんですが、筋金入りのマカーである夫は使わなくなったApple製品も大変いい状態で保存しています(Macintosh Plusも電源を入れれば動く)。この10年前のMacBook Airも十分使える状態です。でも、Big SurでmacOSのアップデート対象からはずれたので、引退してもらっていたのでした。 MacBook AirをChromebook化するために必要なのは、 MacBook Air(本人) Flexのブータブル(起動できる)USBメモリにするためのUSBメモリ(容量は8GB以上) ブータブルUSBを作るためにFlexをダウンロードできるPCまたはChromebook (もちろんネット接続環境も) さっそくMacBook Airを充電。あ。MagSafeのACアダプターがなかなか見つからない。 夫にアダプターを探してもらいつつ、私はChrome
筆者のように、「Mac」をメインの作業用マシンとして使用している場合、マシンを生活と仕事のあらゆる問題に対応できる状態にしておく必要がある。つまり、適切なパフォーマンス向上アプリ、セキュリティアプリ、生産性アプリをそろえておかなければならない。 「CleanMyMac X」 Macをスキャンして、不要なファイルやマルウェアを削除 CleanMyMac Xは、Macに蓄積される不要なデジタルデータを取り除く最良の手段である。このアプリを使えば、ストレージスペースを解放できるだけでなく、マシンの動作を高速化することも可能だ。Macをスキャンして、マルウェアや大きな隠しファイル、古いアーカイブ、未使用のアプリを削除する機能を備える。何もしなければOSの奥深くに埋もれてしまう不要なデジタルデータを見つけ出す能力が非常に優れており、筆者はいつも驚嘆させられる。 「Authy」 ほぼすべてのデバイスと
M1搭載のiMac 24インチを使っている。16GB、1TBのモデルで、スピードは早くて調子いいのだが、最近困ったことがある。メインストレージである「Macintosh HD」の容量が足りないのだ。 「CleanMyMac X」というアプリを入れて無駄なファイルを消したり、大きなファイルを別のバックアップドライブに逃がしたりしていたのだが、それでもディスクを圧迫する状況は変わらない。 原因は分かっている。「Photos Library.photoslibrary」という、Apple純正「写真」アプリのデータファイルだ。今見たらこれ1個だけで833.95GB。1TB程度のストレージでは足りなくなるわけだ。 実はこれでも不要な動画を消して100GBくらいは削ったのだが、これ以上は消せない。家族の大事な思い出が詰まったライブラリなので。 なぜこのように大きくなったかというと、2000年代の「iL
「Air」がなくなっちゃうの? 来年からMacBook AirからMacBookに名前が変わるかも2021.12.16 23:1527,802 塚本直樹 Mac miniはどうなる? 私はこの原稿をMacBook Proにて執筆していますが、以前にはポリカーボネート筐体のMacBookや、薄型なMacBook Airを所有していたことがあります。どちらもいいラップトップでした。 最近はいろいろなMacがありますよね。MacBook AirにMacBook Pro、そしてiMacにMac Pro…。それが、2022年のMacラインナップは「非Proモデル」と「Proモデル」にすっきりとわかれるかもしれません。 リークアカウントのDylanによると、2022年にはApple(アップル)から「MacBook」と「iMac Pro」が登場するとのこと。一方で、現行の「MacBook Air」はMa
iPadをお持ちなら、ぜひ活用して欲しいオススメの機能があります。それが「Macの画像に、iPadからリアルタイムにペン入れをするテクニック」です。 その名を「連携マークアップ」。 iPadをサブディスプレイ化する「Sidecar」という機能がありますが、それよりももっと手軽でスピーディー。特に私は、ブログで使う画像に注釈を入れたりするので、非常に重宝しています。 連携マークアップ:Macの画像にiPadから手書きする 今回は、Macで開いている画像に、iPadから手書きの文字を入れる方法をご紹介します。Apple Pencilを使えば、精密なペン入れをすることができます。 方法は簡単。 まず前準備として、連携機能を使いたい各デバイスで以下の設定をしておく必要があります。 Wi-Fi と Bluetooth をオンになっている。 同一の Apple ID で iCloud にサインインして
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
米Lifehackerが「2要素認証」を取り上げるのは、今回がはじめてではありません。 まだ使っていない人は、この機会に、この機能をすべての大切なアカウントに適用すべきです。 30秒ごとに再生成される6桁のパスコードにより、セキュリティーレベルを高める2要素認証は、デジタルアカウントの安全と安心を守るうえで何よりも重要です。 Appleはこのたび、iOS 15とiPadOS 15、macOS Montereyで「パスワード」機能に2要素認証(2ファクタ認証)を組み込みました。 この機能は、iCloudキーチェーンを使ってすべてのデバイスで同期されます。 なので、iPhoneからの2要素認証コードはすべてMacで利用できますし、その逆も同じです(iPhoneとiPadで2要素認証を利用する方法については、こちら[英語]からどうぞ)。 また、Safariを使っている人なら、Touch IDで簡
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
毎年最新のiPhoneにアップグレードする必要がないのは誰もがわかっていますが、Appleが自分のMacBookやiMacのアップデートに対応するのをやめたら、新しいものを買うしか解決策がないと思いますよね? それが実は違うのです。たとえAppleが最新版のmacOSをインストールさせなくても、古いMacで最新のmacOSを使うことはできます。 お金に余裕があれば、新しいMacを買って問題を解決したくなるかもしれません。 やはり、最新のM1 Macは、とても速くて、驚くほど効率的で素晴らしいです。 それに比べて、古くて遅くて、しかもAppleがサポートしていない自分のMacは、そんなに良いものに見えません。 それに、現在macOS Big Surに対応している新しいMacは、macOS Montereyへのアップデートもスムーズでしょうし、今後数年間はアップデートに対応するでしょう。 ここ
新しいMacBook Proがやってきた! さっそくじろじろ眺め回してみましたよ2021.10.26 15:1034,098 三浦一紀 本日発売開始! 10月26日、新しいMacBook Proが発売になりました。さっそく14インチ版MacBook Proが編集部にやってきましたので、まずはファーストインプレッションをお送りします。どうぞ! 新型MacBook Proをアンボックス!Photo: 三浦一紀外箱です。まあこれはいつも通りって感じですね。 Photo: 三浦一紀箱を開けてみました。薄い布に包まれたMacBook Proがお目見えです。 では、本体を見てみましょう。 Photo: 三浦一紀うーむ、なんかこう、今までのMacBook Proとはちょっと趣が違いますね。意外と厚さがあります。角がより丸くなっているような。ぱっと見、iPad Proっぽいかなって思いました。 Photo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く