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2009年10月6日のブックマーク (5件)

  • A6版の「100%耐水」ノート、オキナから

    中細横罫(6ミリ)で、ページ数は24枚。油性ペン、油性ボールペンのほか、水にぬれても書ける鉛筆、シャープペンといった筆記具を使用できる。「釣り、登山、スキー、サイクリングなどのアウトドアスポーツ、また園芸、雨天時の野外調査などに最適」(オキナ) 関連記事 読者のながら──読書から恋愛まで、そしてNagarayattalogy宣言へ 時間を有効に使えるだけではなく、引いては人生にまで大きな影響を与える「ながら学」。今回は読者の「ながら」をご紹介しよう。ヒートアップした筆者は「Nagarayattalogy宣言」──国際ながら学の研究を訴える。 お風呂の中でアイデアを記録する――「ながら学」中級編 時間と空間の有効活用を目指す「ながら学」。今回は、体力系との組み合わせを考えた。室内自転車で語学学習、サウナでノートを取る方法、お風呂でアイデアを記録する方法――などである。 「中身が見える内ポケッ

    A6版の「100%耐水」ノート、オキナから
  • グーグル、先進のブラウザ機能を使ったiPhone向け乗換案内ウェブアプリを公開

    グーグルが、iPhoneのSafariに対応した、新しい乗換案内のウェブアプリを公開しています。[source: Google Japan Blog] ウェブアプリながら、HTML 5やJavascriptを使うことで、ネイティブアプリ並みのインタラクティブな操作・機能を実現しています。 新しい乗換案内は、グーグルのホームから、「その他」を選択してアクセスします。 デフォルトでは現在位置が出発地に指定されます。ブラウザの現在位置取得機能を使うため、最寄り駅が自動的に選択されます。 時間の指定は、出発・到着・最終電車に対応。 また、出発駅・到着駅の履歴が保存されるので、2回目からは入力の手間を省くことができます。 経路の候補は、時間の早い順に、所要時間、乗換回数、料金とともにリストアップされます いずれかの経路をタップすると、詳細の画面に移ります。 駅から駅までの案内だけでなく、駅までや乗換

    グーグル、先進のブラウザ機能を使ったiPhone向け乗換案内ウェブアプリを公開
  • 写真共有サイト「flickr」、公式iPhoneアプリを日本のApp Storeで公開

    米App Storeで先行して発売されていた世界最大の写真共有サイト「flickr」の公式アプリが日のApp Storeでも公開されています。 写真愛好家の間で人気のサイトだけに、国内の多くのユーザーが公開を待ち望んでいたに違いありません。 flickrを利用するアプリは既にいくつか存在しますが、公式のアプリはシンプルなデザイン・UIで評価が高いようです。(しかも無料) ログインの方法などは、USのApp Storeで公開された際の、こちらのレビューを参照してください。 「flickr」ファンの方は、ぜひお試しを。 タイトル

    写真共有サイト「flickr」、公式iPhoneアプリを日本のApp Storeで公開
  • World View:世界のイマをポケットに!世界中に設置されたWebcamを見るためのアプリ!無料。1392 | AppBank

    この記事はAppBank読者kimi様からの寄稿です。 今回紹介するのはWorld View、世界中に設置されたWebcamをiPhoneで見るためのアプリです。 Webcams.travel – 世界規模の旅行webcam に登録されている11,000ものWebcamを見ることができるとのことです。 11000ものWebcamとはいえ、どこからみていったらいいのかわかりません。とりあえずSearchに適当な国名をいれて、その国のWebcamを一覧で出すと見やすいかなと思います。サーチボックスにUnited Statesと入れて検索してみました。ちなみに星印はBookmarkに入れているWebcamにつけられます。写真のサムネイルをクリックすると拡大します。 ホノルルが出ました。ダイヤモンドヘッドも見えますね。iPhoneを横に傾けるとフルスクリーンになります。右から二番目のボタンで画像を

  • Google Reader から直接 Evernote に記事を送る (はてブにも!)

    そういえばこの便利な機能を紹介するのを忘れていましたっけ。遅きに失した気もしますが知らない人もいるかもしれないので気にせずエントリー。 Google Reader の英語版を利用している人には、日語版にはいまのところ存在しない “Send to” 機能があります。これは、Google Reader の記事を delicious や、Instapaper や、Tumblr や Twitter / FriendFeed に送るという、地味ですが非常に便利な機能です。 この機能が出て以来、ちょっと長い記事は一発で Instapaper に送信して、iPhone でゆっくりと読むようにしています。ツールを分けることで10 分で 1000 件をスキャンすることの対極にあるような読み方を実現しているのです。 デフォルトではこの Send to 機能に Evernote は入っていませんが、Googl

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