タグ

2011年6月30日のブックマーク (5件)

  • Twitter、東日本大震災時の世界のツイートを視覚化した動画を公開

    Twitterは6月29日(現地時間)、ツイートがいかに高速に幅広く世界に波及するかを示す例として、東日大震災の際のツイートの流れを視覚化した2つの動画を公開した。 3月11日の東日大震災の際、1秒当たりのツイート数は5回にわたって5000件を超えたという。 1つ目の動画は、地震発生前後1時間の日からと日への@付きリプライの流れを示す。ピンクが日のユーザーへのダイレクト返信を、黄色が日からのダイレクトリプライを表している。地震発生後、日からのツイート数は500%増加したという。

    Twitter、東日本大震災時の世界のツイートを視覚化した動画を公開
  • 経済 | 毎日新聞

    厚生労働省は、最低賃金の目安額を示す都道府県のランク制度について、現行の4段階から3段階に見直す方針を固めた。ランク分けを少なくすることで地域ごとの格差を是正するのが狙い。ランク数の削減は1978年の制度創設以来、初めて。今年10月の改定から導入する。 6日に開かれる厚労省の審議会で決定する。 現

    経済 | 毎日新聞
    root324ip
    root324ip 2011/06/30
    Googleのやるβは招待制というイメージがあるので別に違和感ないんだけど。
  • お掃除ロボット「ルンバ」の軌跡を長時間露光撮影した写真いろいろ | naglly.com

    全自動お掃除ロボット「ルンバ」の軌跡を長時間シャッターを開いたまま露光させる「長時間露出」で撮影した写真いろいろです。 Roomba Light Trails - First Run | Flickr - Photo Sharing! by 3rdeyepro http://www.flickr.com/photos/3rdeyepro/3979297454/ 参照元はこちらのFlickrプールより。「The Roomba Art」と言う名前でプールされています。まさにアートです。 Flickr: The Roomba Art Pool http://www.flickr.com/groups/roomba/pool/ この写真を見ると、お掃除ロボットのルンバ君が部屋の中をくまなく掃除している様子がよく分かります。また、真っ暗な部屋の中で縦横無尽に動きまわるルンバの軌跡がとても美しいです。

    お掃除ロボット「ルンバ」の軌跡を長時間露光撮影した写真いろいろ | naglly.com
    root324ip
    root324ip 2011/06/30
    プール名の通りまさにルンバアート。
  • 日本ではFacebookよりGoogle+が絶対流行る5つの理由 | Apr.Foolism

    以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今

    日本ではFacebookよりGoogle+が絶対流行る5つの理由 | Apr.Foolism
  • Googleに負けないものを作りたい――女子大生が挑む日本独自の「かわいい検索」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ゆるかわ検索」「キュート検索」「きれい検索」「おもしろ検索」「まじめ検索」――5つの“かわいい”系統から気になるアイテムを検索ができる検索エンジン「かわいい検索」がリリースされた。開発したのは慶応義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の女子大生3人だ。 現在は検索対象がブログのみとなっており、例えば「バッグ」(bag)を検索すると、5つの“かわいい”の系統のうち選択した分野に当てはまるバッグを紹介したファッション系のブログが表示される。芸能人ブログなど、バッグの写真だけでなく、バッグを持っている有名人の写真を見ることができるため、流行の“かわいい”も検索結果から分かるのが特徴となっている。 開発を担当したのは同大学院修士課程の橋口恭子さん、同大学3年生の若林里奈さんと松野香織さんの3人。橋口さんがアルゴリズムの設計とプログラミングを

    Googleに負けないものを作りたい――女子大生が挑む日本独自の「かわいい検索」