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そのとおりに関するropebreakのブックマーク (10)

  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 渡辺千賀氏「インターネットはこれからが収穫期」

    パソナテックが運営する「あすなろBLOG」は4月18日、「あすなろBLOGカンファレンス『未来×チェンジ×ブログ』」を開催した。 同カンファレンスは「あすなろBLOG」の開設3周年イベント。ブログの未来、ブログによって変化したこと、ブログとコミュニティをテーマにした3つのセッションが行われた。その第1部、渡辺千賀氏のセッションをレポートする。 始まりつつある未来 渡辺氏はシリコンバレーに拠点を置くコンサルティング会社、ブルーシフト・グローバル・パートナーズの社長を務める。また、シリコンバレーで働く日人プロフェッショナルをサポートするNPO、ジャパニーズ・テクノロジー・プロフェッショナルズ・アソシエーションの共同代表も務めている。渡辺氏は、「収穫期を迎えるインターネット」と「個人の時代」という2つのキーワードで「アメリカでのインターネットビジネス」と「働き方の変化」について述べた。 インタ

    渡辺千賀氏「インターネットはこれからが収穫期」
  • PC

    OneDrive賛否両論 OneDriveの無料版で使える容量はわずか5GB、これではバックアップに使えない 2024.08.19

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    ropebreak 2008/12/16
    おっしゃるとおり。Apple好きとしては、こういう記事は是非英訳も併記して欲しいと思う。
  • 学校の怪談ほか - 内田樹の研究室

    朝一で大学のチャペルアワーでお話をする。 いかにもころりと忘れていたのだが、前日たまさか宗教センターのおねいさんに廊下で「明日よろしくお願いします」とぺこりと頭を下げられたので、私はそのような礼を言われるいわれはないのである旨を申し上げたら、翌日のお話の担当に決まっていて、私はそれをグーグル・カレンダーに入力し忘れていたのである。 危ういところであった。 朝ご飯をべながらぱらぱらとコンコルダンスをめくって「学びと畏れ」にかかわる箇所を探して申命記4-10を「日の聖句」に選ぶ。 インターネットというものがなかった時代の遺物であるが、便利なものである。 大学で10分間「学びと畏れ」についてお話をする。 どうして「学校の怪談」というものがあれほど広く普及しているのに、「会社の怪談」というものは存在しないのか。 それは学校の「建築物としての構造」が「学びの構造」の比喩になっているからである。

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    ropebreak 2008/01/23
    上野千鶴子へのこの喧嘩の売り方は見事→「私はいかなる共同体にも属さず、スタンドアローンを貫きたい」という方はそれならばどうして「そんなこと」を声高に主張されるのか、その理由をすこしは自省されてもよいと
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » MacBook AirHead: アップルの新型ノートが基本的には役立たずな理由

    TechCrunch Japanese アーカイブ » MacBook AirHead: アップルの新型ノートが基本的には役立たずな理由
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    ropebreak 2008/01/17
    まあ私はAirで開発した薄型軽量化のノウハウを次期PowerBook(Pro含む)に展開するのを期待するモードに切り替えました。
  • スーツの道も、舗装するのはギーク

    勢いには勢いで。 スーツにはスーツの道がある - GoTheDistanceスーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 ギークとスーツの違いは、何を身に纏っているかの違いではない。 魂に何を纏っているかの違いなのだ。 その意味で、 結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直した。パートナーさんの英知を借りて結果としてコード数が半分以下になり相当イケてるコードになった。今となっては英断だったと思うがその代償でほとんど土日を使い潰してしまった。コードの怖さを思い知った夏でした。 これは立派なギークの所

    スーツの道も、舗装するのはギーク
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    ropebreak 2008/01/04
    「手の裏付けのない言葉はあまりに安い。人を動かしたかったら、まず自分の手を動かせ。手が塞がっていたら、手を動かした経験を語れ。口で語るな手で語れ。」
  • KID!それ反則だって! - 解決不能

    "KID"徳郁 ○ VS ハニ・ヤヒーラ ×(左フック→右ヒザ2発) 山“KID”徳郁さん、フィニッシュのハニ・ヤヒーラへのグラウンド状態での頭部への蹴りは反則行為です。 Dynamite!のHERO'Sのルール 第8条 以下の行為を反則とする。 9. スタンドポジション状態の選手によるグラウンドポジション状態の選手への顔面、頭部への蹴り (但し、双方がグラウンド状態での攻防については、顔面、頭部への蹴り技は有効とする) レフェリーもあっさりとスルーするなよ! エメリアーエンコ・ヒョードル ○ VS チェ・ホンマン ×(下からの腕ひしぎ逆十字固め) ヒョードルさん、強すぎです。 下からの腕十字はマーク・コールマンを下したパターンの再現ですね。 ホンマンはあくまでスタンドで勝負を挑むべきだったと言えるでしょう。 三崎和雄 ○ VS 秋山成勲 ×(左フック→サッカーボールキック→パウンド

    KID!それ反則だって! - 解決不能
  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
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    ropebreak 2007/12/05
    「学生はとりあえずコミュニケーション能力があればいいというのでは、学生は寄り付かなくなると思う。」
  • 【IT Service Forum 2007】プログラミング軽視が使えないシステムを生む----積水化学の寺嶋氏がベンダーに苦言

    「今のITベンダーはプログラミングを軽視しすぎている。全員がプログラマでありSEでなければ企業が喜ぶシステムは作れない」。積水化学の寺嶋一郎コーポレート・情報システムグループ長(写真)は、11月27日に開催した「IT Service Forum 2007」の講演「ITベンダーに望むこと」で、ITベンダーにこう苦言を呈した。 「システム開発でどんな技術や開発手法を使うかはアーキテクトが決める。経験上、良いアーキテクトが設計すると、開発と運用のコストを段違いに削減できる。良いアーキテクトとは、業務とプログラミングをよく知っている技術者だ」と寺嶋グループ長は話す。だが、今は「プログラミングを知らないSEが“売らんかな”でツールやパッケージの導入を目的に設計し、オフショア開発などで業務の分からないプログラマが実装している」(同) この状況を改善する策として寺嶋グループ長は「内作型開発モデル」を提唱

    【IT Service Forum 2007】プログラミング軽視が使えないシステムを生む----積水化学の寺嶋氏がベンダーに苦言
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    ropebreak 2007/11/28
    ごもっとも
  • SNSをもっと「リアル」に!

    わたしは社交的な人間だ。覚えている限りでは、いつもたくさん友達がいた。大学のときには、いろいろな仕事や関心、趣味を追求する中で幾つもの友人グループに入っていたし、そうしたグループの人たちをつなぐ接着剤の役目をすることも多かった。ある意味では、わたしは初期の形態のソーシャルネットワークだったと言える。 友人、同僚、取引相手、ちょっとした知り合いとの付き合い方について言えば、それぞれのグループと付き合うのに具体的な傾向やプロセスがある。わたしはそういうやり方で人と付き合うのが好きだ――おそらく、皆さんの好きな人付き合いのやり方とは多くの点で違っているだろうが。 だが、これが今日インターネットにある巨大なソーシャルネットワーキングサイトで問題になっている。こうしたサイトはほとんどの場合「フリーサイズ」のツールで、それが自分の好む人付き合いのやり方と違っていたら、お気の毒様だ。 ソーシャルネットワ

    SNSをもっと「リアル」に!
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