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岡田有花に関するropebreakのブックマーク (11)

  • 初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News

    クリスマスイブに1人って、そんなにいけないことですか? イブに1人というだけで、みじめな気持ちにさせられるのはなぜですか―― 今年もとうとう、あの日になってしまった。12月24日。サンタとかいう名のメタボリックなじいさんが、文字通り煤けた格好で飛び回る日だ。そう、幸せな人はもっと幸せに、寂しい人はもっと寂しく。ああ幸福の格差社会。 正直に言う。記者はもう、クリスマスにキャピキャピするほど若くはない。29歳。何者にも拘束されないフリーダムなクリスマスを過ごして、何年目になるだろうか……。 く、くそう。なんだってこんなみじめな気持ちにならなきゃいけないんだ!? 1人っていうだけで、彼氏も旦那もいないというだけで、何も悪いことはしてないのに。愛を教えるキリスト教の記念日なのに、心がささくれ立つよパトラッシュ! この事態にどう対処すればいいのか――記者の脳内では、クリスマスという非常事態に対処する

    初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News
    ropebreak
    ropebreak 2008/08/18
    教会に行くっていうのはどうでしょう。ITを利用して。その昔、クリスチャンとつきあったことがあるのですが、彼/彼女らはイブもクリスマスもデートしてくれません。教会で過ごすんです。仏教徒は不条理にも一人の夜!
  • auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています

    先週のアクセストップは、NTTドコモの決算会見の記事。中村維夫社長が、「905i」シリーズの好調な売れ行きについて「正直、ここまで売れると思わなかった」と漏らした。 記者は、ドコモが「904i」シリーズと「ドコモ2.0」のキャッチコピーを発表した時期にドコモからauにMNPした。ドコモの戦略や端末は精彩を欠き、ドコモ2.0も「ドコモに移転ゼロ」などとやゆされていた当時。「これ以上ドコモを使い続けていてもつまらないだろうな」と思ったからだった。 今思うと、あと1シリーズ待つべきだった。ドコモは次の「905i」で“全部入り”端末を大量に投入。HSDPAも標準で装備してiモードも高速化した。対するauは、プラットフォーム「KCP+」の遅れもあって魅力ある端末がなかなか出てこず、今春モデルのラインアップも地味な印象。新機能やデザインでユーザーを驚かせていたころのauの勢いが最近は見えず、ドコモの着

    auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています
    ropebreak
    ropebreak 2008/02/05
    ソフトバンク系列の自身のサイトでDoCoMoに惹かれていると堂々と書くIT戦士。素敵です。
  • 著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む

    著作権保護期間を今より20年延長すると「損」なのか「得」なのか――。 日の著作権法では、著作権保護期間は著作者の死後50年だが、これを70年に延長しようという動きが権利者団体などから起きており、文化文化審議会著作権分科会の「過去の著作物の保護と利用に関する小委員会」でも延長の是非について議論が始まっている。 延長賛成派が挙げる理由は「欧米は70年だからそれに合わせるべき」「保護期間が延びれば創作意欲が高まって文化が発展する」「50年は、制定当時の平均寿命から決まったもの。寿命が延びた今は70年に延ばすべき」――などだ。 これに対して延長反対派は「保護期間が延びても現役世代の創作意欲は高まらない」「延長されればパブリックドメイン化するまでさらに20年待たなくてはならず、2次利用・2次創作を阻害して文化の発展にマイナス影響を与える」などと反論してきた。 延長賛成派・反対派はこれまで、シンポ

    著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む
  • 【お知らせ】IT戦士の記事が書籍に

    ソフトバンク・クリエイティブは、ITmedia News編集部の岡田有花記者による記事をまとめた書籍「ネットで人生、変わりましたか?」を6月1日に発売する。四六判全352ページで1680円。 2003年12月から2007年3月までに掲載した記事39を、インタビューを中心に収録した。 「自分の手でネットを“進化”させたい――『はてな』社長の夢」「ソーシャルネット『mixi』、儲からなくても続ける理由」「『Blogがすべてだった』――20歳ガングロ社長の“ギャル革命”」「ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡」など、読者の反響が大きかった記事をピックアップして収録した。 加えて、岡田記者が“IT戦士”を自称するきっかけとなった記事「やっぱりキミは来なかった 『線メリ』」と過ごすひとりきりのXmas」に始まるクリスマス企画・全4も収録した。 それぞれの記事の末尾には、取材の背景

    【お知らせ】IT戦士の記事が書籍に
  • ITmedia News:Second Life支局だより:mixi採用オフィスに潜入

    ミクシィは3月1日、Second Life内に新卒採用オフィス「Mixi Career Information Center」を開設した。日企業のオフィスが集まるSIM(島)「Metabirds」内に3階建ての建物を設置。採用フローの詳細や社内の様子などを、テキストや写真、動画などで紹介している。オリジナルのアバターアイテムも無料で配布中だ。 オフィスの座標はMetabirds 128,111,22。入り口にmixiの大きなロゴがある。 午前中と午後にそれぞれ潜入してみた。時間にもよるが、たくさんの人(や動物)が集まっていて、なかなか注目を集めているようすだ。 中に入ると広々とした空間があり、左手には受け付けやソファが並んでいる。右手にはmixiの採用フローや、社内の写真、よくある質問と答えなどを書いたパネルが張ってある。 真ん中のパネルはプレゼントパネルで、クリックすると「mixi T

    ITmedia News:Second Life支局だより:mixi採用オフィスに潜入
  • 小京都「NAGAYA」で温泉に浸かる

    Second Lifeには、ユーザーや企業によって作り込まれた街がたくさんある。まずは日人にも外国人にも人気の和風スポット「NAGAYA=little kyoto」に行ってみよう。 NAGAYAの位置は「Juho 88,164,62」。地図の検索機能を使ってこの住所を指定するか、検索メニューの場所検索で直接「NAGAYA」を入力し、テレポートすればたどり着ける(関連記事参照)。 NAGAYAに着くとまず目に入るのが、鯉が泳ぐ小川と、小川沿いに並ぶ和傘や和風の看板、商店だ。落ち着いた日の風景、といった造りで、小川のせせらぎが聞こえ、時々「にゃおん」というネコの声が響く。 商店には着物など和風のアバターアイテムや、尺八など和楽器、日家屋などを販売する商店が並ぶ。格的な居酒屋もあり、カウンターに座っておでんでもつつきながら談笑できそうだ。 しばらく歩くと五重塔が見え、そのそばに温泉がある

    小京都「NAGAYA」で温泉に浸かる
  • 部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに:News Weekly Access Top10(2007年1月28日-2月3日) 先週のアクセストップは、Windows Vistaの脆弱性を見つけようと、ハッカーが動き出したという記事。2位には、2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、2ch閉鎖騒動に関してコメントした内容が入った。 ところで記者はこの春に引っ越しをしようと思って不動産仲介業者を回った。限られた時間の中、数件回って相談したのだが、多くの業者はインターネットで公開されているサイトで条件検索し、物件の有無を電話確認していた。 「これなら家からできるじゃないか」――そう思って家からネット検索し、めぼしい物件を探したが、簡単な間取り図や大まかな場所だけでは住み心地は分からないし、空室がまだ残っているかも分からない。また、空室確認や内見の申し込みをするには不動産仲介業者に連絡を取

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに
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    ropebreak 2007/02/06
    kanimaster様Lhankor Mhy様ご指摘多謝。岡田様皆様謝罪します>不動産手数料は3%なはず。単にぼられただけでは?ひどいレストランに入って腹を立て外食産業全体を批判するに等しい記事と思うが。でも、不動産2.0には賛成。
  • どの情報を信じますか?

    先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず

    どの情報を信じますか?
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    ropebreak 2006/09/06
    「ひろゆき氏は「情報の真偽は読む人が判断すればいい」と語っている。」この引用が自身を真とする自信の表れならユカタンはまだまだ。鳥越と岡田の真贋論争は無意味で真偽は読者に存在するとの言なら岡田は凄い。
  • YouTubeで起きた悲しいできごと

    YouTubeで起きた悲しいできごと:News Weekly Access Top10(2006年7月23日-7月29日) 先週のアクセストップは、先々週の2位だった記事。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが、相方の山圭一さんの不祥事に関してテレビ番組で謝罪したシーンの動画がYouTubeから削除された、という内容だ。 山さんの不祥事が報道された7月18日以来、関連する動画がYouTube上に次々に公開され、それぞれ数万~数百万再生されていた。YouTubeのアクセスランキングでも常に上位。日人だけでなく、米国人の興味もそそったようだ。 だが日語が分からない米国人にとって、加藤さんが泣きながら謝罪する映像や、萩欽一さんが記者に囲まれている映像は、なぜ人気なのか疑問だったに違いない。一部の米国人が、各映像のコメント欄に「彼は誰?」「なぜ泣いているのだ」などと英語で書き込み、日

    YouTubeで起きた悲しいできごと
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    ropebreak 2006/08/01
    いつもながら岡田氏の出来事抽出の着眼力には敬服させられる。ぎりぎりのところで朝日化しないのは記者(IT戦士)の意識の腰が低いからかネットという大マスコミでないメディアで書くゆえか。どちらにせよ立派。
  • 掃除機とコンロで作る2足歩行ロボット

    ロボットクリエイターの高橋智隆さん(31)は、滋賀県にある実家の2階で1人、ロボットを手作りする。アイデアを練り、スケッチを描き、不確定なまま作り出す。「あとは試行錯誤。ギリギリ入らないからもうちょっと削ろう、とか。職人ですね」 設計図はない。「設計図が必要なのは、開発メンバーと情報を共有したり、部品を外注に出して作ってもらう時。1人でやるときは不要」。商品化が決まると、現物で納め、そこから設計図を起こす。 材料は、ホームセンターと通販でそろう。機材は掃除機とカセットコンロ。誰でも手に入れられるものから、彼にしか作れないロボットが生まれる。 削った木材に瞬間接着剤をかけて木型を作り、カセットコンロで熱したプラスチックを押し付け、裏から掃除機で空気を抜いて成型する。掃除機は、切りくずの掃除にも使えて一石二鳥だ。 コンロの熱で部屋は暑い。窓を開け放して換気しながら、1日中作業する。温度が上がり

    掃除機とコンロで作る2足歩行ロボット
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    ropebreak 2006/05/09
    「ぜんぶがバーチャルに置き換わっていくという雰囲気が好きになれなかった」
  • ITmediaニュース:SNS化で復活した自治体サイト「ごろっとやっちろ」 (1/2)

    「誰もが安心して書き込める『まちBBS』を作りたかった」――熊県八代市が自治体として国内で始めてSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を取り入れた背景には、こんな思いがあった。 八代市のコミュニティーサイト「ごろっとやっちろ」は、市民同士が安心して情報交換できる場を目指して2003年4月にオープン。利用は一時落ち込んだが、昨年12月にSNS化して以来一気に盛り返した。ユーザー数は現在約1500人で、うち約8割が八代市民。市の人口は約14万人だから、約1%弱が利用している計算だ。 自治体が運営するコミュニティーサイトといえば「行政と住民の距離を縮める」「ネットで市民の声を吸い上げる」といった目的が語られがちだが、ごろっとやっちろは、市から何かを問いかけることもなければ、住民のコミュニケーションに市が介入することもない。「市民の方々に“馴れ合って”もらいたいんです」と、開発した八代市情報

    ITmediaニュース:SNS化で復活した自治体サイト「ごろっとやっちろ」 (1/2)
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