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軍事に関するropebreakのブックマーク (13)

  • 米国、台湾武器輸出と普天間の微妙な関係:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン まさに劇的な展開である。1月15日に日の海上自衛隊がインド洋から撤収し、1月24日は沖縄の名護市長選挙で米軍基地受け入れ反対派の市長が勝利した。誰の目にも日米関係は疎遠になるのは明らかだった。 当然、米国は日抜きの戦略を模索し、さらなる米中接近、ジャパンパッシング(日素通り)が懸念された矢先だった。中国もそれを期待し、「インド洋での海上自衛隊の補給活動を肩代わりする」とまで言い出していた。ところが米国は突如、台湾への武器売却を決定したのだ。 言うなれば、中国の胡錦涛主席が米国のバラク・オバマ大統領に手を差し出したのに、オバマはその手を振り払ったばかりか返す勢いで胡錦涛の頬を引っ叩いたようなものである。 もし「バトル・オブ・タイワン」が起

    米国、台湾武器輸出と普天間の微妙な関係:日経ビジネスオンライン
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    ropebreak 2010/02/09
    「中国が日本との距離を詰めようとすると、米国は台湾を引き付けることになる。中国が台湾を欲しければ、「日本に近づくな」という米国の警告である。」
  • 「意思決定」が可能なコンピューターシステム | WIRED VISION

    前の記事 息で操作できる「吹き矢型」インターフェース 「意思決定」が可能なコンピューターシステム 2010年1月15日 Katie Drummond 画像は別の英文記事より。Photo: USAF 米軍は、ヒトの精神のあらゆる側面の理解に向けて、長足の進歩を遂げている。昨年1年間だけでも、長期記憶を向上させたり、知性についての新たな理論を打ち立てたり、さらに、複雑な推論のできるコンピューターに、生身の兵士の仕事を肩代わりさせたりといった試みが見られた。 次に来るのは、われわれの意思決定を模倣できるコンピューターシステムだ。――そしていずれは、「人間が持つ認知バイアス」に切り込むことで、人間を凌駕しうるシステムだ。 この最新研究のバックに付いているのは、米国防総省において、国の情報活動の革新に取り組む「諜報先端研究プロジェクト活動」(IARPA)だ。IARPAは1月19日(米国時間)に、「意

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    ropebreak 2010/01/15
    往往にしてこういうのはできてみるとしょぼかったりするのだが、数年たつと凄いモノになっている可能性もあるわけで。
  • KY空幕長の国益空爆:NBonline(日経ビジネス オンライン) 伊東 乾の「常識の源流探訪」

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この記事がオンエアされる日の11月5日は、米国は大統領選挙の真っ最中に当たります。そこで今回は大統領選挙と金融不安対策を、一連のノーベル賞の話題とも関連づけてお話しよう…などと思っていたところ、トンでもない話が降ってきました。 航空自衛隊の田母神俊雄・前空幕長の「論文」と「更迭」の問題です。ちょっと調べてみて、これは触れないわけには行かないと思いました。先に結論を言えば、不用意かつ「あなた任せ」の情報発信は危機管理意識の欠如としか言いようがなく、KY=「空気読めない」自衛隊最高幹部が日の国益を空爆しているのと変わらない。ノーインテリジェンスです。いかにそれが無思慮かつ丸腰か、ポイントを具体的に指摘してみましょう。 「定年退職」で済む問題か

    KY空幕長の国益空爆:NBonline(日経ビジネス オンライン) 伊東 乾の「常識の源流探訪」
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    ropebreak 2008/11/06
    「「日本国自衛隊は、指揮系統が完全に崩壊している」と、自軍の命令ラインが成立していないことを将官自ら触れ回っているようなもの」
  • グルジア紛争にマケインの影 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    「鉄のカーテン」という言葉からもうかがい知れるように、かつてソ連と米国は宿命的なライバル関係にあった。ところが1991年にソ連が崩壊してロシア連邦となって以来、旧ソビエト連邦だった国のうちいくつかは親西欧の立場を取るようになってきている。グルジアやウクライナがその代表格だ。グルジアのサーカシビリ大統領、ウクライナのユーシェンコ大統領は親欧米派の姿勢を明確に打ち出している。 グルジアについては今年(2008年)の8月にロシアとの紛争で世界を騒がせたばかりなので、記憶している読者も少なくないだろう。 この国には、分離独立を求める南オセチア自治州がある。ロシア連邦政府は以前からこの南オセチア自治州に平和維持軍を駐留させ支援していた。そして8月にグルジアは南オセチア自治州に侵攻、ロシアもグルジア領内にまで軍事介入し、両軍の間で紛争が起こったという事件である。このグルジア紛争をロシアと米国の新し

  • サイバー戦争を試験する空間:多数の模擬人間による仮想領域を作成 | WIRED VISION

    サイバー戦争を試験する空間:多数の模擬人間による仮想領域を作成 2008年5月12日 IT コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国防総省の型破りな研究者たちは、インターネットをシミュレートするシステムを制作し、サイバー戦争の作戦試験を行なおうとしている。さらにこういった試験を行なう仮想領域に関して、「人間の行動や弱点を現実に即して再現する」ことも求めている。 米政府は、オンライン戦争に対する備えを強化するため、300億ドルをかけた、大規模な(そして大部分が秘密に包まれた)政府全体の取り組みを行なっているが、その一環として連邦議会は、国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)に対して『National Cyber Range』(NCR)を構築することを命じた。 この計画は、現在DARPAで最も高い優先順位に位置づけられている。さらに、5月6日(米国時間)に発表

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    ropebreak 2008/05/13
    DARPA...
  • http://wiredvision.jp/news/200710/2007101000.html

  • 脳波利用の「スター・ウォーズ双眼鏡」、3年以内に試作品?(1) | WIRED VISION

    脳波利用の「スター・ウォーズ双眼鏡」、3年以内に試作品?(1) 2007年6月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger 2007年06月06日 Darpaの研究では、兵士の脳をリアルタイムでモニターし、ターゲット検知を示す「神経信号」を拾い上げる計画だ。 Image credit:DARPA スライドショー(英文)はこちら 近い将来、米国の特殊部隊が奇妙で強力な新兵器を手に入れるかもしれない。既存のものより10倍は高性能なハイテク双眼鏡だ。使用する兵士の前頭前野から脳波を読み取り、潜在意識で感知した目に見えない脅威を知らせるシステムが付いている。 これは米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)の計画で、『ルークの双眼鏡』と呼ばれている。映画『スター・ウォーズ』の登場人物、ルーク・スカイウォーカーが使っているハイテク双眼

  • http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/20061118a3090.html?fr=rk

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    ropebreak 2006/11/20
    いいかげんにしろ
  • 「鮮明すぎる」? Google Earth、Googleは「各国のルールを尊重する」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    ropebreak 2005/10/18
    基地が見られるのも今のうち
  • 旧日本軍と戦う『太平洋の英雄』ゲーム、欧米で発売へ | WIRED VISION

    旧日軍と戦う『太平洋の英雄』ゲーム、欧米で発売へ 2005年9月22日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年09月22日 英コードマスターズ社などは、太平洋戦争を題材にしたテレビゲーム『ヒーローズ・オブ・ザ・パシフィック』を23日(現地時間)から欧米で発売する。米軍のパイロットになりきり、旧日軍を攻撃して楽しむ内容で、日の終戦記念日の8月15日にデモ版(動画)を公開するなど、戦後60周年にタイミングを合わせて売り込んでいる。 オーストラリアのIRグルズ社が開発したゲームで、プレイステーション2用、Xbox用のほか、パソコン用も販売される。日の真珠湾攻撃で幕が開き、ミッドウェー海戦、硫黄島玉砕など、実際の戦闘を再現。零式艦上戦闘機(ゼロ戦)をはじめ、日米の軍用機30機種以上が登場し、空中戦や艦船攻撃を疑似体験できる内容になっている。 150機以

  • 同時多発テロの犯人は事前に分かっていた?--米軍に証拠隠滅の疑い

    米国時間21日に、米連邦議会のメンバーらが、2001年9月に起こった同時多発テロの首謀者を攻撃の発生前に突き止めていたとされるデータマイニング活動に関し、明確な回答や事情を熟知する証人を出してこなかったとして、国防省を痛烈に批判した。 「Able Danger」と呼ばれるこのプロジェクトは米陸軍が1999年に発足させたもので、主として一般に公開されている情報をあるコンピュータプログラムのなかで編纂した後、身元の判明しているテロリストとつながりのある人間のネットワークを描いたマップを作成する作業を行っていた。しかし、2000年12月から2001年3月の間のある時点で、このプロジェクトははっきりしない理由から解散となり、最大で2.5テラバイトにのぼるデータを記録した電子ファイルや紙の書類が、陸軍の命令によって処分された。 上院法務委員会の議長を務めるArlen Specter議員(ペンシルベニ

    同時多発テロの犯人は事前に分かっていた?--米軍に証拠隠滅の疑い
  • 米軍が開発進める「指向性エネルギー兵器」(上)

    米軍が開発進める「指向性エネルギー兵器」(上) 2005年7月14日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年07月14日 バージニア州アーリントン発――米軍は長年、瞬時に標的に到達し、狙いは正確で、そのうえほぼ無尽蔵に発射しつづけられる新たな兵器となる、電磁エネルギーのビームを探求している。この「指向性エネルギー」のパルスは、状況に応じて威力を調節できる。これはちょうど、『スタートレック』に登場するフェイザー銃が、相手を殺すレベルや気絶させるだけのレベルに出力を設定できるのとよく似ている。 このような兵器は実現に近づいている。しかし、兵站業務に関する問題が戦場でのデビューを遅らせている――イラクの都市部に駐留する兵士たちの緊迫した状況は、標的を死に至らしめない選択も可能な指向性エネルギーの性能を試すのにはうってつけなのだが。 保守派の『ヘリテージ財団』の上級研究員、ジェイ

  • Wired News - 「群知能」を持つ無人飛行機の編隊 - : Hotwired

    「群知能」を持つ無人飛行機の編隊 2005年6月 2日 コメント: トラックバック (0) Kevin Poulsen 2005年06月02日 イギリスの研究者たちが、リナックスと組み込み型プロセッサーを使って小さなロボットヘリコプターの飛行隊を作り上げようとしている。このロボットヘリコプターには、荒れ狂った蜂の大群のように編隊を作って飛行し、群れ全体で1つの知能を持ち状況を判断する能力がある。 エセックス大学の『ウルトラスウォーム』(UltraSwarm)プロジェクトは、群知能とワイヤレス・クラスター・コンピューティングの実験を行なっている。このプロジェクトは将来、軍事偵察に応用できる成果を生み出す可能性がある。たとえば、ビデオカメラを搭載した無人航空機(UAV)の編隊が、敵の支配下にある土地をさまざまな角度から撮影し、空中にいながらその場で画像を処理するといったことが可能になるかもしれ

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