2019年2月25日、香川県男木島に行ってきた。 いい感じのねこと灯台があるよい島です。 高松から往復1020円。 途中女木島に立ち寄る。片道40分。一日6便でているのは行きやすい。 上陸。トレッキングを楽しまれるグループが多かった。 前日イベントがあったためか月曜日だからか食べるところが軒並み休みでした。 でもふだんはあるのは心強い。 第一ねこ発見。 第二ねこ。 第三。思ったほどたくさんはいませんが、ここにいそうだな、と思うとたいていいる。 豊玉姫神社に行く。 高台にあってよい景色。 日付が日付なので受験のおいのりをしばらくしました。 でも神武天皇のおばあちゃんの神社で専門分野は子宝らしい…。 屋根のうえにたぬきみたいなのがいる。 男木島灯台に向かう。 とても春がきている。 灯台まで何メートル看板がいっぱいあって励みになる。 ジイの穴…。 写真だとわかりずらいかもしれませんがぶっちゃけ登
いい温泉が湧いていて、幸せねこが暮らす温泉地「ねこ温泉」。 全国の「ねこ温泉」を巡っている温泉ライター西村が、選りすぐりの3ヵ所を紹介します。お湯にふやけて、看板ねこにほっこり。好きな人にはたまらないステキな温泉旅が楽しめますよ。 記事配信:じゃらんニュース 「ねこ密度」(たぶん)日本一。霧島の名湯・妙見温泉!【鹿児島】 「妙見石原荘」の露天風呂は、源泉近くに浴槽を設けているのでフレッシュな浴感が楽しめます 鹿児島空港から車で15分。11軒の宿&立ち寄り湯がある妙見温泉は、温泉通にはよく知られた温泉地です。循環湯は一つもなく、すべての浴槽がかけ流し。どのお湯にも、ある程度の炭酸が含まれていて、中にはお肌にびっちり泡が付着するお湯もあります。個性的な極上湯が湧く温泉エリアです。 こちらの温泉地、ねこ好きさんからも注目を集めつつあります。なんと11軒ある温泉施設のうち7軒にねこがいるのです!こ
もはや毎年恒例になりつつありますが、ねこに会いに島に行きました。今回は福岡県の相島(あいのしま)です。過去のねこ旅エントリはこちらをどうぞ。 ねこ旅2017 - bluelines 【画像大量】ねこ旅2016総集編 - bluelines 一日目、雨 初日はただただ雨が降っていました。予報で分かっていたこととはいえ、やっぱり残念です。とにかくフェリーで島に渡り、ねこを探してみます。 ねこも雨を避けてじっと我慢しています フェリー乗り場の待合室に入りたがっています。入ったら入ったで、すぐに出て行ったりするんですが 雨に濡れてもそう気にしてない様子のねこもいます リア獣のあいさつです 雨宿りスポットを見つけました もう一人やってきました 一緒に雨宿りします 雨の中でも縄張りパトロールをしています この体型からみて、十分に食べることができているみたいです なぜか雨の中、堤防で佇んでいます 僕はす
湘南の海辺で日の出と海を撮影しようと車で七里ガ浜海岸駐車場に向かいましたが営業していませんでした。 以前に七里ガ浜海岸駐車場で日の出を撮影した記憶があったのですが、営業時間が変わってしまったのか僕の記憶違いだったのか・・・。 このまま帰るのももったいないので江の島を散歩することにしました。 江の島で日の出を撮影 早朝ということもあり、海から吹く風に体温を奪われます。 ただ、空は雲ひとつない快晴で、このまま待っていれば日の出を見ることができそうです。 6時過ぎになってようやく日が昇って来ました。 ベンチに座って景色を眺めていたかったのですが、風が冷たすぎるため適当なところで退散しました。 天気がいいのでそのまま猫スナップへ いったん車に戻り、コンビニで買っておいたおにぎりを食べ、江の島内にいる猫たちに会いに行くことにしました。 以前ここに来た時は7時過ぎくらいだったと記憶していますが、今回は
今年ももうまもなく終わりですね。 1年って長いような短いような、何があったかって言われれば何もなかったような、たくさんのことがあったような・・・・。 日本の島106島をめぐる旅をしているついでに今年から望遠レンズを購入してのでってことはないけど「猫の写真」も撮影するようにしています。 え?だって猫好きなんだもん。仕方ないじゃないか!! というわけで、 一人旅で島をいろいろ回っている私がオススメする島猫の写真の撮影方法を紹介いたします。 でも、専門でもなんでもないので、素人です、設定とかもないです。 ピントを合わせて撮影しようぜってことしかないんだけどね。 目次 撮影するカメラの紹介 猫の生態について知っておこう 猫の撮影は望遠?広遠? 広遠というか、基本装備のカメラだとこんな感じ 望遠だと背景がボヤケルのでキレイに見える 撮影のポイント【寝る猫を撮影する】 撮影のポイント【猫を背後から撮影
5月に瀬戸内と愛媛を旅行したときに、尾道と鞆の浦に行ったのですが、そのときに撮ってきた猫の写真を貼っていきたいと思います。 尾道の猫 尾道は「坂の街」「映画の街」であるとともに「猫の街」としても知られています。 ところが、昨年訪れた時には、千光寺公園から猫の小径、商店街と散策したのに一匹の猫とも出会うことができず、「くっそ、何が猫の街やねん!(憤慨)」となったんだけど、雑誌やネットで見る尾道の風景にはちゃんと猫がいる。 「ふむー、前回はたまたま運が悪かっただけなのか?」と思い、今回は尾道に宿泊したので、朝から猫を求めて尾道をお散歩することに。 宿泊したホテル「千光寺山荘」を朝8時頃出発し、千光寺公園へと歩いて行くと…ん? いたー!今回はわずか数分で猫ちゃんを発見! 古い廃車の上で寛ぐもふもふの長毛黒ちゃん。 さっそくの尾道猫との遭遇。これは幸先いいな。 その後も千光寺周辺を歩いていると、こ
5月に愛媛県を旅行してきたのですが、そのときに「猫島」として知られる青島に行ってきました。 青島は伊予灘に浮かぶ周囲約4kmの小さな島。人口はわずか十数人で、宿泊施設はおろか食堂や自動販売機すらありません。 この小さな島に100匹以上の猫が暮らしているということがネットでも話題となり、今では猫好きの観光客が次々と訪れるようになっているのだとか。 青島へは、予讃線の伊予長浜駅のすぐ近くにある長浜港から、定期旅客船「あおしま」に乗って向かいます。 船は1日2往復しかないんだけど、午前の便で訪れると約8時間、午後の便だと約1時間の滞在となります。さすがに8時間もいるのは難しいので、午後の便を選ぶことに。1時間じゃ物足りないような気もするけど。 往復の運賃は1360円。定員はわずか34名で、もちろん島民の方が優先なので、休日などは早めに並ばないと乗れないこともあるんだとか。 この日は平日だったので
佐柳島(猫島)で猫釣ってきた カテゴリ生き物 Tweetコメント( 4 ) 1 :名無しさん@おーぷん 2016/05/07(土)13:53:11 ID:FdR GW後半に佐柳島行ってきたのでちょっとずつ貼ってく。 スレ立つか? スポンサードリンク 3 :名無しさん@おーぷん 2016/05/07(土)13:53:58 ID:FBy よく釣れましたか? 4 :名無しさん@おーぷん 2016/05/07(土)13:55:07 ID:FdR 天気よかったからいっぱい飛び猫釣れたよ。 ちょいまち。 こんなんをいっぱい貼っていくよ。 5 :名無しさん@おーぷん 2016/05/07(土)13:56:05 ID:LjQ にゃん! 6 :名無しさん@おーぷん 2016/05/07(土)13:56:11 ID:F6Z 佐柳島には重力がないのか 7 :名無しさん@おーぷん 2016/05/07(土)13:
とある日曜日の早朝。天気は快晴。 家でゴロゴロ寝ているのはもったいないと思い、カメラをバッグに入れて、車に乗り込んだ。目的地は江の島。 江の島に到着したものの、時間が早すぎて駐車場(湘南なぎさパーク)がまだ開いていない。湘南なぎさパークは1日の上限金額が決まっていて、安心して使える駐車場であるため、車はそこに停めようと考えていたが、まさか営業時間があるとは・・・。 どうやら湘南なぎさパークは、7〜8月以外は朝7:30からの営業開始のようで、駐車場が開くまでまだ30分くらいある。 僕は仕方なく近くの1時間400円(上限なし)のコインパーキングに車を停めた。 江の島の猫たち 青銅の鳥居の前でさっそく2匹の猫に遭遇。 どちらも目の具合が悪そうな感じ。 青銅の鳥居をくぐる。 弁財天仲見世通りを歩いていると、動きの素早そうなシロクロトビと、ズッシリとした重量感のあるキジトラに遭遇した。 シュキィィー
福井県越前市 猫寺こと御誕生寺 以前からなんとなく気になって、ゴールデンウィークに行ってみようかな、と思っていた、福井県越前市の猫寺に行ってきたりんずです。 こんばんわぁ>ω< ぬこだらけ!と噂の御誕生寺(ごたんじょうじ)、いったいどんなとこだったでしょうか。 と、早朝にも関わらず行ってきたのです。 噂通り、たくさんの猫がいる 猫がたくさんいると思われる時間帯といえば、ごはん。御誕生寺で7時と15時半に猫に餌やりをするという話なので、それならば7時だろう、と到着した時間。 噂通り、ちょうどごはんの時間。たくさんの猫がいっせいにごはん食べていました。 この日は休日で、いくらなんでも7時なんて来てるのうちらだけじゃんねーと思ったのですが、それなりに御誕生寺を訪れていた人たちがいました。 人がそばにいてもあまり気にもせず食べ続ける猫たち。 見た感じ、猫の数は15~20匹いるかいないか、というくら
別府駅前に広がる路地裏を、アイドルネコを探して歩きまわる散策会です。 ガイドが案内します。 別府の路地裏をサファリパークに見立てて... その名も「ネコサファリ」(笑) 集合場所は竹瓦温泉前 会費1,000円(中学生未満500円) 所要時間は約2時間 散策:路地裏に住むネコを見つけつつ約1時間、別府市北浜界隈を散策します。 休憩:カフェ『Real Point』で休憩(飲み物と路地裏ネコグッズ付き) 相手は基本ノラネコですので、絶対会えるとお約束出来ないです。 最悪は全然出会えませんので、その点は予めご了承ください。 ※無責任なエサやりは食べ残しをゴキブリやネズミが食べて繁殖するなど、付近に迷惑がかかりますので、この会に参加不参加関係なく、無責任なエサやり禁止のお願いをしています。 どうか、ご理解とご協力をお願いいたします。 ※ネコサファリは不妊手術による猫頭数制限活動に協力しています。 ※
食事と猫目当てで台湾行ってきた カテゴリVIP旅スレ海外旅行 Tweetコメント( 23 ) 3 :名無しさん@おーぷん 2015/11/30(月)22:41:17 ID:D73 台湾スレは過去に立てたので趣向を変えてみた 機内食は味は普通だけど椎茸の匂いがきつくて失敗だった スポンサードリンク 6 :名無しさん@おーぷん 2015/11/30(月)22:42:25 ID:cyx >>3 右下の茶色いの何? 10 :名無しさん@おーぷん 2015/11/30(月)22:44:30 ID:D73 >>6 じゃがいもに見えるけどパン ほかほかで結構美味かった 早速夜市行ったよ 11 :名無しさん@おーぷん 2015/11/30(月)22:48:11 ID:D73 焼き牡蠣、空芯菜とイカの炒め物 12 :名無しさん@おーぷん 2015/11/30(月)22:50:21 ID:D73 夜市の地下街
猫たちが出迎えてくれるという大分県由布市の小さな温泉宿が、人気を集めている。猫たちの「サービス」がネット上に広がり、宿は大手旅行サイトの全国ランキングの上位に食い込む。一時は赤字で廃業を覚悟していた宿は、予約が相次ぐほどに息を吹き返した。 宿は「オーベルゼ・レ・ボー」。午後3時のチェックインが近づくと、日中は近くの路上などで過ごす猫たちが宿に集まってきた。出迎えてくれるような姿に女性が「かわいい!」と歓声を上げた。 計6匹いる猫たちの「接客術」は出迎えにとどまらない。部屋に出入りして宿泊客と遊んだり、朝の散歩のお供をしたり。夕食時は食卓の周りをうろうろして、就寝時にはベッドに上がって「添い寝」する。 オーナーの中島久美子さん(6… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料
猫の歴史 猫の祖先について調べてみました。 猫の祖先 猫の最も古い祖先は「ミアキス」という生物とされています。 「ネコ目(食肉目)」の祖先です。 暁新世から始新世中期にかけての約6,500万前 - 4,800万年前に生息した小型捕食者。イヌやネコ、アシカなどを含む食肉目の祖先、あるいは祖先に近縁な動物とされる。 ミアキス - Wikipedia 冒頭の画像も「ミアキス」でWikipediaより拝借させていただきました。 あんまりかわいくないですね ネコ目の祖先なので、イヌやアシカなどの祖先でもあります。 Wikipediaによると、ヒアエノドンなどの肉歯類が捕食者の地位を占めていたため、彼らは樹上で生活していたようです。 肉歯類 肉歯目 - Wikipedia こいつがヒアエノドンの想像図でミアキスよりブサイクな上に獰猛そうな顔・・・。 この「肉歯類」は絶滅したそうです。 原因はハッキリと
こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 先日、積丹とニセコを旅行してきたのですが、その帰りに札幌に寄って、猫カフェ「福猫茶房」で、可愛い猫達とたくさん遊んできました。 これまでに北海道の猫カフェでは、札幌の街中にある「らぶねこ」、帯広の「Cat Cafe Wish」に行ったことがありますが、この「福猫茶房」に行くのはこれが初めて。 ▼札幌の猫カフェ「らぶねこ」で猫と戯れてきたので写真を貼っていくよ | ロプログ ▼帯広の猫カフェ「Cat Cafe Wish」に行ってきたよ | ロプログ 場所は地下鉄麻生駅のすぐ近く、1階が不動産屋になっているビルの3階にあります。 駐車場はビルの共用のものが2台分だけあるのですが、ちょうど空いていました。 入口を入ると手洗い所があるので、まずはハンドソープで手を洗い、受付で説明を受けます。 料金は30分で500円、60分で1000円、それ以降は10
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