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ブックマーク / qiita.com/forno (2)

  • ストレスフリーにUbuntuでc++20のために最新のg++, Cmake, Boostを導入する - Qiita

    Ubuntu 18.04にc++20のために最新のg++, Cmake, Boostを導入 まだ正式規格が出てないc++20だが,既に一部の機能はコンパイラに実装されている. ここでは,正式規格が出てきても問題なくアップデートできる,ストレスフリーに環境を更新できるc++20開発環境の導入手順を示します. 目標 すべてのソフトウェアは「継続的に更新」できること: 例git repositoryを用いて最新のものを追う いつでももとの環境に戻せる状態であること: 既存の環境を覆い隠すが,そのまま残す(/usr/localを用いる) g++を最新版に置き換えはしない: コンパイラは環境変数CXX,CCあるいはcmake実行時に渡してもらう CmakeLists.txtでCXX_STANDARD 20の指定でc++20を有効にする. CmakeLists.txtで単にfind_package(B

    ストレスフリーにUbuntuでc++20のために最新のg++, Cmake, Boostを導入する - Qiita
  • Ubuntuでc++17のために最新版のg++, boost, cmakeを自然に使う - Qiita

    2019年12月23日 追記 この記事の内容を汎化して、間違いなく継続的アップデートが可能なアップデート方法を記事にし直しました。この内容を修正したものとなっているので、そちらをご覧ください https://qiita.com/forno/items/11c4a0f8169d987f232b c++17を使いたい! c++17もほとんど決まり、どんどん使い始めて良いかと思っている人は多いと思います。 しかし、最新のUbuntu LTSである16.04ではデフォルトでc++17に完全に対応した環境になりません。 自然とc++17が使える環境を目指して、最新版のソフトウェアを入手しましょう。 目標 CmakeLists.txtではCheckCXXCompilerFlag Moduleによる-std=c++1zの検出か、CXX_STANDARD による17の指定でc++17を有効にする。 Cma

    Ubuntuでc++17のために最新版のg++, boost, cmakeを自然に使う - Qiita
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