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2017年6月3日のブックマーク (11件)

  • テクノロジーを駆使して新たな表現を生み出すRhizomatiks Researchのエンジニアチームが明かす舞台裏|fabcross

    独自の制作環境/研究開発によって導き出されたメディアアートやテクノロジー演出を世に送り出すクリエイター集団、Rhizomatiks。その中でも研究開発をベースに新たな表現を生み出している部門がRhizomatiks Research(以下ライゾマリサーチ)だ。 数々の作品の中で知られたものでは、2014年のNHK紅白歌合戦でのテクノポップユニットPerfumeのライヴにて制御されたドローンを飛ばしたテクノロジー演出や、2016年にはアイスランドのシンガーBjörkによるライヴパフォーマンスの360度VR映像のリアルタイムストリーミング配信を手がけ、その今までにないパフォーマンスに観衆は沸いた。 彼らはジャンルを問わず数多くのクリエイターとコラボレーションを行い、メディアアート作品から企業の広告案件まで幅広い分野で活躍。ドローンやVR/ARなどハードウェアとソフトウェアの両面からさまざまな先

    テクノロジーを駆使して新たな表現を生み出すRhizomatiks Researchのエンジニアチームが明かす舞台裏|fabcross
  • Guerrilla Games Horizon Zero Dawn Art Blast - ArtStation Magazine

    Share Share on Facebook Pin it Pin it Tweet Tweet Share Share on LinkedIn Post Submit to RedditIt’s been a little over two months since Horizon Zero Dawn was released, and here at Guerrilla we’re still riding high from the game’s positive reception. People have really taken to our new IP, as evidenced by the outpourings of praise and beautiful fanmade art we’ve received on social media. But toda

    Guerrilla Games Horizon Zero Dawn Art Blast - ArtStation Magazine
  • SDW_4 国民の8割が暮らす公共住宅HDBは「コミュニティ」を重視 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    ▲ HDBが立ち並ぶ光景。全長10kmの「サザンリッジス(Southern Ridges)」トレイルからの眺望。 SDW(シンガポールデザインウィーク)の取材中、現地デザイナーの厚意で自身の暮らすHDBを案内してもらった。 HDBとは、「Housing & Development Board(住宅開発庁)」の略で、公共の集合住宅の開発や供給を管理する政府機関の名称であり、公共住宅そのものも指す。建国5年目の1960年、シンガポール政府は深刻な住宅不足を解決するためにHDBを設置。強いリーダーシップにより3年後には2万1,000戸、その2年後には5万4,000戸の供給を達成した。現在では、国民の8割以上がHDBに暮らすという。 訪れたのは高層のオフィスビルやホテルが立ち並ぶビジネスエリアに、初の50階建てHDBとして建設された「ピナクル・アット・ダクストン( The Pinnacle@Dux

    SDW_4 国民の8割が暮らす公共住宅HDBは「コミュニティ」を重視 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
  • Dezeen Watch Store has now closed

  • 冷凍都市でも死なない

    4月26日 おやすみロボット ネモフが生まれるまでの話の記事を追加しました。 6月24日 ギターと歌のはなしの記事を追加しました。 5月29日 花を買うはなしの記事を追加しました。 1月17日 頭の中の地図を拡張するの記事を追加しました。 12月20日 灰谷歩さんインタビューの記事を追加しました。 11月14日 拾ったものでちょっと楽しいの記事を追加しました。 11月10日 けん玉をはじめようの記事を追加しました。 11月9日 街のバグを見つけて歩くの記事を追加しました。 11月8日 路上園芸花見をしようの記事を追加しました。 11月7日 インスタントピクニックをするの記事を追加しました。 11月7日 路上園芸花見をしようの記事を追加しました。 11月7日 街のバグを見つけて歩くの記事を追加しました。 11月5日 季節の植物で染めるの記事を追加しました。 10月24日 ヌード写真を撮るの記

    冷凍都市でも死なない
  • 力尽きレシピ〜簡単ズボラ飯のレシピ集〜

    夜遅く仕事や学校から帰ってきたときや、料理のやる気が出ないとき、時間がないときのための簡単レシピ集です。混ぜるだけや電子レンジでチンするだけで出来上がるようなズボラ飯の作り方を中心に紹介していきます。 簡単レシピの探し方 料理に必要なHPとは、その料理を作るのに必要なエネルギーのことです。このパーセンテージが低いほど「料理を作るのが楽」ということを表しています。 作るのにそこそこ体力が必要です。それでも、比較的カンタンなレシピが中心です。複雑なレシピや作るのに何時間もかかるようなものはありません。 体力が尽きかけているときでも作れる料理です。必要な材も少なめです。 「今すぐベッドに飛び込んで寝たい…!」という力が尽きてしまったときのための超カンタンなズボラ飯です。ヘロヘロになりながらも作ることができます。 ズボラ飯でも美味しい

    力尽きレシピ〜簡単ズボラ飯のレシピ集〜
  • Abletonの教育コンテンツ、“Learning Music”がすごい - ただの風邪。

    learningmusic.ableton.com FactMagから。Abletonが音楽制作の基礎を学べる“Learning Music”というコンテンツをローンチしていて、これがかなりよくできている。最初はAbleton Liveのセッションビューを模したようなかんたんなフレーズシーケンサーで遊んでみることからはじまって、リズムとはなにか、スケール、コード、ベースライン、メロディの役割、楽曲の構造に至るまでを、ブラウザ上のシーケンサーで実際に打ち込みながら学ぶことができる。特におもしろいのが引用されている実例で、QueenやBob MarleyはまだしもInner CityのGood Lifeみたいなテクノクラシック、BeyoncéやGrimesといったポップスター/インディースターの楽曲など、いまDAWをつかって音楽を始めよう、という人にぴったりあわせた選曲だ。ちょっとした楽曲分析

    Abletonの教育コンテンツ、“Learning Music”がすごい - ただの風邪。
  • 【保存版】福岡市民の私がガチで選んだ、福岡グルメのおすすめ店まとめ

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 美味しいもの大好き、福岡市民の@ushigyuです。 この記事では、私が心からおすすめする福岡グルメのお店をまとめます。 いずれも私が実際にべに行き、家族や友人が福岡に来たら当に連れて行くお店ばかり。 なお、今回は福岡市に遊びに来たお客さんを実際に連れて行く店ということで

    【保存版】福岡市民の私がガチで選んだ、福岡グルメのおすすめ店まとめ
  • 【FEATURED】「LOST DECADE 10」座談会 | tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadが語るクラブとディスコ、音楽で踊ること

    featured 【FEATURED】「LOST DECADE 10」座談会 | tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadが語るクラブとディスコ、音楽で踊ること tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadがレジデントを務めるパーティー『LOST DECADE』が5/12に代官山UNITで開催される。今回初めてゲストにハウス新世代アーティストKEITA SANOを迎え、節目の10回目。その10回目を記念して『ロスディケ』を開催する意図や背景などを詳しく語ってもらった。 Interview and Photography by Jun Yokoyama ロスディケをざっくり振り返り tofubeats - そもそも今日の内容は何なんですか? tomad - ロスディケについて? 一同 - 笑 sskhybrid(スケブリ) - 雑だ

    【FEATURED】「LOST DECADE 10」座談会 | tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadが語るクラブとディスコ、音楽で踊ること
  • どこにでもあるような町に行きたい【リバイバル連載】|移動時間が好きだ|pha

    ときどきふらっと意味もなく電車に乗って、何の用もない駅で降りてみるということをする。 特にその場所で何をするわけでもない。駅の周りを歩き回ったり、屋で新刊の棚を眺めたり、100円ショップで日用品を買ったり、安いチェーン系のカフェでお茶でも飲んだりして、飽きてきたらまた電車に乗って帰る。なぜだかときどきそういうのがしたくなるのだ。 僕がそういうことをするのは、地図や路線図を見るのが好きだからかもしれない。地図や路線図を眺めながら、「このへんの人はだいたいこのルートで通勤して、買い物するときはこの駅まで出るのだろう」とか、行ったことのない土地での人の生活を想像するのが楽しいのだ。 どこかに出かけたくなったときは、スマホのアプリで路線図を見て、降りたことのない駅や行ったことのないエリアに目星をつける。そして現地に着いたら、駅の周りを歩き回って、この町はこういう風景なんだなというのを把握する。そ

    どこにでもあるような町に行きたい【リバイバル連載】|移動時間が好きだ|pha
  • [Interview]tofubeats – “FANTASY CLUB”

    メジャー3作目、『lost decade』から数えると4作目のスタジオ・アルバムとなるtofubeatsの最新アルバム『FANTASY CLUB』。筆者は、今回のインタビューの予習として、インターFMの「Maltine Radio」、Red Bull Studioから配信される「ポコラヂ」への出演時の放送を注意深く聞いていた。そこでtofubeatsが語ったのは、例えば、今回のタイトル「FANTASY CLUB」は、「ポスト・トゥルース」を言い換えたものということ、音源の聞こえ方の確認のためにこれまで行っていた東京、神戸での確認だけではなく、神戸よりもさらに先の郊外へとドライブしながら車中で音源の確認を行ったということなど。すなわち、tofubeatsの代名詞でもあった「インターネット」と「郊外」というキーワードが、今作でもかたちを変えて関連していると理解することができた。 作は、前のメ

    [Interview]tofubeats – “FANTASY CLUB”