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2018年9月19日のブックマーク (2件)

  • 群馬の新名物「すきやき焼きまんじゅう」 語呂も良し:朝日新聞デジタル

    「すき焼き県」をPRするために群馬県が開催したアイデアコンテストで最優秀賞に輝いた「すきやき焼きまんじゅう」が商品化された。上州牛など県産材を使い、県の新たな名物を目指す。 「すきやき焼きまんじゅう」は昨年、前橋市の中央農業グリーン専門学校(現中央農業大学校)で2年生だった池田昇平さん(20)と、浅見翼さん(22)が考案。「すき焼きに合う材で、ソウルフードを、と考えた。『焼き』が重なる語呂合わせもいい」と池田さん。焼きまんじゅうをイメージした生地にすき焼きを包んだレシピは、県が昨年11月に開催した「ぐんま・すき焼き○○アイデアコンテスト」で最優秀賞を受賞した。 その後、同校を通じて、前橋市上泉町のパン店「メルシー」に商品化を依頼。2月ごろから開発をはじめ、7月に販売にこぎ着けた。「水分の多いすき焼きを生地に包むのに苦労した」と、同店の木嶋順之代表(51)。具材別に炒め、糸こんにゃくに水

    群馬の新名物「すきやき焼きまんじゅう」 語呂も良し:朝日新聞デジタル
    route507
    route507 2018/09/19
    微妙な感じ・・・
  • 世界に一つだけの「三角形ペア」発見 慶大院生2人証明:朝日新聞デジタル

    世界に一組だけ、特別な関係を持つ三角形が存在する――。図形を扱う数学の幾何学に関する定理を、慶応大の大学院生2人が証明した。定理自体は小学生でもわかる内容。2人は「数学の奥深さや面白さを楽しんでほしい」と話している。 証明に取り組んだのは、幾何学の問題で、「辺の長さが全て整数となる直角三角形と二等辺三角形の組の中には、周の長さも面積も共に等しい組は存在するか」というもの。慶応大大学院理工学研究科で数学を学ぶ大学院生の平川義之輔さん(28)と松村英樹さん(26)の2人が昨年12月に挑み始めた。 2人はまず、三角形がたくさん出てくる幾何学の問題を、式を扱う代数方程式に変換させ、解がいくつ存在するか、という問題に置き換えた。その上で、現代数学の手法「数論幾何学」を用いて解いたところ、解が一つ存在することがわかった。 この結果から、周の長さと面…

    世界に一つだけの「三角形ペア」発見 慶大院生2人証明:朝日新聞デジタル
    route507
    route507 2018/09/19
    「世界に」という見出しの単語に違和感を感じるけど、すごい話/世界に一つだけの「三角形ペア」発見 慶大院生2人証明:朝日新聞デジタル