旅のお供に持っていくカメラ。心魅かれる景色を、一緒に旅する人を。記憶だけでなく、記録にも残そうとファインダーをのぞきます。そこで毎度思うこと、「もっと上手に撮れればなぁ……」。少し調べてみたところ、撮りたい被写体によって撮り方が変わるようです。写真を上手に撮りたいと願う方へ、ワンランク上の写真をうまく撮る方法をまとめてみました。GWにご活用ください。 風景を撮る 旅先で出会う新しい景色。胸が躍り、思わずカメラを構えてしまいます。しかし、一寸お待ちください。その構図でよろしいですか。 「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP 「対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据える」「主体に据える対象は1つだけ」など構図を考える際に気をつけたいことが挙げられています。具体的に分かりやすくまとまっているので、とっさの撮影の際にも思い出せそうですね
カメラを手にして一番たくさん撮るのはやはり人物。撮るべき対象がいない人や、猫とか鳥とか風景とか鉄道とか……特に気に入ってる被写体がある人はともかくとして、普通にカメラを手にしたら人物は結構撮るわけである。 でも人を撮るのは意外に難しい。我々は撮ろうとする相手に対してそれぞれイメージを持ってるわけだが、撮るときの光の加減、焦点距離(広角か望遠か)、場所、体調、気分、そんないろんなもので写りが全然違って来ちゃうからだ。 で、今回は一眼レフを持って人物を撮ろう、という話である。 顔と光の当たり方 秋~冬のよく晴れた日……光の当たっているところと当たってないところの差が大きくてコントラストが高くて人を撮るには難しい。 では光の当たり方で写りはどう変わるのか、実験してみた。カメラはニコンの「D90」でレンズは「50mm F1.4」。50ミリの単焦点レンズは「APS-Cサイズセンサー」のカメラだと75
おいしいものを食べたら撮る。いや、食べたら撮れないので、おいしそうなものは食べる前に撮る。ブログに載せるためだけではなく、食べたものの記録というほどのものでもなく、単に、おいしそうなものを写真に残したら気持ちいい、くらいの感じで撮る。そんな話をしよう。 基本編 春は旅行の季節。GWも旅行の季節。日帰りでも何でもいいけど、ちょっと遠くへ行ったら、地元でも食べられるようなチェーン店ではなく、その場所ならではの食材とか調理とかそんなものを楽しみたい。 料理を撮るときの基本は何度か書いているけれども、 (1)マクロモードにすること。ピンボケしないように。 (2)フラッシュはオフにすること。お店でむやみに光らせるものじゃありません。 (3)手ブレに気をつけること。店が暗いと確実に手ブレする。ブレにくいよう、ヒジをテーブルにつく、腕をテーブルに押しつけるなどブレない工夫を。ISO感度を上げるとブレにく
最近は一眼レフカメラが流行っていますね。しかし、「いい写真を撮ろう!」と思いながらも絞りやシャッター速度などに慣れない人もいるのでは。 そこで、まず「構図」を工夫してみるのはいかがでしょうか。ちょっとした工夫でぐっと良い写真が撮れますよ。 そこで今回は以下の記事をご紹介。 » How to Make a Killer Photo using 8 Simple Composition Rules では下記からどうぞ。 3分割の法則 対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据えましょう。このコツは風景や接写、ポートレイトなど多くの撮影に適しています。 対象を大胆に切り抜く 対象の一部分を撮りたい場合は、思い切って接写するのも有効です。ただし、自分が何を撮りたいのか明確にわかってない場合は、まずは全体を撮った方が良いことも。その後、編集ソフトで切り抜くと良いでしょう。 水平線&垂直線
なぜ「豚」インフルと呼ばれたのか――フィナンシャル・タイムズ 2009年5月1日(金)08:01 (フィナンシャル・タイムズ 2009年4月30日初出 翻訳gooニュース) クライヴ・クックソン これは「豚インフルエンザ」なのか? それとも「メキシコ・インフル」? あるいは「北米インフル」? さもなくば「新型インフル」? パンデミック(世界各地で広く蔓延する流行病)になるかもしれないこのメキシコ発の病気について、どういう名前で呼ぶかはかなり大事なことだ。 流行病発生が先週報じられた際、世界保健機関(WHO)を含む保健当局は「豚インフルエンザ(swine flu)」と呼んだ。これは、感染者から検出した検体を遺伝子解析して判明した病原体の成り立ちからこう呼ぶことにしたのだ。病原体は豚インフルエンザウィルスと鳥インフルエンザウイルスとヒト・インフルエンザウイルスの組み合わさったものだが、
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「僕にはそれは無理」「私にはちょっとむずかしすぎる」 うーん。なんでそう自分を決めつけちゃうんでしょうね。自分を一点に縛りつけようとするんでしょう。 そのほうがラクだからなんでしょうね、気持ち的に。 私は○○だ。○○はそれはできない。だから、私はそれができない。 と言い訳を組み立てた方が「できない」ということが理屈にあってて仕方のないことだという気がしますからね。 実際にはそうはいってても「できない」はずのことが「できちゃった」なんてなる日が来ないとは限らないんですけど。人って自分で自分をいくら決めつけたところで変わるものですから。 その意味で、ある時点であることができた/できないということで、自分の可能性なりタイプなりを固定してしまうことには大した意味はないし、むしろ、そ
日本全国の保護者・教員の間で圧倒的な支持と信頼を集める陰山英男先生。基礎・基本の徹底反復をはじめとする「陰山メソッド」が、子どもたちの「やる気」と「ちから」を引き出しています。 小学館では、ご家庭でそのまま実践できるプリント集「徹底反復シリーズ」をはじめ、陰山メソッドについて詳しくわかる本やCD−ROM教材をラインナップ。ぜひ、ご利用ください。 1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒業。兵庫県朝来町立山口小学校教諭時代に、独自のプログラムに基づいた「読み書き計算」の徹底反復練習と家庭生活の改善で子どもたちの学力を驚異的に伸ばす。その指導法は「陰山メソッド」として教育者、保護者から注目を集めている。 2005年2月より、文部科学省・中央教育審議会の特別委員。2006年4月より、立命館大学大学教育開発・支援センター教授、立命館小学校副校長に就任。
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと」では、インプットとアウトプットをこんな風に定義してみました。 インプット外のものを中に入れるのではなく、自分の境界をすこし広げたり、自分の居場所を移動させたりすることで、それまで外にあったものを内にすることをいう。アウトプット自分を捨てて、リスクを負い、自分の枠組みの外の世界と接することで違う自分に変わること。アウトプットとはその変わった自分自身。 どんなに創造的にみえるアウトプットであろうと人間が生みだすアウトプットは真の創造物ではなく編集物です。自然に存在する素材を加工するか、すでに誰かがつくった人工物を編集することによってしか、人間はアウトプットなどできません。 また別の視点からみると、アウトプットが誰かに何か
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