やっと、ベータ版として人にギリギリ人に見せられるところまできました。 と、作ってる事自体は公言してたんですが、内容については言及してなかった。なぜなら、扱っている内容が結構際どかったので・・・。 形になりつつあるで、ここで技術的な話と作成時のあれやこれを合わせて紹介してみようかと思います。まずは技術的な話から。 作ったもの こちらになります。 *Google先生に不健全と怒られたので「lovepoints」で検索してね!* 作成の経緯 異性含めた友達達と飲み会盛り上がってる時に、性の悩み的な話になっていって。酔った勢いじゃないと話せなかったりする悩みっていうのも多いよねと。 インターネットが発達している世の中で、もし、料理が上手にできないっていうなら、クックパッド見れば良い。ただ、こういった悩みに対して答えがネット上にあるかっていうと、怪しい薬かグッズ、もしくは情報商材のページばかり。 じ
インターンシップで、米国まで学生を送り込む日本企業がほかにあるだろうか。あったとしても、これほどの規模ではないに違いない。 リクルートは今秋、12人の大学生を2週間、米国に派遣した。詳細は後述するが、そこに、リクルートの“本気度”が見てとれる。 10月16日に株式上場を果たしたリクルート。「2020年人材領域でグローバルNo.1、2030年には、販促領域でもグローバルNo.1」という経営目標を掲げている。まさに、第3創業と位置づけられるほどの大変革だ。経営、組織、企業文化も、今、大きく変わろうとしている。 海外から破壊的イノベーションの波が迫る リクルートが、IT化、グローバル化の強化を急ぐ理由は明確。メディアビジネスは、必ずグローバルの戦いになるとみているからだ。 今、リクルートの競合になりかねない海外発のサービスが、続々と日本に上陸している。たとえば、グルメ、買い物などの総合口コミサイ
SEやWebサービス開発者の理想の姿として、フロント~バックエンド開発からインフラ構築まで一通りこなすことのできる「フルスタックエンジニア」が脚光を集めている。米国IT企業の求人で使われ出したこの言葉は、近年の日本でバズワード化。その実現可能性をめぐって、さまざまな議論が繰り広げられるようになった。 そんな中、主にデータベース/ビッグデータ解析基盤の開発とコンサルティングを提供するITベンチャーINTHEFORESTで代表取締役社長を務めている冨田和孝氏は、「若いエンジニアがフルスタックエンジニアを目指すのはお勧めできない」と語る。 その理由は、自身の過去の経験から、「地獄を見る思いをするから」だと言う。 「とんでもない修羅場」でもつぶれないことがフルスタックへの道!? INTHEFORESTのホームページ 冨田氏は、2000年を前後して起こったITバブル期に、ある受託開発会社でシステム開
26. class TestMasterShard < ActiveRecord::Base self.abstract_class = true establish_connection "#{ENV['RAILS_ENV']}_test_master" end class FooMaster < TestMasterShard self.table_name = 'foo' attr_accessible :name validates :content_id, {presence: true} end 28. # config.include RSpec::Octopus config.before do shards = ActiveRecord::Base.connection_proxy.instance_variable_get(:@shards) @connections =
ITビジネスアナリスト 大元隆志氏 大手SIerに在籍し、システム構築やプロジェクトマネジメントで活躍しながらモバイルを軸としたビジネスの企画・立案を手掛ける。各種メディア向けの執筆活動でも知られており、近著に『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』がある。ITビジネスアナリストとしての発信は自身で立ち上げたブログメディア『ASSIOMA』でも行っている 私が以前「若手SEのキャリアメイク」について『エンジニアtype』の取材を受けた際、「今後5年は需要があっても、その後の5年をサバイブしていくのは難しい」という考えを述べた。そして、SI業界で最もボリュームが大きいと思われる業務系SEは、PLやPMを経てラインマネジャーへとキャリアアップしていくのはもはや「ゴールではない」とも断言した。 その状況下、今後は「エバンジェリスト」、「フルスタックエンジニア」、「マーケター」、「ビジ
Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3
2014年7月、エンジニア向けのQ&Aサイト「teratail」がリリースされました。技術系のQ&Aというと「Stack Overflow」が思い浮かびますが、teratailはどのようなサービスを目指して運営されているのでしょうか? 「勉強会」「エンジニア同士の交流」などのキーワードを軸に、サービスについてお話を伺いました。 (※この記事はレバレジーズ株式会社によるPR記事です) 藤本 メディア・システム部、teratail プロジェクトリーダーの藤本です。 本橋 メディア・システム部の本橋です。teratailの開発側のリーダーとして立ち上げから関わっています。 ―― teratailはエンジニア向けのQ&Aサイトですが、立ち上げの経緯から教えてください。 ▽ teratail【テラテイル】|思考するエンジニアのためのQAプラットフォーム 本橋 立ち上げは2014年7月ですが、構想はも
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 えふしんのWebサービスサバイバル術 藤川真一(えふしん)氏 FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 BASEでエンジニア、デザイナーを募集
フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews この記事が目に入って読んでみた。なるほど、昨今は Reverse Proxy は便利な L7 ルーター的なものとして認識されているのだな、と思った。URL の Rewrite や、VirtualHost 云々。確かに Reverse Proxy の便利な側面ではある一方、それらは Nginx などの Reverse Proxy でなければ実装が不可能かと言えばそんなことはないものでもある。 自分は Reverse Proxy はもうすこしサーバー/インフラ的な側面でその役割を捉えている。今更何をというものでもあるが、昼休みがてら時間があるので簡単に書いてみよう。 Reverse Proxy はWebシステム全体のリソース最適化のためのパーツ Reverse Proxy のインフラ的な視点での役割は「Web
職業高校の技術機能理論的学歴観の変容 - はてな村定点観測所 ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁 特にWeb、スマートフォン領域のエンジニアやデザイナーにとって(今回はこの領域に限ります)、大学や専門学校、職業高等学校での専門的知識がどれだけ役に立つのかという議論は長く続いているが、なんか齋藤さんと石橋さんという2人の友人がそれぞれ同時に違った深みで議論を始めたので(齋藤さんは階級文化の観点から、石橋さんはデザインを広い活動の中に位置づける観点から)、思ったことを書く。もっとも、現実のソフトウェア開発は厳しいのであるが。 Summary パラグラフ・ライティングを出来る程度に回復していないようで、どうもまとまっていないので、論旨を書きます。 学校でどんな専門的なことを学んでも、デザインを他の活動に広くつなげる能力を持っていても
データセンターやクラウドといったIT分野に身を置いているのであれば、コンテナという一般名称と、「Docker」というその具体的な製品名称を1年以上にわたって各所で見聞きしてきているはずだ。その話題性は、6月にリリースされたDockerのバージョン1.0でさらに高まっている。 こういった話題性の高まりは、企業が驚くべきペースでDockerを導入しているせいもある。筆者は7月に開催されたオープンソースカンファレンス「OSCON」に参加して、自社のサーバアプリを仮想マシン(VM)からコンテナに載せ替えている企業が数多くあるのを実感した。実際、Dockerのサービスおよびサポート担当バイスプレジデントのJames Turnbull氏は、同カンファレンスの場で筆者に対して、Dockerを試験的に導入していた最大手の銀行のうち3行が本番環境に移行したと語った。どのような技術であっても、バージョン1.0
2014.08.14 スキル 業界で名の知れたプログラマーは、今年の上半期に何を学んでいたのか? 「同業者が役に立ったものは、自分にも役に立つはず」という仮説を基に、彼らの学びlogから、2014年上半期の流れを振り返り、今後の動向を予想してみよう! トレジャーデータ株式会社 ソリューションアーキテクト/エバンジェリスト 鈴木理恵子さん(@asyoulike007) 東京女子大学へ入学するも、好きなギター製作の道へ進もうと専門学校へ。卒業後は一転、IT業界に進み、プログラマーとなる。システム開発会社、名刺管理サービス会社を経て、ミクシィに入社。プラットフォーム開発に携わる。2013年12月、トレジャーデータに入社 新しい挑戦でより専門的な知識が必要に 2013年12月、ミクシィからトレジャーデータへ転職した鈴木さん。以来、ビッグデータの活用方法についてのセミナーや講演活動を行う一方、同社の
自分が他社のiOSアプリ開発者と話す時にいつも同じことを聞いていたのでそれをQiitaにまとめていましたが、実際に他社の開発の現場でインタビューをしてくるというシリーズになりました。 記念すべき1社目はユビレジ社! ユビレジとはなにか 私の分かる範囲でユビレジというものについてすごく平たく説明すると、iPadを利用したお店のレジとそれを管理するウェブ上のシステムみたいな感じだと思います。そもそもお店のレジスターっていうものは単純な売上の計算のためだけのものと、商品や顧客情報をひもづけるPOSレジ(POSはPoint of sale)と呼ばれるものがあって、このPOSレジをiPadとウェブで実現するぜ!ということでしょう。 訊いてきたこと ユビレジ社ではiOSアプリ開発をしている人で知らない人はいないという@kishikawakatsumiさんと、インターネットで有名な@laisoさんを中心
「サービス提供のスピードを上げるため、運用監視の仕組みは極力自動化を進めている」。サイバーエージェントでシステム基盤の構築、運用を担当する長谷川誠氏(アドテク本部 技術戦略室 Central Infrastructure Agency 基盤グループ リードインフラエンジニア、写真1)は、こう強調する。 写真1●サイバーエージェント アドテク本部 技術戦略室 Central Infrastructure Agency 基盤グループ リードインフラエンジニア 長谷川誠氏 広告配信サービスを提供する同社のアドテク部門では2014年6月、同サービスを支えるシステム基盤の運用管理の仕組みを強化した。これまで約700台のサーバー監視に利用してきたオープンソースの運用管理ツール「Zabbix」の活用を広げ、自動化を推し進める取り組みだ。ユーザー部門が自ら仮想マシンを起動や削除できるプライベートクラウドを
*1:システム環境設定.appの [ネットワーク] > [Wi-Fi] > [詳細] > [使ったことのあるネットワーク] にある優先順位 この理由として ・もしあなたが「複数の違うSSID(ワイヤレスネットワーク名)を所有している場合」あなたのMacやiPhoneは”Preferred Networks”の一番上にあるネットワークを常に選び、この場合最高の帯域が与えられない。 ・次に、もしあなたが「複数の同じSSIDを所有している場合」あなたのMacやiPhoneは予想される限りの最高のスループットが提供される受信機を選択するでしょう。 として、ローミングが重要だとしているようです。 ・If you have multiple networks of different names your Mac or iPhone will always choose the first in yo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く