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2015年5月19日のブックマーク (8件)

  • OpenLDAP ソフトウェア 2.3 管理者ガイド: slapd の設定

    たとえば次のように指定します。 olcBackend: bdb このエントリには他のディレクティブが無いので、一般にこのエントリは不要です。特定のバックエンドが、利用形態により追加の属性を定義している可能性がありますが、今のところそのようなものはまだ定義されていません。したがって、このようなディレクティブは実際の設定には普通は登場しません。 5.2.5.2. エントリの例 dn: olcBackend=bdb,cn=config objectClass: olcBackendConfig olcBackend: bdb 5.2.6. データベース固有のディレクティブ 節のディレクティブはあらゆる種別のデータベースでサポートされています。 database エントリは olcDatabaseConfig オブジェクトクラスを持たなければなりません。 5.2.6.1. olcDatabase

  • OpenLDAPの設計(1/3) - @IT

    「ディレクトリサーバ」を利用すれば、ユーザー情報を一元的に管理し、運用面でさまざまなメリットを得ることができます。この連載では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」を対象にしたディレクトリサーバの構築方法および活用方法を紹介していきます。 ディレクトリサーバとは ディレクトリサーバとは、コンピュータネットワーク上でユーザー情報、組織情報などを保存、管理し、ネットワーク上に分散しているクライアントに対しこれらの情報を提供するサーバです。また、管理する情報に対するアクセスコントロールも提供します。 従ってクライアントは、ディレクトリサーバでの認証後、許可された操作を行うことになります。このため、サーバ/クライアント間でのプロトコルが必要ですが、現在主に使われているのがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)です。 LDAPサーバの

    OpenLDAPの設計(1/3) - @IT
  • 【後編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年

    <前編のあらすじと後編のお話> 春風が吹く中、企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が、寿司屋に招いたのは、naoya氏が開発組織改善プロジェクトの手伝いをしている『株式会社一休』のエンジニア、笹島祐介氏(以下「笹島」)と田中健介氏(以下「田中」)の2人。 『一休』とnaoya氏にもともと接点はなかったが、あるイベントで田中氏がnaoya氏に声をかけたことがきっかけで、『一休』の開発組織改善がスタート。順風満帆な出だしとはいかず、現場エンジニアの賛同を得られるまで苦悩の日々を過ごしながらも、GitHubの導入やデプロイの自動化などで、目に見えて組織改善がなされていき、現場の雰囲気も格段と良くなったのであった――。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、技術的課題を解決すると同時に浮かび上がる「組織・人」の問題に、『一休』はどう立ち向かっていったのか、そして、CTO不

    【後編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年
    rsakamot
    rsakamot 2015/05/19
  • クラウド/ディレクトリサービス OpenLDAP | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社

    OpenLDAPは、OpenLDAP Foundationで提供されているLDAP (Lightweight Directory Access Protocol)のオープンソース実装です。 OpenLDAPは、LDAPサーバとして稼動するデーモンプロセスモジュールと、LDAPクライアントの機能をプログラミング言語から利用するためのライブラリモジュール、ldapsearch, ldapadd等のLDAPクライアントモジュールで構成されます。 編では、システム全体から見たディレクトリサービスの位置付けと用途およびLDAP操作方法の一例、今後の開発動向について、調査報告書から一部抜粋してご紹介します。 ある1つのキーを使用して、それに関連した情報を調べられるサービスを指します。 その代表的な例が、電話の番号案内 (Telephone Directory Service) であり、名称 (氏名・

    クラウド/ディレクトリサービス OpenLDAP | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社
  • OpenLDAP 2.4のCentOS 6.5へのインストールと初期設定 | setup | OSS Fan

    構成 サーバ構成 OSバージョン CentOS 6.5 x86_64 パッケージ一覧 portreserve-0.0.4-9.el6.x86_64.rpm ・・・openldap-serversが依存 openldap-servers-2.4.23-32.el6_4.1.x86_64.rpm ・・・OpenLDAPサーバ体 openldap-clients-2.4.23-32.el6_4.1.x86_64.rpm ・・・ldapsearch等のコマンドを提供 環境構築 OpenLDAPサーバに必要なパッケージ2つをインストールします。 また、LDAPを操作(検索、追加、削除など)するためのコマンドラインユーティリティ (クライアント)のパッケージ1つをインストールします。 DVDドライブにCentOS 6.5のDVD-ROMをセットし、以下のコマンドを実行します。 # mount /de

  • vagrantのネットワークについて - Qiita

    Vagrantfileのnode1はゲスト1、node2はゲスト2。 ホストオンリーアダプタ 仮想ネットワークインタフェースを作成し、ホストとゲストの間での閉じたネットワークを形成。ゲストとホスト間のみ通信可能。ゲスト同士の通信はできない。 Vagrantfile VAGRANTFILE_API_VERSION = "2" Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config| config.vm.box = "centos65-x86_64-20140116" config.vm.box_url = "https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v6.5.3/centos65-x86_64-20140116.box" config.vm.define :

    vagrantのネットワークについて - Qiita
  • 「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ

    多数のクライアントがアクセスするような負荷の高いサービスや停止させられないサービスを運用する場合、複数のサーバーを使ってサービスの負荷分散や冗長化を行うのが一般的だ。記事では、「Linux Virtual Server(LVS)」を使ってこのような構成を実現する方法について紹介する。 Linuxサーバーをロードバランサにする「Linux Virtual Server」(LVS) 最近では多数のCPUコアを持つサーバーが安価で利用できるようになり、サーバー1台の処理能力は飛躍的に向上している。しかし、リクエストの処理に多くのリソースを使用するようなサービスや、短時間に多数のリクエストを処理する必要があるサービスでは、1台のサーバーだけでは処理能力が不足する場合がある。このような場合、複数台のサーバーで同じサービスを運用し、ロードバランサを使ってリクエストを振り分けることで負荷の分散を図るこ

    「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ
  • サービス | 株式会社リクルート

    株式会社リクルートが提供するWebサービス、アプリ、情報誌などの事業情報と、ビジネス領域に合わせ幅広く展開している調査・研究機関についての一覧です。

    サービス | 株式会社リクルート
    rsakamot
    rsakamot 2015/05/19