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2016年2月12日のブックマーク (5件)

  • プログラマ向けノートアプリQuiverが素晴らしい(Mac用アプリ) – namaraii.com

    プログラマ向けノートアプリQuiverが素晴らしい(Mac用アプリ)Markdownをサポートしたメモアプリは数多くありますが、技術系のメモやスニペットを書き溜めるのに適したものはそれほど多くありません。 個人的な要件としては、 データフォーマットがオープンで好みのクラウドサービスで同期できることMarkdown(GFM)を扱えてプレビューできることコードの取り扱いが簡単なこと(できればシンタクスハイライトも)ファイルを意識しないで使えること(ファイル名を考えたりしなくて良い。オートセーブされる)ノートブック、タグなどでノートを整理・分類できることぐらいなのですが、すべてを満たしたアプリをなかなか見つけられず、Day OneやUlysses、Kobitoなどを併用して凌いでいましたが、最近、知ったQuiverというアプリがこれらの要件をすべて満たしており、これに一化することに。 あまりに

    プログラマ向けノートアプリQuiverが素晴らしい(Mac用アプリ) – namaraii.com
    rsakamot
    rsakamot 2016/02/12
  • GitHub - tomwhite/hadoop-book: Example source code accompanying O'Reilly's "Hadoop: The Definitive Guide" by Tom White

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    GitHub - tomwhite/hadoop-book: Example source code accompanying O'Reilly's "Hadoop: The Definitive Guide" by Tom White
  • CentOS6.5でDRBD8.4を使ってみる - vol.0 準備編 - Qiita

    稿について DRBDをつかった高可用性ストレージを構築する際の手順をチュートリアル形式で書いています。 世間に出回っている情報と大きな違いはありませんが、一つ前のDRBD 8.3の情報が多く、DRBD 8.4がなかなか見つからなかったので敢えて書いてみました。 しおり CentOS6.5でDRBD8.4を使ってみる - vol.0 準備編 CentOS6.5でDRBD8.4を使ってみる - vol.1 インストール編 CentOS6.5でDRBD8.4を使ってみる - vol.2 Corosync設定編 CentOS6.5でDRBD8.4を使ってみる - vol.3 DRBD初期設定編 CentOS6.5でDRBD8.4を使ってみる - vol.4 CRM設定編 CentOS6.5でDRBD8.4を使ってみる - vol.5 スプリットブレイン編1 DRBDについて DRBD(Distr

    CentOS6.5でDRBD8.4を使ってみる - vol.0 準備編 - Qiita
  • Postfixのメール転送設定 – OpenGroove

    「メール転送だったら/etc/aliasesに転送先を書いてnewaliasesコマンド実行、でいいんでしょ」 とバカのひとつ覚え状態だったが、Postfixの場合微妙に違うようだ。 メール転送機能であるaliasesは、MTA共通の/etc/aliasesとPostfix用の/etc/postfix/aliasesがある。 Postfixを利用している場合でも/etc/aliasesで問題ないようだが、一応きちんとやると どうなるかメモしておく。ただし実際やることはsendmailの場合とほぼ同じ。 1. 以下のように、aliasの定義を/etc/postfix/main.cfに記述する。 alias_maps = hash:/etc/postfix/aliases alias_database = hash:/etc/postfix/aliases 編集後はリロードを実行。 # pos

  • CDH4で YARN から MRv1 にスイッチ - たごもりすメモ

    CDH4.2 + YARN + Hive でしばらく動かしてたんだけど、なんか一部のクエリが失敗しまくる。おかしいなーと思ったらこれにひっかかってた。 https://issues.cloudera.org/browse/DISTRO-461 なんだかなー。 いい回避策がないかあれこれやってみたんだけどどうにもうまくないので、しょうがないから MRv1 に変えよう、ということにした。 ところで YARN と MRv1 は設定をスイッチして再起動すればまあいけるんじゃね? ということは聞いてたが実際のところはどうなのよ、ということをここにまとめる次第。結論から言うとできた。 おおざっぱにまとめると以下のようにした。 現状の設定ファイルセットを丸ごとコピーして MRv1 用に一部のみ書き換え 切り替えは alternatives で読み込むパスを変更することで行う 変更するファイルは mapr

    CDH4で YARN から MRv1 にスイッチ - たごもりすメモ