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ブックマーク / int128.hatenablog.com (2)

  • LinuxでActive Directory認証 (with sssd) - GeekFactory

    Windowsの世界にはActive Directoryという優れた仕組みがありますが、Linuxでもその恩恵を受けることが出来ます。LinuxサーバがActive Directoryと連携することで、以下のようなメリットがあります。 管理者はユーザ情報を一元管理できるので、手間が減る。サーバごとにユーザを作る必要がない。 利用者はいつもと同じIDやパスワードでLinuxサーバにログインできる。サーバごとにパスワードを設定する必要がない。 稿では、LinuxサーバでActive Directory認証を利用する手順を説明します。意外と簡単でした。 前提条件 CentOS 6.4 x86_64 で確認しています。 リゾルバが正しく設定されていること。 Active DirectoryとDNSサーバが正しく設定されており、Windowsクライアントがドメインに参加できていること。 Activ

    LinuxでActive Directory認証 (with sssd) - GeekFactory
  • dnsmasqで始めるプライベートDNSサーバ - GeekFactory

    ローカルネットワークのホスト名とIPアドレスの対応はDNSサーバで管理すると便利です。IPアドレスを覚えたりhostsをメンテナンスするのは大変です。でもbindって難しそうだし、メンテナンスに手間がかかるし、という方にはdnsmasqがおすすめです。 dnsmasqは軽量なDNSサーバとDHCPサーバです。/etc/hostsを管理する延長でDNSサーバを管理できます。この記事ではDNSサーバに焦点を当てて説明します。 ローカルネットワークにDNSを立てる まず、以下の場合を考えてみます。 ホスト名とIPアドレスの対応を一元管理したい。 ローカルネットワークのホストには xxx.laputa.example.com を付与する。 FQDNでなくてもアクセス可能にしたい。 例えば、192.168.2.3 が muska.laputa.example.com という名前だとすると、 ping

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