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仕事に関するrseikaiのブックマーク (101)

  • 日報・週報を効率良く作成する(してもらう)ためにできること:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

    時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 日「時間管理基礎講座C」を開催致しました。 ご参加頂いた方々、ありがとうございます! 今回も、いろいろご感想やご質問等を頂き、 こちらも参考にさせて頂いてます。 ■ 日報・週報が義務づけられている場合の対応 頂いたアンケート用紙の中には、「今回のセミナーの内容以外で聞きたいこと」 という欄も設けているのですが、そこにこんな質問を頂きました。 日報・週報(個人とチーム)の提出が義務付けられ、これらを 作成する時間がばかにならなくなっている。 ある程度定型化しているが、さらに何か良い手はないか? という主旨のご質問です。 日報・週報のダブル × 個人・チームのダブル ・・・というのは、 なかなか・・・多いです

  • 第7回 今日からできるビジネスブログのネタ発想

    個人ブログだけでなく企業ブログでも重要なのはネタの発想。そこで、「1人ブレストのススメ」です。オズボーンのチェックリスト9カ条を使ってネタ作りに活用してみましょう。 これまでさまざまな角度から、ビジネスブログの運営に関する方法やコツについてお話ししてきました。そこで、今回の最終回を使ってこれまでお伝えしてきた事柄を意識しながら、実践してみようと思います。なぜなら、ブログは情報を発信してナンボです。肝心のネタとなるアイデアがなければ、何も始まりません。 そこで、「オズボーンのチェックリスト9カ条」を利用して、ブログのネタ作りに活用してみようと思います。 オズボーンのチェックリストとは、アレックス・F・オズボーン氏というブレインストーミングの考案者が提唱した発想技法で、「1つの事象に対し、多角的な切り口でもってアイデアを強制的に生み出す手法」です。私自身、自分のブログ記事のアイデアに詰まったと

    第7回 今日からできるビジネスブログのネタ発想
    rseikai
    rseikai 2008/12/24
    ネタをひねり出すのに使おう
  • 仕事の優先順位付けなら、Googleカレンダーなのだ

    仕事がたくさん重なってしまう。どうも1日にこなさなくてはいけない仕事が多いようだ……。達人たちは、こうした問題にどう対処しているのでしょうか。 Biz.ID 大橋さん、佐々木さん。今すぐしなければいけない仕事が複数重なったときに、どうやって優先順位を付けたらいいですか? 教えてください! 佐々木 タスクが重なるのは、基的に今日起こる問題です。プロジェクトは、カレンダーで何日もまたぎますね。それは締め切りまで続く。で、今日が回らなくなるほど、マルチタスクが重なるのは、単純に1日に放り込まれたタスクの数が多すぎるときや、前日以前から先送りしてきたタスクが積み上がったり、割り込みタスクがそこに入ったりしたときです。これを防ぐために、Googleカレンダーなどで一望する必要が出てきます。一望してみて、特定の日の「予定の数(タスクの数)」が過剰であれば、それを減らさなければいけません。 Biz.I

    仕事の優先順位付けなら、Googleカレンダーなのだ
  • MSのVisio買収で分かった人数別コミュニケーション術――仲尾毅さん

    来の自分は頑固で、好みが偏っていて、口下手だし、思い込みが強いタイプ――」と言うのはマイクロソフトでMac OS向けOffice製品のエグゼクティブプロダクトマネージャーを務める仲尾毅(なかお・つよし)さんだ。愛用の「MacBook Pro」を脇に抱えてさっそうと現れた。少し恥ずかしそうではあるが、簡潔に話す姿からは頑固者の口下手には見えない。 仕事は変わらず――だが、知らない人ばかり 理系大学出身ということもあり、機械・システム関連は得意分野だ。最初に就職したのは放送機器を取り扱う会社で、プロフェッショナル向けビデオシステムのエンジニアとして編集・送出システムの構築を手がけていた。その後数回の転職を経て、1999年にビジオ・ジャパンに入社。あのビジネス向けグラフィックソフト「Visio」を開発していたビジオである。 だが、その翌年の2000年、ビジオはマイクロソフトに買収された。「こ

    MSのVisio買収で分かった人数別コミュニケーション術――仲尾毅さん
  • 「どうして」を徹底して考える文化 - モチベーションは楽しさ創造から

    コントロール、管理を少なくする事が生産性を高める を書いた後、、「どうして」を徹底して考える文化について考えてみました。 セムラー社のような、コントロールをしない会社を作ろうとすると、「どうして」を徹底して考える文化を創らなければ、バランスは取れないでしょう。社員間で相互に「どうして」「なぜ」を言い合うことが、上司が「どうして」「なぜ」という必要性をなくすのでしょうから。 では、社員同士が「どうして」「なぜ」を言い合える文化は、どのようにして構築されるのか?それが、疑問として残り、それについて考えてみました。 一般的には、「どうしてそんな事したの?」とか「なぜ、そんな事をやるつもりなの?」なとと言うことは聞きにくいものです。「あいつは俺を疑っているのか?」とか「上から目線でイチイチチェックしやがって。ウザイヤツ」と相手が感じるんじゃないかと思い、「なぜ」「どうして」を同僚に連発するのを躊躇

    「どうして」を徹底して考える文化 - モチベーションは楽しさ創造から
  • シゴトハックを仕事に役立てるには?【問題編】

    今年の半分が過ぎようとしています。IT商事のメンバーは、それぞれ自分が習得したいと思っているシゴトハックを振り返っています。 第1四半期決算を終え、ホッと一息ついている面々。一方で今年も折り返し地点を過ぎ、後半戦を迎えようとしています。 タカフミ君 もう今年も半分が過ぎちゃうんですねー。 ヒロシ主任 確かに、早いよね。 カホコさん 今後を占うためにも、この半年間を振り返ってみるのもいいかもしれませんよ。 タカフミ君 賛成! ヒロシ主任 でも、どうやって振り返ったらいいかな? カホコさん マサヨシ課長やノリオ課長から教えていただいたシゴトハックがたくさんあるじゃないですか。もちろん、全部はできてませんから、できていないシゴトハックをみんなで挙げていく、というのはどうでしょう? ヒロシ主任 なるほど。確かに教えてもらうばかりで、実際に試せているのはほんのわずかだしね。 タカフミ君 だとすると、

    シゴトハックを仕事に役立てるには?【問題編】
  • 半額になっても

    連日、保険ネタで失礼。一応、保険ブログということでお許しを。 父親の自動車保険が満期で更新をむかえたので、お得な見直しができないか、ちょっと調べてみた。損保はあまり詳しくないので、どうなるか、ちょっと楽しみ。 まずは保険会社から送ってきた書類で現在加入の保険をチェック: 免許証はブルー、使用目的は日常・レジャー、適用等級は8等級 26歳以上の同居の家族までが補償対象 対人・対物は無制限。事故での人身傷害も無制限。 1000万円の死亡特約、1万円の入院特約つき 車両保険は免責10万円、保険金額が80万円 これで、団体扱い一括払いの保険料が年間12万円。会社の団体扱いで入っているので割安なのかなと思っていたところ、なんか高い気がする。 早速、ほぼ同条件で某外資系ダイレクト損保のウェブサイトで確認したところ、 車両保険なしなら2万7千円 一般車両保険付きで5万2千円 え?半額じゃん。 当にこん

    rseikai
    rseikai 2008/06/26
    他方で一般ユーザーの慣性というか、スイッチングコストの大きさを、体感した実例でした。
  • ロディアを使い始めて改めて気づいた大切な2つのこと | シゴタノ!

    ロディアの良いところは次の3つです。 1.安い(189円) 2.切り取れる 3.80枚つづり 1.安い(189円) 100円ノートにはかないませんが、それでもこの価格で手に入るのは、心置きなく使うには十分でしょう。まとめ買いをすれば、単価はさらに安くなります。 ▼11冊を10冊の値段で 2.切り取れる 切り取れるのがロディアのユニークさといえます。しかも、特殊加工(マイクロカット加工と呼ぶそうです)で、きれいに切り取ることができます。「切り心地が良い」ということで愛用されているようですが、実際に使ってみると、なるほど、気持ちが良いです。 今のところはまだ失敗していません(せっかく書いたメモが破れてしまったらげんなりしてしまいますから)。 3.80枚つづり 実はここがポイントです。80という数字には特に意味はありません。ただ、冒頭の太田さんの次の一言がロディア導入の背中を押してくれました。

    ロディアを使い始めて改めて気づいた大切な2つのこと | シゴタノ!
  • 生命保険 立ち上げ日誌: 気鋭のベンチャー経営者たちに学ぶプレゼン術

    Infinity Ventures Summit の目玉企画が、10~15社のベンチャーが新商品・サービスを6分で発表する、Launch Padという企画。先ほど終わったのだが、15社もの6分プレゼンを立て続けてに聞いていて、「心を打つプレゼン術」のツボが少し整理できたので、ここで共有。プレゼンを聞きながらこのメモを書いていたので、気分はジャーナリストっぽいブロガー。 1.  サビ、クライマックスから入れ たとえば映画であれば、オープニングにまず、盛り上がる「ツカミ」のシーンをもってくる。そこでいったん観客を引き込んでから、「話は10年さかのぼって」と、ペースがゆっくりのシーンに戻っていく。 楽曲をCMに使う場合であれば、必ず「サビ」の部分を使う。HBSの授業も、第一回は教授の自己紹介もコース概要の説明もなく、まずいきなりケーススタディに飛び込んだ。しかも、コース全体を通じてもっとも面白く

  • 10年は泥のように働け - 池田信夫 blog

    IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日の年

  • ベンチャー企業に新卒入社という選択はおすすめしない [dh memoranda]

    わたしがお世話になっていますニューズ・ツー・ユーの社長、神原弥奈子がイー・ウーマンのサーベイに登場しています。お題は「ベンチャー企業に新卒入社という選択、『有り』だと思う?」です。4日目の現在「有り」のほうが票を伸ばしているようです。 イー・ウーマン サーベイ 「ベンチャー企業に新卒入社という選択、『有り』だと思う?」 ニューズ・ツー・ユーもいわゆるベンチャー企業で、わたしも、ベンチャー企業とよばれる企業を渡り歩いているのですが、その経験を踏まえてみて、あえて「おすすめしない」理由を書いてみたいと思います。 ベンチャー企業はどうしてベンチャー企業なのか、いろいろな考え方があると思いますが、わたしは、ベンチャーキャピタルなどからリスクマネーを取り込むことで普通ではとれないリスクをとっているか、イノベーションによる大きなリターンの可能性があるかどうかがポイントだと思います。ここでいうリスクマネ

    rseikai
    rseikai 2008/04/26
    このタイトルだけ呼んで誤解する人結構いるんだろうな。自分のことに責任を持てて、成長意欲の高い人だったらベンチャーは最高だと思う。もちろん、見極めは大事だけど。
  • プロとアマの違いに関するたった一つの公理 : 404 Blog Not Found

    2008年04月19日16:15 カテゴリArt プロとアマの違いに関するたった一つの公理 そんなにたくさん覚えられるものでもないし、また覚える必要もない。 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp プロとアマの当の違い - 煩悩是道場 なぜなら、上に挙げられたものはすべて定理であり、それらはたった一つの公理から導出できるからだ。 相手と自分の利害が対立したとき、 自分の利害を優先してよいのがアマチュア 相手の利害を優先しなければならないのがプロフェッショナル これだけだ。 なぜプロの報酬はアマよりも高いのか?それだけの報酬を払ってもプロの方がクライアントにとって安上がりになるからだ。なぜプロは自己投資を続けなければならないのか?いざという時のリスクバッファーがないと続けられないからだ。 なぜプロが自分の仕事を好きで

    プロとアマの違いに関するたった一つの公理 : 404 Blog Not Found
    rseikai
    rseikai 2008/04/19
    うちのCEOがいつも口にしている言葉「相手を幸せにすることでしか、自分は幸せになれない」やっぱり、一流のプロが放つ言葉は、シンプルで強い。
  • 日本の伝統を伝え、ビジネスを改革する――街おこしのキーマンは「神社経営の変革者」(後編)

    の伝統を伝え、ビジネスを改革する――街おこしのキーマンは「神社経営の変革者」(後編):嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/4 ページ) 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で目標に向かって邁進する人がいる。会社の中にいるから、1人ではできないことが可能になることもあるが、しかし組織の中だからこそ難しい面もある。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現するビジネスパーソンをインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。また個人の働きが、組織のなかでどう生かされたのかについて、徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 粋な大人の街、東京・赤坂。複合商業施設「赤坂サカス」のオープンに合わせ、約100年ぶりに復活した江戸型山車(だし)が巡行するなど、赤坂では今現代的な

    日本の伝統を伝え、ビジネスを改革する――街おこしのキーマンは「神社経営の変革者」(後編)
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって

    「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ

    2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって
    rseikai
    rseikai 2008/04/17
    ここで言う「権限」の中には予算・人員も含まれているけど、両者が満たされたパーフェクトな「権限」なんてほとんど無い。そのような理想的な環境に上位数%がいて、そうでない環境に残り大多数がいるんだろ、多分。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    rseikai
    rseikai 2008/04/16
    これわかる!本気で送ろうとして、途中で「ま、いっか」って言ってやめちゃったり。でも、そこをあえて送ることで、新しい視点なんかが得られて突破口につながることも多々あると思うので、一概には言えないかも。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 笛吹けど、部下は踊らず:日経ビジネスオンライン

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    笛吹けど、部下は踊らず:日経ビジネスオンライン
  • 【第12回】年収アップする生活行動学:日経ビジネスオンライン

    高収入を稼ぐ人々は、日頃どのような生活行動をしているのだろうか。一般的なサラリーマンの行動と比較すると、そこに差はあるのだろうか。そんな疑問から、生活行動に関するアンケート調査を行い、年収別に比較してみた。結果は、あらゆる場面で明確に違いがあった。 なお調査は、Yahoo!モニターを対象に2007年12月13~17日に実施したインターネット調査で、個人年収が600万円台(600万~699万円)の300人と、2000万円前後(1800万~2000万円+それ以上)の300人より得た回答を元に、集計したものである(注)。 情報収集にかける時間に大きな差 年収が600万円台の人と2000万円前後の人。データを比較することで、その違いを探った時、顕著に見られたのが情報収集に費やす時間の差だった。これは、日常的に情報をつかむ姿勢の差が数字に表れたとも言えるだろう。 情報収集の基は次の通りだ。「タ

    【第12回】年収アップする生活行動学:日経ビジネスオンライン
  • 「母親の後ろ姿を見て、自分も頑張らなくちゃと思った」:日経ビジネスオンライン

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    「母親の後ろ姿を見て、自分も頑張らなくちゃと思った」:日経ビジネスオンライン