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2006年7月24日のブックマーク (9件)

  • エンタープライズ: - 第6回:SNMPによるネットワークモニタリング

    ■いちばん近道なLinuxマスター術 ネットワークは常時正常に動作していることが求められる。そのためには,構築後にも放置せず定期的にメンテナンスする必要がある。日々管理を行うための具体的な方法としては,サーバが書き出すログ情報を見たり,セキュリティホールを埋めるパッチを当てたりと,きめ細やかな配慮が必要だ。 しかしこれらの作業だけでなく,ハードウェアや回線のトラブルがなく,ネットワークに接続されている機器類が正常に動作しているのかどうかを調べることも,安定した動作を保つのに欠かせないことだ。このようなネットワーク機器の監視を行う場合に便利なのが,「SNMP(Simple Network Management Protocol)」の利用である。稿では,SNMPを使い,MRTGと組み合わせてネットワークモニタリングを行う方法を解説しよう。 稿はOSとして,Red Hat Linux 6.2

    rsyudou
    rsyudou 2006/07/24
  • Apache-SSL Directives

    Apache-SSLの命令 多くのSSLオプションはバーチャルホストに適用することが出来ます。 ServerType Port SSLDisable SSLCACertificatePath SSLCACertificateFile SSLCertificateFile SSLCertificateKeyFile SSLVerifyClient SSLVerifyDepth SSLFakeBasicAuth SSLLogFile SSLRequiredCiphers SSLRequireCipher SSLBanCipher ServerType命令 Syntax: ServerType type Default: ServerType standalone Context: server config Status: core 現在、SSLサーバはstandaloneでないと動作しません

  • PostgreSQL 8.1.4マニュアル

    目次はじめにPostgreSQLとは?PostgreSQL小史規約より進んだ情報バグレポートガイドラインI. チュートリアル1章さあ始めましょう2章SQL言語3章高度な諸機能II. SQL言語4章SQLの構文5章データ定義6章データ操作7章問い合わせ8章データ型9章関数と演算子10章型変換11章インデックス12章同時実行制御13章性能に関するヒントIII. サーバの管理14章インストール手順15章Windowsへのクライアントのみのインストール16章オペレーティングシステムの環境17章サーバの構成18章データベースロールと権限19章データベース管理20章クライアント認証21章多言語対応22章定常的なデータベース保守作業23章バックアップとリストア24章データベース活動状況の監視25章ディスク使用量の監視26章信頼性とログ先行書き込み27章リグレッションテストIV. クライアントインタフェー

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    rsyudou 2006/07/24
  • 資源の消費

    shared_buffers(integer) データベースサーバが使用する共有メモリバッファの数を設定します。デフォルトは典型的には1000ですが、使用するカーネルの設定が(initdbの過程で)そこまでをサポートしていなければより少なくなることがあります。サーバを構築する際に異なったBLCKSZの値を選択しなかった限りでは、それぞれのバッファは8192バイトです。最低限の設定は16でなければならず、また max_connectionsの値の2倍以上が必要です。とは言っても、良い性能を引き出すためには、最小値よりかなり高い値の設定が通常必要です。実運用のインストレーションでは数千程度の値を推奨します。このオプションはサーバ起動時のみ設定可能です。 このパラメータを増加させると、PostgreSQLは使用しているオペレーティングシステムのデフォルト構成が許容するSystem V共有メモリの

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    rsyudou 2006/07/24
  • [ThinkIT] 第1回:postgresql.confによるチューニング

    PostgreSQLに限らず、データベースソフトは大量のデータを扱うので、場合によっては処理にかなり時間がかかることもあります。そのため、できるだけ処理時間を短縮し、処理効率を向上する「チューニング」という技術が重視されています。 Webシステムのように数多くのリクエストを同時こなさなければならないシステムでは、個々の問い合わせの処理時間は数百ミリ秒と短くても、全体の処理時間が膨大になることがあります。このようなシステムでは、1つ1つの処理時間をできるだけ短くすることが重要です。 また、「バッチ処理」においても処理時間の短縮は重要です。バッチ処理とは、ユーザーと対話的に行われる処理ではなく、自動的に実行される処理です(多くの場合、人手を介することはありません)。たとえば1日のデータを夜間にまとめる「日次処理」などがこれに該当します。日時処理が決められた時間内に終わらなければ、処理自体が無意

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    rsyudou 2006/07/24
  • Debian GNU/Linux スレッドテンプレ

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  • トップページ

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

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    rsyudou 2006/07/24
  • 社会貢献うたうIT経営者の偽善――過労自殺が語る業界の労働事情 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    社会貢献うたうIT経営者の偽善――過労自殺が語る業界の労働事情 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
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    rsyudou 2006/07/24
  • データへの最短ルートを確保せよ!(1/4) ― @IT

    前回「システムの寿命はコードで決まる!」ではコード設計について解説しました。今回はデータへの最短ルート、つまりSQLの最も効率的なアクセスパス(実行計画)を見つけ出すためのテクニックを解説します。 SQLはデータベースに関する最も基的な技術で、まずSQLから学んだ(でいる)という方は多いと思います。しかし、SQLを学ぶ際、データベースから必要なデータを取得する手段を学んでも、どのようなアクセスパスでデータを取得するかは後回しになることが多いのではないでしょうか。 商用のシステムで使用されるSQLは、必要なデータを取得できるだけでは不十分で、どれだけ素早く取得できるかも重要です。データ取得の素早さは、SQLに適用されるアクセスパスの良しあしで決まります。そこで、今回は「どんなアクセスパスが適しているか」「どうやってRDBMSに適切なアクセスパスを利用させるか」を以下のような構成で解説します

    データへの最短ルートを確保せよ!(1/4) ― @IT
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    rsyudou 2006/07/24