あーダル - 30代ニートのブログ | ひきこもりを脱出して自立するぞ！！
布団に入ったのは7時半ごろだったろうか。布団に入ってからスマホを見てしまったのもあって寝るのに時間がかかってしまった。たぶん寝れたのは11時を過ぎていたと思う。スマホを別の部屋に置いてからようやく寝れた気がする。 布団から出たのは16時30分ごろだった。16時30分からアイドルのSHOWROOMがはじまるので頑張って起きた。 SHOWROOMを見ながら飯を食った。 パソコンの部屋で少しダラダラとした。 買い物に出かけた。ドラッグストアにて生理用ナプキンを購入した。痔瘻の手術跡にあてるやつ。これまで尿取りパッド(58cm)をあてていたのだが最近は浸出液、血、膿の量も減ってきたので生理用ナプキン(30cm)でも大丈夫かなと。しかし実際あててみるとやはり守備範囲が小さくて心もとない。尿取りパッドにしておけばよかった。 家に帰るとまたパソコンの前で少しダラダラとしてから、ブログ記事を書き出した。書
三浦英之 著『太陽の子』より。日本がアフリカに置き去りにした秘密とは？ - 田舎教師ときどき都会教師
コンゴは世界的に見ても資源が極めて豊かな国であり、それゆえにその膨大な資源の恩恵に与ろうと先進国が蟻のように群がっている。地下の資源が豊かすぎるために、地上では何かを生み出そうとする産業が育たず、人々はレオポルド二世の時代から何一つ変わることなく、そこにある資源を奪い合う「ゼロサムゲーム」を繰り返している。豊かすぎるゆえにこの国は貧しく、豊かすぎるゆえに人々は今も殺し合って生きているのだ。 そしてその「ゲーム」の一つの結末として、今、私と田邊が取材している日本人の子どもたちがいる。 （三浦英之『太陽の子』集英社、2022） おはようございます。かつての同僚に「コンゴに住んでいたことがある」という変わった経歴をもつ先生がいて、「当時、絶大な人気を誇っていたモブツ大統領が、軍用ヘリに乗って学校にやってきて、小学６年生だった私が児童を代表して花束を渡した」とか「６年生は２人しかいなかった」とか「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
