先日、資源ゴミを捨てに行きました。 ビン、缶、プラ、雑紙、ダンボール、古着等、皆さん、たくさんのゴミを車に乗せてやって来ては、決められた場所に捨てて帰って行きます。 車でしか行けないところにあるにも関わらず、その回収センターは人気で、いつもたくさんの人がいます。 日曜日以外は開いているし、車を停めるところが広いので便利が良いのです。 問題はひとつ。そこで働くおじいさん達が怖い。 怖い人のみ採用されるのか、働くうちに怖くなるのかは謎ですが、捨て方が悪い人がいようもんなら、荒めの大声で指導が入ります。 熱心が故の厳しさ。あれも愛だと信じたい。 お正月明けでいつもより人が多いからか、イライラと殺気立つおじいさん達。怒られたくないので皆小さくなって捨てています。 「これ、金属が入っとるやないか!」と骨組みの一部が金属で出来たプラスチックの置物を持って来た奥さんが怒鳴られている。 分解出来なさそうな