なんだかんだ息子にとって一番近い存在だったBさんが突然会社を辞めて、 路頭に迷ってしまった息子。 自治体の就労支援係のAさんの定期的な会社訪問を待たずに、母は連絡を入れました。 ところが、息子の担当Aさん、異動していました😲… 引き継ぎはされていたので、 新たに息子の担当になっていたC さんと母が面談をしました。 息子から聞く最近の会社の様子から、 「退職させて次に進ませた方がよいのでは?」と母の気持ちを伝えました。 そして、Cさんが会社訪問して状況が改善されそうになければ、 退職の方向で話をすすめることになりました。 その場合退職の手続きを全て行ってくれるとのこと。 💡これって、最近耳にする退職代行に似ていると母は思いました… 息子と会社の間に入ってくれるわけで。 まあ、込み入った話が苦手だったり、 自分の気持ちを上手く伝えられない人たちだったりですからね。 当の息子は、相変わらす指