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umjammer です、 弊社の Android 案件の成果物として、リッチなUIを簡単に使用することができるUIコンポーネント群、名付けて「KLab iPhoroid UI」をここに発表します。 Android 案件を進めていく上で、お客様から言われる要件の一つとして「iPhone と同じようなUIにしてもらえませんでしょうか?」というのがあります。やはりスマートフォンと言えば iPhone というイメージが世間では強いのでしょうか? Android には Android UI のポリシーが云々というのはありますが、そこはお客様の要望なので… そして Android のデフォルトで用意されている UI のみでは iPhone の様なリッチな UI & UX を再現するのは困難です。 サードパーティーも頑張って様々なリッチな UI を WEB に発表していますが、イメージの多用、メモリ管理
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
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