タグ

Slackに関するru_shalmのブックマーク (26)

  • 明白かつ現在のSlack:Slackの各種イベントを監視するbotを気軽に作れるようにした - Qiita

    この記事は『Slack Advent Calendar 2019』24日目の記事です。 3行でおk Slack上でのチャンネル作成などのイベントを検知するbotが欲しい 手軽にRubyでbotが作れる mobb というライブラリを使いたい mobb上で簡単に作れるreppハンドラをつくったよ モチベーション ※このセクションはポエムなので、興味がない方とQiitaの運営の方は読み飛ばしてください Slackで何が起こっているか、知ってますか? Slackはとても便利な ゲームプラットフォーム チャットツールです。 複数拠点をまたいだやり取りや、リモートワークなどを支える 重要なコミュニケーションツールとしての地位を確立しつつあります。 一方、会社や学校、大規模コミュニティなど多くの人が所属するチームで使うようになると 全体を見渡す、どこで何が起きているのかを認識することは難しくなります。

    明白かつ現在のSlack:Slackの各種イベントを監視するbotを気軽に作れるようにした - Qiita
  • Slackでjoinしている231チャンネルを余すことなく見たい人生だった - Qiita

    この記事は『Slack Advent Calendar 2018』の3日目の記事です。 どういうわけか?: joinしすぎて見れない問題 皆さんSlackは活用していますか? 僕はSlackがとっても好きです! チャットツールとしての基を抑えているのはもちろんのこと、 様々なインテグレーションツールが利用できることや、 何よりAPIを使うことで自分好みの様々なツールやbotが作成できる点が とても便利&楽しいと感じています。 ……が、その反面、いろんなチャンネルの話題を見たい!と思っていると、 気づいたらjoinしているチャンネル数が増えてしまうことがあります。 僕の入っているSlackチームには公開チャンネルだけで6000チャンネルくらいあるので、 その中から業務に関係あるもの、ちょっと興味があるものにjoinするだけでも チャンネル数が軽く200を超えてしまったりします><; さすが

    Slackでjoinしている231チャンネルを余すことなく見たい人生だった - Qiita
    ru_shalm
    ru_shalm 2018/12/03
    見る人生にしました
  • アイディアが閃いた? それすぐにSlackBotにしましょう。秒で。

    アイディアが閃いた? それすぐにSlackBotにしましょう。秒で。 posted at 2018-12-01 00:11:37 +0900 by kinoppyd この記事は、Slack Advent CalendarとMobb/Repp Advent Calendar 共通の1日目の記事です Slack Bot を秒で作る方法 日常生活を送っていると、突然身の回りで何かが流行ることがありませんか? 私はよくあります。例えば、ある日突然絵文字をシャッフルすることが流行ったり、ちょっと昔には「Yo」と言ったら「Yo」と返すのが突然流行ったりしました。 何かが流行ったとき、それはbotを作るチャンスです。幸いあなたはプログラマで、流行った何かを更に面白くするアイディアとロジックは一瞬で頭に浮かびます! けれど、そのロジックを実装するのは簡単ですが、実際にその機能をbotとしてSlackの野に

    アイディアが閃いた? それすぐにSlackBotにしましょう。秒で。
  • 治安の悪い Slack Emoji を作るツールを作った - Qiita

    (治安の悪くない Emoji も作れます) 作ったもの ここで遊べます おもしろいところ GIF アニメのエンコードまですべて js で完結しているので、ありがちな「謎のサーバーに画像アップロードするといい感じに変換してくれる」的なサービスと違って、素性の知れたコードがクライアント側でサクサク動きます。 なにができるの? 画像を 128px x 128px に変形 画像を、 Slack にアップロードできる(現状)最大サイズの 128px x 128px に変形します。 ローカルのファイルから選ぶか、画像の URL を入力できます。アップロードするわけではないので、デカい画像でもサクサクなのがお気に入りです。 変形は 正方形に引き伸ばし(アス比無視) 正方形いっぱいに拡大して、余ったところはトリミング(アス比維持) 正方形に収まるように縮める(アス比維持) から選べます。 テキストから画像

    治安の悪い Slack Emoji を作るツールを作った - Qiita
  • Slack上で動作するチャットシステムの構築 - Qiita

    はじめに 皆様、Slack、活用されているでしょうか。 表題の通り、Slackを用いて、Slack上でメッセージをやりとりできるシステムを作ります。 もともと、Slack上で動作するゲームを作ろうと思っていて、その習作を兼ねたものになります。 SlackAPIを用いて状態を受け取り各種メソッドにPostすることで状態を更新していきます。 リポジトリ 作る機能 チャットに入室する ニックネームを指定してチャットに入室する機能です。これが無いと始まりませんね。 BotのいるSlackチャンネルにて、joinコマンドを発行してチャットに入室します。 ユーザーに対して画面を表示する Slackは優れたプラットフォームですが、Canvas描画をサポートしていないため、基的にテキストと絵文字でユーザーに対して情報を伝える必要があります。定期的な再描画もサポートする必要があるでしょう。 一度に大量の

    Slack上で動作するチャットシステムの構築 - Qiita
    ru_shalm
    ru_shalm 2017/12/19
    まさかSlackで会話ができるなんて…!
  • 【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]

    Slackをこよなく愛するドワンゴに聞く!botを一瞬で作れる「bot天国」などの超活用術から、「ルールを作らないこと」をポリシーに掲げた運用の裏側まで〜 今や、多くの企業においてコミュニケーションツールとして選択されている「Slack(スラック)」。その拡張性の高さから、いくらでも使い方を深掘りできることが魅力のひとつだ。 Slackを100%使いこなすと、どんな世界が待っているのだろうか? その答えを持つ企業が、実は日にもある。 「Slackは福利厚生」だと語る社員を持つ、株式会社ドワンゴだ。 同社は2014年にSlackを導入してから、botを一瞬で作れるツール「bot天国」や、Slack上でずっと残しておきたいやり取りを保存する、TogetterSlack版「Togelack」などを開発。メンバーの自発的な動きによって、様々な活用術が生まれているという。 その背景には、「ルー

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]
  • Slack上でインタラクティブに遊べるゲームを作るためのフレームワークを作った - MANA-DOT

    この記事は Slack Advent Calendar 2016 24日目の記事です。 半年ほど前に下のようなエントリを書きました。 Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT Slackのリアクション機能と編集機能を活用し、Slack上でインタラクティブにゲームを作るという趣旨の内容でした。 今回は、このようなゲームを汎用的に作るための slack-game-bot というnpmパッケージを (アドベントカレンダーのネタのために)作ったので紹介します。 概要 兎にも角にも、例を見ていただくのが早いです。 const {Game, GameBot} = require('slack-game-bot'); class MyGame extends Game { getButtons() { return ['one'

    Slack上でインタラクティブに遊べるゲームを作るためのフレームワークを作った - MANA-DOT
  • Slackで全チャンネルの全発言を取得する方法 - Qiita

    はじめに 2016年12月現在、SlackAPIでは公式に全チャンネルの全発言をリアルタイムに取得する方法が用意されていません。 つまりこれはSlackが我々に叩きつけた挑戦状ではないでしょうか?(?) 全能感を味わうツールを作りたかった私は試行錯誤の上、検索APIを利用する方法で全チャンネルの全発言を取得することができたので、今回作ったツールを含め紹介します。 slackの検索APIについて https://api.slack.com/methods/search.all を使用します。 実は中身は… この検索APIのバックエンド実はsolrなんです!様々なクエリを投げていろいろ実験してるときに白状しました! このリクエストは - 昨日以降の発言 - タイムスタンプでソート とだけ指定してSlackの検索APIを殴っています。 なんとこれだけで、10秒くらいの遅延はあるもののほぼリアルタ

    Slackで全チャンネルの全発言を取得する方法 - Qiita
  • Clojureでコードの問題を解けるまでleave出来ないbotを作ってみた - Qiita

    投稿が遅れてしまい大変申し訳ありません。。。 この記事は『Slack Advent Calendar 2016』11日目の記事です。 前回はhoto17296さんの「Slack 特化 Bot フレームワーク「Shrike」」でした。 Botを作った経緯 当Advent Calendarで1日目の記事から既に圧倒的な存在感を出していた蟻地獄botですが、何がきっかけだったのかインターン先のSlackにもゲリラ的に出現しており、着々と治安維持を進めております。 そんな恐ろしい働き者の蟻地獄botですが、ふと"蟻地獄がプログラミングの問題を出題して、解けた人だけ退出出来るようにすれば馴染みのない言語でもゲーム感覚でみんな書いてくれるのでは…?"と思い、今回のbotの実装に踏み切りました。 実際の挙動 以下の容量でプライベートチャット等を通して問題を登録し、後は動作させたいチャンネル(もしくはグル

    Clojureでコードの問題を解けるまでleave出来ないbotを作ってみた - Qiita
    ru_shalm
    ru_shalm 2016/12/13
    有用性が高まっている
  • Slackで多人数オンラインアクションゲームを作る方法 - Qiita

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 8 日目の記事です。 昨日は @mokumoku さんの 「サーバサイド Swift でウェブページを運用している話 」 でした。 実は僕も仕事ではSwiftを書いていて(クライアントサイドですが)、Swiftは好きな言語の一つです。サーバーサイドSwiftはまだ書いたことがないため、記事を読んで挑戦しようと思いました。 今日のお話はSwiftは全く関係ない、SlackとBotとPythonのお話です。 あるおやすみの日のはなし ある日、弊社プロダクトのニコニコ動画を見ていると面白い動画と出会いました。 面白い実況者が爆弾を使うゲームを自作し、プレイして実況しているのをみて、僕はこう感じました。 「あぁー、僕も爆弾を置いて敵と戦うゲームやりて〜〜」 でも、その時はゲーム機を持っていなくやることができないのが心残りでした。 前置きが長くなり

    Slackで多人数オンラインアクションゲームを作る方法 - Qiita
    ru_shalm
    ru_shalm 2016/12/08
    あたまおかしい
  • slackユーザのinvite履歴をツリー状に可視化するツールを作った

    この記事は 『Slack Advent Calendar 2016』 4日目の記事です。 昨日は kaneshin さんの 「golang で始める Slack bot 開発」 でした。 この記事では、下記画像のようにslackユーザのinvite履歴をツリー状に可視化できるツールを紹介します。 ツリー描画にD3.jsを利用しており、ユーザアイコンをドラッグしてグリグリ動かせます。また、アイコンにカーソルを重ねるとフルネームとプロフィールが表示されます。 ライブデモはこちら (ライブデモのユーザデータはダミーです) 開発の動機 slackを使っていて、ユーザが誰から招待されたのか、誰を招待しているのか気になったことはありませんか? slackチームのユーザ数が数百名規模になってくると、誰なのかよく分からない人(特にプロフィールが未設定だったりすると)が、誰の紹介で参加したのか気になるという

    slackユーザのinvite履歴をツリー状に可視化するツールを作った
  • 今そこにあるSlack

    この記事は 『Slack Advent Calendar 2016』2日目の記事です。 昨日はru_shalmさんの「Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話」でした。 Slackで何が起こっているか、知ってますか? Slackはいつでもそこにいるわけですが、実際に自分が観測しているSlackの世界は意外と限定的です。自分がjoinしているチャネルで何の発言がされて、自分がどんなリアクションを付けられ、またあるいはアットマークを付けて呼び出される、くらいの情報しか通常は知る方法がありません。 しかし、Slackにはあなたの知らないたくさんのチャネルがあり、そのたくさんのチャネルでは沢山の人達が会話を楽しみリアクションを付けたり、また新しいチャネルを作ったりチャネルをアーカイブしたりしています。もしかしたら、新しい絵文字を追加しているかもしれな

    今そこにあるSlack
    ru_shalm
    ru_shalm 2016/12/02
    "どういうわけか、私の所属している組織では、Slackが好きでたまらない人たちのことを、SlackBreakersと呼ぶ風習があります"
  • Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話 - Qiita

    2016年もSlackが熱い一年でした! ビデオチャット機能の追加や、Electronで一新された新クライアントの公開など、Slackの勢いはまだまだ止まりそうにもありません。 皆様も日頃からコミュニケーションにSlackを活用されていることかと思います。 …しかし、コミュニケーションというものはやはり難しいものです。 数多くのメンバーが所属していると、ときに問題が起きることがあります。 日はSlackAdvent Calendar 2016 1日目を記念致しまして、 そういった問題の例示とその対処法を紹介します。 特定チャンネルの秩序と均衡を維持する #general のような特別なチャンネルを除き、 誰も出られないチャンネルというものを作成することはできません。 そのため、重要なチャンネルから勝手にleaveしたり等、 【反逆行為】に手を染める【レジスタンス】が発生することがあります

    Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話 - Qiita
    ru_shalm
    ru_shalm 2016/12/01
    書いたよ!(その2も書いたよ!)
  • kinoppyさんの「Slack as a Game platform」 by kinoppyd さん - niconare

    niconare

    kinoppyさんの「Slack as a Game platform」 by kinoppyd さん - niconare
    ru_shalm
    ru_shalm 2016/07/03
    やっぱりSlackはゲームプラットフォームだった
  • 絵文字コミュニケーション術、サーバーワークスとドワンゴが明かす

    社内のコミュニケーション基盤としてチャットやメッセンジャーの類を使っている企業は多い。いろいろなコミュニケーションツールがあるが、中でもエンジニアにとって身近なのがslackではないだろうか。他サービスとの連携機能など便利な機能も魅力だが、エンジニアのクリエイティブなココロをくすぐるのは好きに作れる絵文字。2016年5月、slack絵文字ユーザ会を開催したのは、ドワンゴとサーバーワークスの有志の面々だ。 サーバーワークスでは3人の職人が半分以上の絵文字を生み出している まずは登場したのは、サーバーワークスでAWSの設計、構築に携わっている紅林 輝氏。同社ではslackに481のチャンネルがあり、毎日3千メッセージが飛び交っている。絵文字ももちろん大量に使われており、なかでもメッセージへのレスポンスに使える一言絵文字が人気。1位は「ほほう」、2位は「それな」、3位は「あざます」だという。 「

    絵文字コミュニケーション術、サーバーワークスとドワンゴが明かす
    ru_shalm
    ru_shalm 2016/06/14
    あたまおかしい
  • Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT

    Slack 上でリアクションを操作ボタンとして利用して倉庫番を遊べる、 hubot-slack-soukoban を作りました。 その昔、 Hubot-slack絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った という記事を書きました。 この記事では、Slackの編集をbotに叩かせまくり、Slack上で動くパズルゲームを作ったことを紹介しました。 しかしこのパズルゲームには謎のコマンド列をタイプしてbotとやり取りしなければ遊べないという弱点がありました。 そこで今回、Slackのリアクション機能で配置されるボタンを操作ボタンとして利用することで、よりプレイヤーが直感的に遊べるゲームSlack上に実現しました。 soukoban という文字列に反応してbotがランダムに選ばれた倉庫番のマップと、操作するためのリアクションボタンを表示します。 操作法は上記画像のままです

    Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT
    ru_shalm
    ru_shalm 2016/05/18
    ゲーム投稿サイトSlack
  • MisocaにおけるSlack文化 - 弥生開発者ブログ

    Misoca開発チームのmzpです。 年末は福岡に遊びに行ってました。 今日はMisoca開発チームがSlackをどのように使っているかについて紹介したいと思います。 チャンネル 全員が居るチャンネル #general Slackのデフォルトチャンネルその1。外出や早退などの業務連絡はここで行われます。 また、SlackGoogleカレンダーを連携させているので、毎朝、その日の予定が出ます。 #misoca Misocaサービス自体についての話題や、デプロイ報告などが行われるチャンネルです。 オフィシャルな話題はここに集約されています。 #misoca_dev 開発者間での質問/相談/連絡などが行われるチャンネルです。 開発関連で何かあったら、ここで話されます。 #misoca_errors エラー監視の通知が来るチャンネルです。通知が来た場合障害が起こっているかもしれないので即時確認し

    MisocaにおけるSlack文化 - 弥生開発者ブログ
    ru_shalm
    ru_shalm 2016/01/15
    Togelack導入事例(?)だ
  • Togelack - Slack用Togetter

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Slackを使っている企業は多いですが、その中でよく聞かれるのが、チャットの中で話したいつかのメッセージが流れてしまって探せないといった問題です。 フローのサービスではありがちですが、業務で使っているとサービスである以上、知識をストックできる場を用意すべきです。それがTogelackになります。 Togelackの使い方 Togelackのメイン画面です。まずSlackで認証します。 認証したら、適当なSlackのメッセージリンクをコピーします。 貼り付けると関連するメッセージも一気に表示されます。 左側にメッセージを貼り付けていきます。これはドラッグ&ドロップでできます。 最後にタイトルと概要を入力してまとめの完成です。 TogelackはSlackTogetterのような存在

    Togelack - Slack用Togetter
  • SlackのTogetter風アプリ「Togelack」をHerokuにデプロイする - Qiita

    前回までのあらすじ Togetter的な社内Slackまとめサイトをつくった話 - Qiita 紹介の記事は書いたけどデプロイ方法がどこにも書いてなかった。1 今回はHerokuにデプロイをする手順をまとめます。 Herokuにデプロイをする前に準備する 事前準備1:Herokuのアカウントを用意する インターネットで調べてください 事前準備2:SlackAPIキーを発行する https://api.slack.com/web#authentication 上のページで発行できます。まだ一度も発行してない場合は「Create token」という緑のボタンがあるので押してください。 赤字で表示されてる xoxp-xxxxxxxxxxxxxxx みたいな文字列がAPIキーです。なんでもできて危ないので大事にしてね。 事前準備3:Slackのアプリケーションキーを発行する https://ap

    SlackのTogetter風アプリ「Togelack」をHerokuにデプロイする - Qiita
    ru_shalm
    ru_shalm 2015/12/22
    書きました
  • ゲームプラットフォームとしてのSlack

    ゲームプラットフォームとしてのSlack posted at 2015-12-19 04:28:39 +0900 by kinoppyd この記事は、 Slack Advent Calendar の19日目です。 Slackは、ゲームプラットフォームだ 最近、よくSlackをチームのチャットツールだと誤解されている方をお見受けしますが、皆質を見誤っていると言わざるを得ません。Slackがチャットツールではなく、ゲームプラットフォームだという理由は、次の点から明らかです。 Emojiという美麗なグラフィックのアセッツ、しかもどれだけ登録しても無料 Emojiのサイズが統一的で、ドットとしての役割も果たす テキストベースの複雑なコマンドも入力可能なコントローラ ユーザー識別も可能なので、複数のコントローラでマルチプレイも可能 画面描写がシンプルなので、難しいことを考えずにただ更新前と更新後の

    ゲームプラットフォームとしてのSlack
    ru_shalm
    ru_shalm 2015/12/19
    ???>"Slackをチームのチャットツールだと誤解されている方をお見受けしますが"