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2017年5月10日のブックマーク (9件)

  • 高層ビルの屋上で戦いに明け暮れるクライムアクション「Tokyo 42」が2017年5月31日にリリース決定

    高層ビルの屋上で戦いに明け暮れるクライムアクション「Tokyo 42」が2017年5月31日にリリース決定 ライター:奥谷海人 Mode 7とSMAC Gamesは,近未来の東京をテーマにしたポップなアートワークが印象的なクライムアクション「Tokyo 42」(PC / PS4 / Xbox One)の発売日が2017年5月31日に決定したことをアナウンスした。 作は,ピーター・モリニュー氏の名作「シンジケート」や,初代「グランド・セフト・オート」に強い影響を受けた斜め見下ろし型のクライムアクションで,高層ビルの屋上で人々が生活しているという近未来の東京が舞台だ。ショッピング街やオフィス,庭園といったエリアが陸橋や階段などでつながっており,1つの広大なオープンワールド型のマップを形成している。 主人公は殺人の濡れ衣を着せられ,警察や警備員はもとより,陰謀を企む謎の団体や誰かに雇われた暗殺

    高層ビルの屋上で戦いに明け暮れるクライムアクション「Tokyo 42」が2017年5月31日にリリース決定
  • 転勤族から見た「家を買うときの注意点」まとめ

    僕は仕事がら転勤が多く、色んな家を渡り歩いた。 20年で4件ほど。 マンション1件、一戸建て3件。 こんな転勤人生で、 ・住んでみたら不便だったこと ・意外と無駄だった物 ・もう住みたくない場所 ・ご近所被害 などなど。 多くを経験した。 丁度、仕事がひと段落付いたこともあり、その経験を吐き出してみたくなった。 マイホームを買いたい方の参考になれば。 ■僕の家族スペック 僕(50代)、 嫁(50代)、 子供3人(昨年、無事全員成人) (20年ほど前の伊豆旅行の写真。三男はお腹の中。この頃からずっと転勤ばかり。子供やには苦労をかけてしまった) 無駄だったもの(屋外編) ウッドデッキ 憧れの庭付きウッドデッキ。 でも近所から丸見えで、意外とくつろげなかった。 子供が大きくなってからは全く利用しなかった。 縁側くらいが丁度いい。 備え付けのBBQコンロ 憧れだったBBQパーティ。 でも庭で煙は

    転勤族から見た「家を買うときの注意点」まとめ
  • 「日本のマストドン定着は難しいのでは」 SNSの老舗「mixi」の考え

    「マストドンの日定着は難しいと思います」。5月10日のミクシィ決算説明会で話題の新興SNSについて尋ねたところ、荻野泰弘取締役はこう話した。 同社は2000年代後半に人気だったSNS「mixi」を運営しているが、今はユーザー数が増えているとは言い難く、売上高も年々減少傾向にある。「積極的に新機能などを実装する予定はないが、引き続きユーザーさんに気持ちよく使ってもらうよう運営していく」状態だという。 そんな老舗SNSの運営元から見て、マストドンはどう映るのだろうか。 荻野取締役は「話題になっているのはもちろん知っています。しかし、日SNSを定着させるのはなかなか難しい。多くのユーザーを持つLINESNSというよりは連絡手段としての用途が主ですよね。今後の動向を見守っていきたいですが、やはり難しいのではないかと思います」と語った。 関連記事 「mixi」がTwitterトレンドトップに

    「日本のマストドン定着は難しいのでは」 SNSの老舗「mixi」の考え
  • ガートナーのクラウド評価が的確すぎてぐうの音も出ない | ロードバランスすだちくん

    シンジです。クラウドを取り扱っている中の人ならまだしも、多くのユーザー達はクラウドの質を理解していません。そもそも理解する必要なんてあるのかとも思っていますが、分析ならお任せあれの我らがガートナーさんが発表したクラウド評価の資料たった1ページの説得力が尋常じゃなかったので紹介します。 ソースはこちら “クラウド後進国、日”は、変われるか ガートナーの見方は (1/2) – ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1705/08/news042.html クラウドに関する誤解 この資料です。これです。3カテゴリに分けて、「誤解」「リアリティ」「アクション」としていますが、まぁ良く出来ていること。シンジなりに思うところもあるので、意見します。 誤解 クラウドは使えるのか、といった議論をする 議論不要です。議

    ガートナーのクラウド評価が的確すぎてぐうの音も出ない | ロードバランスすだちくん
  • コニカミノルタの事務機IoT、外資大手ITからもモテモテ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    事務機器メーカーのコニカミノルタが、オフィスや工場、病院などさまざまな現場で、複合機を中核に機器の状態監視や稼働を効率化するソリューションビジネスに乗り出す。機器やデバイスから集めた大量の情報を活用するIoT(モノのインターネット)ビジネスだ。IT企業でも、総合電機でもない同社がIoTで商機を狙う背景には、事務機器ならではの強みと苦しみがある。 コニカミノルタの複合機器などをデータ処理の中核とするエッジIoTプラットフォーム(基盤)「ワークプレイスハブ」は、IT企業から期待を集めている。米マイクロソフトや同シスコシステムズなどIT企業7社が、IoT基盤のグローバル・エコシステム・パートナーに名を連ねる“モテモテ”状態だ。 その理由は、コニカミノルタの提案が、IT大手の得意とするクラウドネットワーク上でのシステムと異なるからだ。クラウドにデータを送る前に、ある程度のデータを即時に処理する“エ

    コニカミノルタの事務機IoT、外資大手ITからもモテモテ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 現代アート展の会場にパイナップルを置いたら、3日後展示作品になっていた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    イギリスの大学生が、ほんのジョークのつもりでパイナップルを現代アート展の会場に置いておいたところ、3日後には作品として展示されていた。いたずらをした当人は、この意外な成り行きに驚いている。大学で開かれた現代アート展英国ロバート・ゴードン大学の4年生、ルアイリ・グレイさん(22才)は、大学で開催されている現代アート展の会場内に空いた展示台のような箱があるのを見て、ちょっとしたジョークを思いついた。そして、昼休みにスーパーで1ポンド(約146円)で買ったパイナップルを、ひっそりとそこに置いて立ち去ったという。これが4月28日金曜日のことだ。週が明けて5月1日の月曜日、現場をチェックしに行ったグレイさんは、パイナップルがきちんとしたガラスケースに収められ、展示作品となっているのに驚いた。その写真を、彼の共犯者と見られるロイド・ジャックという学生がTwitterにアップしている。また、同大学の学内

    現代アート展の会場にパイナップルを置いたら、3日後展示作品になっていた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 町山智浩 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でハンバーガーチェーン店マクドナルドの創業者を描いた映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』について紹介していました。 (町山智浩)もしもし? (山里亮太)あ、町山さん! (町山智浩)いま、どのぐらいたっちゃいました? (山里亮太)ええとね、5分ぐらいです。(コーナー冒頭から町山さんと電話がなかなかつながらない状態が続いていました)。 (町山智浩)あ、当ごめんなさい。もう話を始めます。 (山里亮太)お願いします! (町山智浩)今回はですね、『ファウンダー』という映画をご紹介します。いま、すいません。ロサンゼルスに来ちゃってゴチャゴチャしていますけども。今回はですね、あのマクドナルドの創業者の話なんですよ。で、『ファウンダー』というのは「創業者」っていう意味ですね。で、マクドナルドの創業者という人はレイ・クロックという人なんです。 マクドナ

    町山智浩 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を語る
  • 『フレームアームズ』新川洋司氏がデザインした新型FA「白虎」が満を持して登場!

    世界的に有名なデザイナー・新川洋司氏がフレームアームズのためにデザインした機体を完全新規造形で立体化! 機体の特徴的なフォルムを、長年新川氏のメカデザインの造形化を行ってきた原型師・堀克彦氏が表現力豊かに再現。一部の原型制作作業には新川氏自身も参加しており、細部まで緻密に造り込まれたアイテムとなっています。 マルチカラーキット仕様となっているので、組み立てるだけで臨場感あふれる姿が楽しめちゃいますよ。 特徴的なプロポーションを再現するため、新規造形の関節を採用。これにより、ダイナミックなアクションが楽しめます。また、胴体・腰部には「フレームアーキテクト リニューアルVer.」が使用されているので、既存のフレームアームズシリーズとの組み換えにも対応可能です。(※フレームアーキテクトのパーツは未組み立てとなり、頭・腕・脚部は付属していません。) 特徴的な四つ目は塗装済みパーツで再現。 専用武装

    『フレームアームズ』新川洋司氏がデザインした新型FA「白虎」が満を持して登場!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News