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2017年12月13日のブックマーク (5件)

  • オンライン商標登録サービスのCotobox(コトボックス)

    オンライン商標登録サービスのCotobox(コトボックス)
    rufutani
    rufutani 2017/12/13
  • 2017年冬のボーナスは全体で増加!1人当たりは微妙だが対象者が広がる

    12月に入って楽しみなものは、冬休み、忘年会、クリスマス、そしてボーナス! ボーナスの語源は、ラテン語で「良い」という意味の「bonus(ボヌス)」なのだそうです。確かに、良い。ボーナスは、良い。 今年は企業の業績も良かったそうなので、ボーナスの増額も期待できます。大手シンクタンクや経済新聞、経団連からもボーナス予想が続々と発表されていますので、今回は2017年冬のボーナス予想を特集したいと思います。 夏のボーナスもわくわくしますが、冬のボーナスはやっぱり格別ですねー。 ボーナスが決まる仕組み全体的な話をする前に、まずボーナスが決まる仕組みについて説明します。 業績重視か個人の成果重視かボーナスはもともと企業の利益を社員に配分しましょうということから始まりましたが、今では利益の配分だけでなく社員の労働意欲を高めるためや成果への報酬といった目的のためにも支払われます。 タイプとしては2つ、業

    2017年冬のボーナスは全体で増加!1人当たりは微妙だが対象者が広がる
    rufutani
    rufutani 2017/12/13
  • ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される

    場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for 25 years | ScienceNordic http://sciencenordic.com/rock-singer-has-been-injecting-himself-snake-venom-25-years まさに常軌を逸した行動を続けてきたのは、アメリカに住むスティーブ・ラドウィン氏です。49歳の男性であるラドウィン氏は、パンクロックバンドでシンガーをつとめているとのこと。 25年前に毒の注射を始めたというラドウィン氏は

    ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される
    rufutani
    rufutani 2017/12/13
  • 大富豪のルールが多すぎるからアンケートをとったら余計に混乱した

    トランプの「大富豪」というゲームをやったこともある人は多いと思う。有名なゲームにも関わらずこれほどルールについて意見が分かれるゲームは他にないだろう。 8切りできる?2であがるのは禁止?ゲームの開始はダイヤの3を持っている人?革命は階段だと出来ない…などなどとにかく人によってルールが違う。今回はアンケートをとってそれらをまとめてみることにした。最後に色んな人が教えてくれたローカルルールを10個くらい入れて大富豪をやってみたらハチャメチャでおもしろかった。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:88個のレトロゲームが詰まったFCHOME88でファミコンの理不尽な楽しさを思い出す >

    大富豪のルールが多すぎるからアンケートをとったら余計に混乱した
    rufutani
    rufutani 2017/12/13
  • 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画

    動画のホッキョクグマが餓死寸前である理由を確実に知る方法はありません。そのことを明確にするために、動画の説明文を変更しました。これまでの説明文では、動画の冒頭に「これぞまさに気候変動の姿だ」としていましたが、気候変動とこの特定のクマとの関連性を断定するような行き過ぎた表現でした。また、撮影地も明確にしました。(2018.6.15) 夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部のサマーセット島(バフィン島の近く)で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。 ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、やせ衰えたホッキョクグマの

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