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2017年12月12日のブックマーク (10件)

  • 『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】

    対戦格闘ゲームはどのタイトルから始まったか──この問いに対し、多くのゲーマーはこう答えるはずだ──「1991年の『ストリートファイターII』から」と。その後、現在に至るまで脈々と続いていくことになる格闘ゲームは、その基的なフォーマットを、始祖である『ストII』の時点でほぼ完成させていた。 ストリートファイターII……カプコンが1991年にリリースした、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』の続編。パンチ、キックに各3つのボタンを割り当てるなど、現在の対戦格闘ゲームにつながるさまざまな要素の雛形を打ち立てた。アーケード版はもとより、翌年のスーパーファミコン版を皮切りに各種コンシューマーハードにも移植され、爆発的ヒットを記録。インベーダーゲームに次ぐほどの大ブームを引き起こした。通称は「ストII」。 (画像はストリートファイターシリーズ 公式サイトより) 『ストII』は、その完成度の高さが

    『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • UI考:ユーザーインターフェイスと左右の文化 – 前編

    https://flic.kr/p/Tngybf, Credit: Some rights reservedこの記事は、ユーザーインターフェイス・デザインについて、私たちの「文化」がどのように関わっているのかということを考察してみるというものです。具体的な“アプリケーションのUIデザイン”に踏み込む前にまずは日語の使われ方を観察し、そして海外文化との比較を簡単に行ってみたいと思います。 はじめに今までにも私はユーザーインターフェイスにおける左右について考察したことがありました。Mac OSのウインドウについているクローズボタンはなぜ左配置であるのか。デスクトップアイコンはなぜ右配置であるのか。デスクトップの方については若干疑問が残る形となってしまいましたが、メニューバーが左寄せであることと狭い画面サイズが関係していそうであるというところまでは辿り着けたかなと思います。

    UI考:ユーザーインターフェイスと左右の文化 – 前編
  • ペアデザイニングによるデザイン作業|mamoru kijima

    どうも初めまして。デジタルプロダクトデザイナーのさだこえと申します。 この記事はFOLIO Advent Calendar 12日目の記事です。昨日は弊社フロントエンドエンジニアpika_shi氏の、ストレスフリーな規約同意UIとその実現方法でした。 今回は大手ITベンチャーからスタートアップに転職したデザイナーとして、日々どんなことを意識しながらデザインに望んでいるか、それをお伝えできればなと思います。 より良いアウトプットを出すためにプロダクトのUIデザインが私の主な業務ですが、業務を進める中で1人でデザインをするより、複数人で同じ画面や要素のデザインをする方が、より良いアウトプットを出すことに繋がるのではないかと考えています。 時には最初から最後まで1人で完結するデザイン作業もありますが、その場合でもなるべく他のデザイナーのフィードバックを取り入れています。UI設計に関しては1人だと

    ペアデザイニングによるデザイン作業|mamoru kijima
  • 「これで310円とか冗談にもほどがある」 スリルと欲望の間でひたすら大空を滑空するゲーム「Superflight」の中毒性

    「とにかく爽快」「これで310円とか冗談にもほどがある」―― 11月半ばごろ、そんな書き込みとともにTwitterで注目を集めたゲームがありました。ムササビのようなウイングスーツを身にまとい、死と隣り合わせの恐怖と爽快感を全身で感じながらどこまでも大空を滑空していくゲーム「Superflight」(Steam)を今回は紹介します。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てくる作品にくびったけ。Steamでカワイイ絵文字を集めるのにハマっています。趣味は葉巻とウォッカと映画鑑賞。ネコ好き。 ただひたすらに、死ぬまで飛び続けるのみ 世の中にあふれる“変なゲーム(珍ゲー)”を紹介する「週末珍ゲ

    「これで310円とか冗談にもほどがある」 スリルと欲望の間でひたすら大空を滑空するゲーム「Superflight」の中毒性
  • 今年、出会った「ひと」~庵野秀明監督と映画『シン・ゴジラ』素人の見方(碓井広義) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    初めてお会いした、庵野秀明監督2017年も、あと3週間となりました。年々、時の流れが早くなっているように感じるのですが、このあたりで、ちょっと今年を振り返ってみようと思います。 今年、(初めて)出会った人の中で、印象深い人物の一人が庵野秀明監督です。師である実相寺昭雄監督の著作『闇への憧れ』が、40年ぶりに“復刊”されることになり、「実相寺昭雄研究会」のメンバーと共に、少しだけですが協力させていただきました。 その一つが巻末に収められた、庵野秀明監督への「実相寺監督に関するオリジナルインタビュー」です。発案者は、実相寺夫人である、女優の原知佐子さん。「ぜひ庵野くんの話が聞いてみたいわねえ」のひと言でした。庵野監督は「原さんに指名されたんじゃ、断れませんね」と快く応じてくださった、という次第です。 インタビュアーをお願いしたのは、アニメ・特撮研究家の氷川竜介さん。豊富な知識を踏まえての的確な

    今年、出会った「ひと」~庵野秀明監督と映画『シン・ゴジラ』素人の見方(碓井広義) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • “ゲームウォーズ”を映画化する「レディ・プレイヤー1」のトレーラーが遂にお披露目、なんとトレーサーと春麗も登場 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    2015年に監督がスピルバーグに決定し大きな話題となったアーネスト・クラインの人気小説“Ready Player One”(国内では“ゲームウォーズ”)の長編映画「Ready Player One」ですが、日国内外で映画版初の格的なトレーラーがお披露目され、トレーサーと春麗を含むビデオゲームキャラクター達のカメオが話題となっています。 バック・トゥ・ザ・フューチャーやAKIRA、バットマン、ガンダム、アイアン・ジャイアントといったお馴染み作品に加え、デッドプールや豪鬼、バトルトード、バトルボーンのエルドラゴン、ジョーカーとハーレイ・クイン、ララ・クロフト、チャッキーなど、大量のキャラクターが姿を見せる素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。 準備はいいか、ニッポン 誰もが知る大人気シリーズ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ジュラシック・パーク』『インディ・ジョーンズ』。数々の夢の世

  • なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)

    12/6日に、note(とcakes)は新書のレーベルを開始いたしました。デジタルだけではありません。「紙の新書」もです。 いまさら紙をやるなんて、なんだかスタートアップっぽくない感じです。なんでわざわざIT企業が出版をやるのでしょうか。実は、ちゃんと理由があったりします。 noteのミッションとは何か?noteがなぜ新書を出すのか? それを説明するには、noteの真のミッション(使命)を理解する必要があります。 noteのミッションは、「クリエイターためのブログサービスを作ること」ではありません。なぜならば、ブログは単に手段レイヤーの話だからです。noteには実現したいビジョンがあり、そのための手段としてブログを運営しているにすぎません。 ではnoteが実現したいことは何かというと、それは「クリエイターの活躍の場を増やすこと」です。「インターネットの力で、作家の力を増幅(エンパワーメント

    なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)
  • スマート新書のつくりかた(動機編)――本とWikipediaの間|加藤貞顕

    スマート新書を発売して、5日たちました。おかげさまで予想よりもだいぶ多くのかたに買っていただいてます。ありがとうございます。 CXOが会社としてのスマート新書の位置付けを書いてくれています。ぼくは、これから何度かに分けて、スマート新書をつくった経緯について書いていきたいと思います。今回は動機について。 動機編スマート新書をつくった動機をひとことで言うと、あたらしい時代にあった、あたらしいが必要だと思ったからです。 インターネットによって、メディアの形は変わってきました。とくに大きな変化は、コンテンツの長さが短くなる、ということです。スマートフォン以降、その流れは加速しています。画面が小さいし、頻繁に通知が届くので、コンテンツ体験が分断されやすいからでしょう。 動画は、YouTubeによって大きく変わりました。数十秒から数分の長さが普通になり、その結果、テレビ映画などのコンテンツのつくり

    スマート新書のつくりかた(動機編)――本とWikipediaの間|加藤貞顕
  • 「1人で6時間で作った」 Twitterで匿名質問「Peing」人気、月間2億PV超えへ

    開発したせせりさんは自称ニート。19歳のころから1人で30ほどWebサービスを作り、いくつかをヒットさせて売却。「残りの人生、贅沢しなければ働かずに生きてける」状況だという。 今年10月、これまでの経緯をブログで公開したところ、「どうすれば流行るサービスを作れるか」とよく質問されるようになった。「『こうしたら流行るよ』と言うより、実際に作って説明した方が伝わりやすいと思って」――。Peingを作ったのは、こんな動機からだ。 ヒントにしたのは「Sarahah」と、Twitterで“お題”を受け付けられるサービス「お題箱」。登録や操作をできるだけシンプルにし、Twitterのメディア欄(画像や動画が一覧で表示される欄)を圧迫しない仕様を追求するなど、気軽に使ってもらえるよう工夫した。 11月21日に着想し、わずか6時間で開発。22日にリリースしたところ、Twitterで次々に拡散されて人気を集

    「1人で6時間で作った」 Twitterで匿名質問「Peing」人気、月間2億PV超えへ
    rufutani
    rufutani 2017/12/12