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ブックマーク / natalie.mu (19)

  • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80’sの音楽をピックアップする。Yellow Magic Orchestraで多忙を極めていた時代、国内外で流行っていた音楽を細野はどう捉えていたのか。前編ではその印象について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 記憶が抜けている80's──今回のテーマは、ニューウェイブ

    細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)
  • Ghetto Hollywoodが狙うのは“日本における「ワイルド・スタイル」” | 映像で音楽を奏でる人々 第9回

    ミュージックビデオをはじめとした、音楽と関連する映像の制作に携わるクリエイターたちにスポットを当てるこの連載。今回登場するのは、加山雄三 feat. PUNPEE「お嫁においで 2015」やAKLO feat. SALU, 鋼田テフロン & Kダブシャイン「RGTO」など、ラッパーの楽曲を中心にこれまでさまざまなMVを手がけてきたGhetto HollywoodことSITEだ。 グラフィティライターとして頭角を現し、NORIKIYOが率いるラップグループSD JUNKSTAにも所属、近年は“正体不明の人気インスタグラマー”としても知名度を上げているSITE。映像のみならず多方面に才能を発揮している彼だが、その素顔はほとんどが謎に包まれている。ヒップホップとサブカルチャーへの愛情と造詣の深さがダイレクトに反映されたGhetto Hollywood監督作品の秘密を明らかにするべく、彼にこれまで

    Ghetto Hollywoodが狙うのは“日本における「ワイルド・スタイル」” | 映像で音楽を奏でる人々 第9回
    rufutani
    rufutani 2020/10/17
  • 「TENET テネット」特集 町山智浩ネタバレ解説コラム - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    1これは007である。 クリストファー・ノーラン監督は007ジェームズ・ボンド・シリーズの大ファンで、「インセプション」でも「女王陛下の007」のスキーチェイスを再現したが、「TENET テネット」では、007のパターンを丸ごとなぞっている。つまり、世界を救うミッションを受け、リッチで残虐な敵に招待されてリゾートで遊び、秘密兵器を駆使して闘い、クライマックスは特殊部隊を総動員しての大合戦という展開である。 2回転ドアはタイムマシンではない。 「TENET テネット」の秘密兵器は「回転ドア」。これを通ると「時間反転」し、未来から過去に向かって進む。これは単に時間をUターンするだけなので、10日前に戻るには10日間かかる。 クライマックスのシベリアでの大決戦は、物語のオープニングと同日の出来事なので、主人公(ジョン・デヴィッド・ワシントン)たちは未来から過去に時間を逆行しながら船でシベリアに向

    「TENET テネット」特集 町山智浩ネタバレ解説コラム - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.3

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。今回は東京・秋葉原から発生した“アキバ系カルチャー”との関係性を題材として取り上げる。もともと3次元のアイドル文化と2次元のオタク文化の間に接点は少なかったが、電波ソングをアイドル界に持ち込んだでんぱ組.incのブレイクをきっかけにその壁は徐々に崩れていった。前編となるこの記事ではでんぱ組.incのプロデューサーであり、グループ誕生の地・秋葉原ディアステージを立ち上げた“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子をはじめ、でんぱ組.incメンバーの古川未鈴と成瀬瑛美、彼女たちの楽曲を多く手がけるヒャダインこと前山田健一による証言をもとに、2000年代からのニコニコ動画や秋葉原の盛り上がりを振り返りながら、異なる2つの文化がいかにクロスオーバーしていったのかを紐解いていく。 取材・文 / 小野田衛 インタビューカット撮影 / 曽我美芽

    アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.3
    rufutani
    rufutani 2020/08/13
  • 「閃光のハサウェイ」映画化に富野由悠季がコメント「まさかという驚きがあった」(コメントあり)

    「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は、1989年に出版された富野書き下ろしによる小説。富野は「30年ちかく前に書いたノベルスの映画化は、原作者として嬉しい。まさかという驚きがあった、しかも三部作」と映画化への感想を話す。また「作のテーマは現代にこそ必要だと判断をされて」映画化に至ったと製作関係者から聞かされたことについて、「ガンダムのファンの皆々様方が牽引してくださった道筋があったおかげで、今日、作のテーマが現実にたいして突きつける意味があると知った」とファンへの感謝を述べた。 さらに「製作する世代が若くなり、それを享受する観客がさらに若くなれば、それら次の若い世代が、いつか人の革新――ニュータイプ――への道は拓いてくれるのではないかと信じるのである」と作品への期待を寄せた。「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は劇場版3部作として来冬より上映予定。監督を村瀬修功、脚はむとうやす

    「閃光のハサウェイ」映画化に富野由悠季がコメント「まさかという驚きがあった」(コメントあり)
  • Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る

    Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る 2018年6月14日 16:47 1981 96 音楽ナタリー編集部 × 1981 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 420 900 661 シェア 6月22日(金)21:30からNHK Eテレで放送される「ららら♪クラシック」に、ゲストとしてトクマルシューゴ、吉松隆、石野卓球(電気グルーヴ)、勝井祐二(ROVO)が出演する。 「ららら♪クラシック」はクラシックの魅力をわかりやすく解説する番組で、今回の放送ではミニマルミュージックの第一人者であるスティーヴ・ライヒを特集。手拍子だけの演奏、テープ編集によるコラージュといったユニークな演奏方法や作品に込めた社会的なメッセージ、興味深いコンセプトを持つ作品の成り立ちや意図を紐解く。 スタジオでは、ライヒがパット

    Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る
  • 「電脳コイル」の磯光雄、11年ぶり新作アニメで宇宙に取り残された少年少女描く

    「電脳コイル」などで知られるアニメーション監督の磯光雄が原作・監督・脚を手がけるオリジナルアニメ「地球外少年少女」の制作が決定。あわせて、キャラクターデザインを務める吉田健一が描き下ろしたコンセプトビジュアルが公開された。 これはアメリカ・シカゴで開催されたアニメのコンベンション「Anime Central」にて発表されたもの。「地球外少年少女」は2045年、インターネットとAIが普及した宇宙空間が舞台となる。宇宙ステーションで大規模な事故が発生し、取り残されてしまった子供たち。彼らがナローバンドやSNS、低知能AIやスマートフォンで操作できるドローンなどを駆使して、数々のピンチを乗り越える姿が描かれる。アニメーション制作はSIGNAL.MDが担当。公開時期や公開方法については続報に期待しよう。 磯は2007年に放送されたテレビアニメ「電脳コイル」で原作・監督を務め、同作は2007年文化

    「電脳コイル」の磯光雄、11年ぶり新作アニメで宇宙に取り残された少年少女描く
  • TVアニメ「ハイスコアガール」7月放送、ゲーム映像満載のティザーPV公開(動画あり)

    月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載中の「ハイスコアガール」は、格ゲーブーム全盛の1990年代を舞台に、ゲーム好きの主人公ハルオと、お嬢様だが格ゲーが強い大野を中心に繰り広げられるラブコメディ。単行の最新8巻は日3月24日に発売され、同じく日発売の月刊ビッグガンガンVol.04では表紙を飾っている。 2013年にアニメ化が発表されていた同作。このたび各ゲーム会社の協力を得て、ついに再始動を果たした。キービジュアルとともに公開されたティザーPVには、アーケードゲーム、家庭用ゲームなどさまざまなゲームがそのままの映像で登場。動くハルオ、大野らの姿も映し出されている。 監督は「キルミーベイベー」「リトルバスターズ!」シリーズの山川吉樹、アニメーション制作はJ.C.STAFFが担当。音楽は「ストリートファイターII」などのゲームミュージックを手がける作曲家・下村陽子が務める。

    TVアニメ「ハイスコアガール」7月放送、ゲーム映像満載のティザーPV公開(動画あり)
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
    rufutani
    rufutani 2018/01/20
  • 「ブレードランナー 2049」ソフト発売、限定版にデッカードブラスターのレプリカ同封

    「ブレードランナー 2049」ソフト発売、限定版にデッカードブラスターのレプリカ同封 2017年12月22日 0:00 2082 28 映画ナタリー編集部 × 2082 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 904 1108 70 シェア

    「ブレードランナー 2049」ソフト発売、限定版にデッカードブラスターのレプリカ同封
  • 「リトルウィッチアカデミア」のアニメーター・芳垣祐介が初の原画展

    「芳垣祐介原画展 ~The Art of Little Witch Academia~」の会場では、芳垣がデザインワークス・原画などを手がけたアニメ「リトルウィッチアカデミア」の資料をメインに展示。原画、キャラクターデザイン画などアニメに関連したものはもちろん、プライベートで描いたスケッチ、絵葉書といった貴重な品も用意される予定だ。 「リトルウィッチアカデミア」は、幼い頃に見た魔女・シャイニィシャリオに憧れ、ルーナノヴァ魔法学校に入学した少女アツコ・カガリの活躍を描く吉成曜監督のファンタジー作品。左藤圭右によるコミカライズ版が月刊少年エース(KADOKAWA)にて連載されている。

    「リトルウィッチアカデミア」のアニメーター・芳垣祐介が初の原画展
  • 町山智浩による「ブレードランナー 2049」レビュー到着

    × 613 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 135 240 238 シェア ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを取った作は、リドリー・スコットの監督作「ブレードランナー」から30年後の世界を舞台にしたSFアクション。町山は、前作「ブレードランナー」や同作の原作小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、撮影監督ロジャー・ディーキンスなどに触れながら映画を解説している。 「ブレードランナー 2049」は10月27日より全国ロードショー。 ※同レビューでストーリーの重要なポイントを明らかにすることは避けられていますが、ネタバレだと感じる可能性もありますので、読者の皆様の責任でお読みください。 町山智浩「ブレードランナー 2049」レビュー「ブレードランナー 2049」は「ブレードランナー」(1982年)と同じく、眼の超クロースアッ

    町山智浩による「ブレードランナー 2049」レビュー到着
  • 「フリクリ」続編が新作劇場アニメとして2018年に2本公開!特報も解禁

    情報は、アメリカのロサンゼルスコンベンションセンターにて開催中の「Anime Expo 2017」で発表されたもの。あわせて「フリクリ2」のティザービジュアルや場面写真11点が公開され、YouTubeにて「フリクリ2」「フリクリ3」の特報も解禁された。 広克行が総監督を務め、劇作家・俳優として活躍する岩井秀人が脚を手がける「フリクリ2」「フリクリ3」。前作の監督・鶴巻和哉がスーパーバイザーを担当するほか、貞義行がキャラクター原案にクレジットされている。このたび、前作に引き続き新作でも音楽と主題歌を手がけるロックバンドthe pillowsのメンバーからのコメントも公開された。 山中さわお コメントとりあえず大きな声で「イェーイ!!」って。 他のバンドがやっていたら、ジェラシーで新シーズンは観ませんよ。 今回は「フリクリ」のことを考えて曲を作りました。 この話がなければ、僕らの中から

    「フリクリ」続編が新作劇場アニメとして2018年に2本公開!特報も解禁
  • とびっきりのクソ4コマ「ポプテピピック」がアニメ化、神風動画制作で10月開始

    とびっきりのクソ4コマ「ポプテピピック」がアニメ化、神風動画制作で10月開始 2017年4月2日 0:22 19241 175 コミックナタリー編集部 × 19241 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10456 8590 195 シェア

    とびっきりのクソ4コマ「ポプテピピック」がアニメ化、神風動画制作で10月開始
  • パトレイバーREBOOTではイングラムの細部も表現、出渕裕「昔なら刺される」

    去る10月15日、スタジオカラーとドワンゴによる短編映像シリーズ企画「劇場上映 ゴーゴー日アニメ(ーター)見市」の上映が1週間限定でスタート。同日、そのエクストラ作品であるアニメ「機動警察パトレイバーREBOOT」の公開を記念したトークイベントが催された。コミックナタリーではその模様をレポートする。

    パトレイバーREBOOTではイングラムの細部も表現、出渕裕「昔なら刺される」
  • アニメ「バーナード嬢曰く。」は10月放送!喜多村英梨ら出演

    バーナード嬢こと町田さわ子役は喜多村英梨が担当。そのほか神林しおり役を小松未可子、遠藤役を市来光弘、長谷川スミカ役を洲崎綾が演じる。またキービジュアルやスタッフ情報も明らかに。月刊Comic REX8月号(一迅社)には、アニメを見たさわ子たちが「見たこともないような奴しか出てない!!」と驚愕する姿が描かれた4コママンガが、施川による「『キャラデザは原作よりかわいくして欲しい』と伝えてます」というコメントとともに掲載されていた。キャラクター原案はなつのはむ、キャラクターデザインはゴンタが担当。監督はひらさわひさよし、制作プロダクションはドリームクリエイション、アニメーション制作はCreators in Packが務める。 「バーナード嬢曰く。」は、世に数多ある名作や名著を題材としたショートギャグ。を読まずに読書家ぶりたいバーナード嬢こと町田さわ子を中心に、“読書あるある”を取り入れた会話劇

    アニメ「バーナード嬢曰く。」は10月放送!喜多村英梨ら出演
  • 「フリクリ」続編で貞本義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投

    「フリクリ」続編で貞義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投 2016年7月4日 12:54 3583 452 コミックナタリー編集部 × 3583 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2102 1216 265 シェア

    「フリクリ」続編で貞本義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投
  • 上坂すみれ、おもちゃショー・タカラトミーブースを“ぐるぐる回る”VR動画

    この動画は日6月11日に東京・東京ビッグサイトで一般公開が始まった「東京おもちゃショー2016」のタカラトミーブースを上坂が案内するというもの。360°VRカメラで撮影されており、映像中に置いたマウスカーソルを上下左右にドラッグしたり、スマートフォンを傾けたりすると画面がその方向に回転し、上坂の姿とブースの様子を一望できる。なお上坂はこの動画でリカちゃん、プラレール、トミカ、ベイブレードといったタカラトミーの人気シリーズに加え、1300個のギャグ音声を内蔵する電波時計「爆・笑太郎」(8月発売)などの新アイテムも紹介している。 またタカラトミーの「東京おもちゃショー2016」特設サイトでは動画中に表示されたクーポンコードを利用することで通販サイト「タカラトミーモール」で割引を受けられるサービスを実施している。

    上坂すみれ、おもちゃショー・タカラトミーブースを“ぐるぐる回る”VR動画
  • 神山健治が父と娘の物語描く新作「ひるね姫」、「ベイマックス」スタッフも参戦

    神山が脚も担当する作は、東京オリンピックを目前に控える2020年、岡山・児島を舞台とした劇場版アニメーション。公開の発表にあわせて、「東のエデン」でも神山とタッグを組んだ森川聡子の原案による主人公・森川ココネ、「ベイマックス」のコヤマシゲトが原案を手がけたロボットに変形するサイドカー・ハーツのデザイン画も解禁された。 神山は「重苦しい現実と対峙していかなければならない時代に、アニメーション映画がやるべきことは何か? 自問自答していたある日、『自分の娘に観せたい映画を作ったらどうだ』と言われふっと天真爛漫な女の子とお父さんの物語が浮かんできました」と制作の発端を説明。「でもこれがなかなか一筋縄ではいかずどうしたら娘に観てもらえるかを考えながら奮闘する毎日でした。この物語は、あるミニマムな個人の想いに寄りそった『父と娘の物語』です」と自作に言及している。 「ひるね姫 ~知らないワタシの物語

    神山健治が父と娘の物語描く新作「ひるね姫」、「ベイマックス」スタッフも参戦
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