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sonyとaiに関するrufutaniのブックマーク (4)

  • コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供

    ソニーは8月17日、コーディングの知識がなくても、ディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できるソフトウェア「Neural Network Console」の無償提供を始めた。自社の製品・サービス開発にも利用しているツールを多くの開発者や研究者に使ってもらうことで「ディープラーニング技術の発展につなげる」という。 Neural Network Console。ドラッグ&ドロップ操作で「関数ブロック」を自由に配置し、ニューラルネットワークを視覚的に構築できる 同社は今年6月、ディープラーニングのプログラムを生成する際に使うコアライブラリー(基盤ソフトウェア)「Neural Network Libraries」(以下、Libraries)をオープンソース化した。人間の脳を模倣した「ニューラルネットワーク」の設計、製品・サービスへの搭載を効率化する演算モジュール群だが、利用には高度なプロ

    コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供
  • ソニーらしいAIってなんだろう|NHK NEWS WEB

    AI=人工知能に将来、人間世界は支配されてしまうのではないか。AIが人間の能力を超えることはシンギュラリティ(※)と言われ、現実の問題として、日の総務省を含めて各国の政府や公的機関が倫理や研究開発のガイドラインづくりを始めています。こうした中、ソニーは5月、グーグルやIBM、マイクロソフトなどアメリカの大手IT企業が2016年9月に設立した非営利団体、パートナーシップオンAIに日企業としては初めて参加することを決めました。政府の動きとは一線を画し、民間企業が主導して指針作りを行おうというこの団体。参加の狙いについて、AI研究を推進してきたソニーコンピュータサイエンス研究所の社長を務める北野宏明さんに聞きました。(経済部・江崎大輔記者) ※シンギュラリティ=AIが人間の能力を超える技術的特異点で、第一人者のレイ・カーツワイル氏は2045年に起きると予測。 Q パートナーシップオンAIに参

    ソニーらしいAIってなんだろう|NHK NEWS WEB
  • ソニー、ロボット再参入へ 平井社長が意欲 - 日本経済新聞

    ソニーは29日、都内で経営方針説明会を開き、人工知能AI)を活用してロボット事業に再参入すると明らかにした。記者会見した平井一夫社長は「心のつながりを持ち、愛情の対象となるロボットを作りたい」と意欲を示した。5月に出資した米有力ベンチャー「コジタイ」のAIを活用する。4月にロボットの事業化に向けた組織を立ち上げた。平井社長は「ハードとサービスを組み合わせて感動体験をもたらす新しい事業モデルを

    ソニー、ロボット再参入へ 平井社長が意欲 - 日本経済新聞
  • Sony Japan | AI × Robotics

    ソニーは、世界でいち早くAI × Roboticsの可能性に着目し、1999年に家庭用エンターテインメントロボットAIBOを発売しました。それは、最先端技術による新しい体験の提供という大きな挑戦でした。 その後も、ロボットで培われたAIの要素技術を進化させ、デジタルカメラにおけるスマイルシャッター™やプレイステーション®の顔認証ログインなど、様々な商品、新しい体験を産み出し続けています。またソニーは、AIシステム自身が成長する枠組み(自律発達知能="Autonomous Cognitive Development Intelligence")や深層学習にも早期に着手をしてきました。これらの新しい技術は、いままさに次世代のAI技術として注目されはじめています。 好奇心を刺激するAI さらに、ソニーは、AIとロボティクスの領域で脈々と進化させてきた要素技術と最新の技術を融合して、パートナーの企

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