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2009年10月11日のブックマーク (8件)

  • ピアノの音だけなのに本当に人が話しているように聞こえる、驚異的なしゃべるピアノのムービー

    しゃべるピアノといってもスピーカーから声が出るわけでも、人間の会話の音階だけを再現したわけでもなく、コンピューター制御により演奏されるアコースティックピアノの複雑な分散和音が当に人間の声のように聞こえるという驚異的なムービーです。 これはオーストリアの文化団体Wien Modernと作曲家Peter Ablinger氏によるプロジェクトで、10月2日からベネチアで開催されたWorld Venice Forum 2009でピアノが「Proclamation of the European Environmental Criminal Court(ヨーロッパ環境犯罪撲滅宣言)」を読み上げました。 詳細は以下から。YouTube - Speaking Piano - Now with (somewhat decent) captions! ナレーションはドイツ語ですが、ピアノがしゃべるのは英語

    ピアノの音だけなのに本当に人が話しているように聞こえる、驚異的なしゃべるピアノのムービー
    ruicc
    ruicc 2009/10/11
    肉声に近いといわれているバイオリンの音色でやってほしい。ピアノのように離散音じゃないし。
  • 『歯磨きをめぐる攻防』

    「じぶんで」「じぶんで」自己主張が激しくなってきたハナ。 最近ここにきて、歯磨きの「仕上げ磨き」を、嫌がるようになってしまいました。 歯磨き自体は、嫌いではないみたいで、 毎朝毎夕の歯磨きタイムには歯ブラシに歯磨き粉を付けて、自分で口に入れてゴシゴシはするのですが。 いざ、 「はい、じゃぁ仕上げ磨きするよー。お母さんのお膝においでー」 というと 「いやっ!」 と、拒否。 「だーめーだよー! 仕上げ磨きはちゃんとしないといけないんだから。ほら、お膝においでってば」 「いーーーーーーやーーーーーーっ」 で、爆発でございます… 「イヤ」となったら、とことんイヤな、魔の二歳児。 もーこうなると、ダメです。 しかもたいてい、爆発するのは、朝のクソ忙しいときなのですよ うんもう、この忙しいのにっ! ハナに関わっている余裕がないときは、見逃していたりもしたのですが、 そうそう私も譲れないので。 たいてい

    『歯磨きをめぐる攻防』
    ruicc
    ruicc 2009/10/11
    子供は意見と理由と恥をちゃんと持っているが、それらが未分化かつ表現方法を持っていないので、話し合いは少々困難。親ががんばるしかない。
  • オーケストラに勝るハーモニカ

    ハーモニカはこんなのをできるのか、なんという神演奏。(画質が悪くてすいません。) 演奏者:Buddy Greene  良画質版→ sm12142411

    オーケストラに勝るハーモニカ
    ruicc
    ruicc 2009/10/11
    すげー。高音まで綺麗に出るのな。
  • 捨印の恐ろしい本当の話し

    捨印の恐ろしい当の話し (文:結城) 捨印は現代の凶器です。 ただし、誰もが使えるわけではありません。凶器として使えるのは金融機関です。皆さんが契約した金銭消費貸借契約書や保証契約書に必ず押されています。そう、あなたはこの押印の意味を知らずに、金融機関の人に言われるままに契約書の端の方に、ハンコを押したはずです。「ここに印鑑(捨印)を押してください。はいわかりました。」と。もちろん正しくその印鑑(捨印)の効用など金融機関の人は教えてくれなかったはずです。 捨印の効用は、契約書に後から債務者や保証人の意思確認をしなくても、勝手に金融機関の人が書き加えたり修正したり出来る事です。具体的には契約者人の署名や借入金額の修正などを金融機関の人は勝手に出来るという事です。つまり、捨印を押す事によって、白紙の契約書を差し入れした事と同じになるのです。 法的な根拠は、民事訴訟法228条の4です。この条

    ruicc
    ruicc 2009/10/11
  • システムの納期とは確率分布だ − Publickey

    昨日はIBMのラショナルソフトウェアカンファレンスに参加しました。1日中、ソフトウェア開発方法論に関するセッションを聞いていたのですが(最後のセッションは、自分が司会のパネルディスカッションでもありましたが)、その中で最も印象的だったウォーカー・ロイス氏のプレゼンテーションを紹介したいと思います。 ウォーカー・ロイス氏はIBMラショナルソフトウェア部門のバイスプレジデントで、アジャイル開発手法としてよく知られるRUP(Rational Unified Process)の創始者でもあります。彼の講演は、この日の基調講演の1つでした。

    システムの納期とは確率分布だ − Publickey
    ruicc
    ruicc 2009/10/11
    実際には納期を固定することが多いだろうから、納期までにかかる費用を確率分布として見たほうがいいんじゃないか。/アジャイル開発は開発期間をいくつかに区切るから確かに予測をつけやすく修正しやすいだろうね。
  • http://twitter.com/ikedanob/status/3666626859

    http://twitter.com/ikedanob/status/3666626859
    ruicc
    ruicc 2009/10/11
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  • 筑波技大・情報システム学科

    2024年1月17日、新年あけて既に2週間です。そんな水曜日、1年生たちは鍼灸学専攻の一部の学生と共に「地図と測量の科学館」を訪れました。[...]

    ruicc
    ruicc 2009/10/11
    電子透かし