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2014年8月5日のブックマーク (10件)

  • An Illustrated Guide to SSH Agent Forwarding

    The Secure Shell is widely used to provide secure access to remote systems, and everybody who uses it is familiar with routine password access. This is the easiest to set up, is available by default, but suffers from a number of limitations. These include both security and usability issues, and we hope to cover them here. In this paper, we'll present the various forms of authentication available t

    ruicc
    ruicc 2014/08/05
  • Haskellによる並列・並行プログラミング

    並列・並行プログラミングはプログラマの重要な関心事であり、常に注目を集めている話題です。これまで、関数型言語は並列・並行プログラミングに有利であると言われてきましたが、それを説明する書籍はありませんでした。書では、純粋関数型言語Haskellが提供する並列・並行プログラミングの機能を俯瞰し、実践的な問題を解いていきます。その根底にある考え方は、関数プログラミングの核心であるモジュラリティです。また書では、実際の問題を解決するときに陥りがちな落とし穴や、高い性能を出すためのtipsなどをまとめています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認

    Haskellによる並列・並行プログラミング
    ruicc
    ruicc 2014/08/05
    8/21発売。めでたい。
  • Type-based lift

    Published on July 15, 2014 In mtl, the ask method of the MonadReader class will automatically «lift» itself to the topmost ReaderT layer in the stack, which is very convenient, but only works as long as the topmost layer is the one you need. If you have multiple ReaderTs in the stack, you often have to insert manual lifts. Previously I described why a smarter automatic lifting mechanism is needed

  • Equational reasoning at scale

    Haskell programmers care about the correctness of their software and they specify correctness conditions in the form of equations that their code must satisfy. They can then verify the correctness of these equations using equational reasoning to prove that the abstractions they build are sound. To an outsider this might seem like a futile, academic exercise: proving the correctness of small abstra

  • Dockerイメージのレイヤー構造について - めもめも

    何の話かというと Dockerイメージは複数のレイヤーが重なった形になっています。このあたりを内部構造とあわせて解説します。前提の環境は、CentOS7です。(つまり、ローカルのイメージ管理は、dm-thinが前提。) # rpm -q docker docker-0.11.1-22.el7.centos.x86_64 ローカルにイメージをpullする時の動作 まず、ローカルのイメージをすべて消してキレイな体にしておきます。 # systemctl stop docker.service # rm -rf /var/lib/docker/* # systemctl start docker.serviceCentOSの公式イメージをpullします。この時、4つのイメージ(b1bd49907d55、b157b77b1a65、511136ea3c5a、34e94e67e63a)がダウンロードさ

    Dockerイメージのレイヤー構造について - めもめも
    ruicc
    ruicc 2014/08/05
  • chef で mysql のユーザやデータベースを管理する - Hack like a rolling stone

    以前、ある環境のデータベースを作ったときは、忙しくて手が回らないという理由で ユーザやデータベースのセットアップは script リソースを作ってえいやと済ませてしまった tk0miya です。こんにちは。 今回はすべて community cookbook で環境を作る方法をまとめてみました。 やり方が分かってしまえばシンプルに実現できるので、泥臭く script リソースを作らずに済みそうです。 鍵は database cookbook ユーザやデータベースを作るレシピmysql cookbook に入っていないため、 公式には提供されていないものといままで諦めていたのですが、 調べてみると mysqll cookbook ではなく database cookbook でリソースが提供されているようです。 以下、README の説明です。 The main highlight of

    chef で mysql のユーザやデータベースを管理する - Hack like a rolling stone
    ruicc
    ruicc 2014/08/05
    database cookbookなるもの
  • Vagrant + VirtualBox で CPU コアを2つ以上割り当てると遅い - Qiita

    Vagrant + VirtualBox の環境で VM に CPU コアを2つ割り当てる設定を Vagrantfile に書こうとした。 config.vm.provider :virtualbox do |vb| vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "2048", "--cpus", "2"] end 一見よさそうだが、これで起動すると VM の動作が めちゃ遅い! このとき、VirtualBox の設定を見るとシステムの欄に 「無効な設定が見つかりました」 という警告が出ている。 どうやら、警告文によるとコアを複数割り当てる場合には I/O APIC を有効化 というチェックボックスを ON にする必要があるようだ。 これを Vagrantfile の記述によって設定するには上のスクリプトにさらに "--ioapic", "on" と

    Vagrant + VirtualBox で CPU コアを2つ以上割り当てると遅い - Qiita
  • Fighting Node callback hell with PureScript

  • Gitの新機能を使ってHerokuへのpushを軽くする | irohiroki's blog

    Gitの新機能を使ってHerokuへのpushを軽くする HerokuはRack専用のホスティングサービスで、Gitでpushすることでデプロイできるという特長があります。 ところが、git pushはブランチのヒストリを全て転送するため、実際のデプロイメントに必要ない過去のファイルも転送されてしまい、無駄です(バックアップとして使えるという考え方もあると思いますが、その目的であれば他にもっと効率的な方法があります)。 ここではGit 1.7.2の新しい機能を使って、実際のデプロイメントに必要なファイルだけをpushする方法を説明します。 Git 1.7.2では、checkoutコマンドに--orphanというオプションが追加されました。 * "git checkout --orphan newbranch" is similar to "-b newbranch" but prepare

    ruicc
    ruicc 2014/08/05
    空ブランチ作成: git checkout --orphan
  • 視力が悪い人でも「裸眼で」はっきり見えるディスプレイの開発にMITが成功

    勉強やゲームのやりすぎで目が悪くなったり、視力の良い人も加齢にともなって近くの物が見えにくくなる「老眼」になったりすることもあり、メガネやコンタクトレンズなどの視力を矯正するツールは現代人が手放せないものです。しかし、これらの目の近くにセットするタイプの視力矯正ツールはわずらわしいもので、「できることなら裸眼ではっきり見たい!」というのが大半の人の願いと言えます。そんな願いをかなえてくれる、ディスプレイタイプの「裸眼対応」視力矯正ツールの開発に、MITとカリフォルニア大学の共同研究チームが成功しました。 Vision-correcting displays | MIT News Office http://newsoffice.mit.edu/2014/new-display-technology-automatically-corrects-for-vision-defects-0731

    視力が悪い人でも「裸眼で」はっきり見えるディスプレイの開発にMITが成功
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    ruicc 2014/08/05