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2016年2月13日のブックマーク (7件)

  • 三次元なライフゲームを書いてみた - Qiita

    前回、「Qiita:Scalaでライフゲームを書いてみました」なんてものをやってみましたが、三次元でやるとどうなるのだろう?と思い、以前から気になっていたThree.jsで書いてみました。 今のところ単純にランダム配置して眺めるだけの実装です。 眺めているだけでも楽しいです。 作ったもの 二次元でライフゲーム 三次元でライフゲーム GoogleDriveでホスティングしています。 遊び方 "START"ボタンでスタート "STOP"ボタンでストップ "RANDOM"ボタンでランダム配置 "ONESTEP"ボタンで1回処理 あとは眺めるだけ! 二次元でもThree.js上にプロットしているので、グリグリ動かせます。 Three.js面白い! ルール 二次元 二次元ライフゲームのルールは、「Qiita:Scalaでライフゲームを書いてみました」と同じく一般的な「23/3」です。 三次元ライフゲ

    三次元なライフゲームを書いてみた - Qiita
    ruicc
    ruicc 2016/02/13
    それぞれの軸でグラデーションつけるとよさそう
  • ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

    マイクロソフトの DevOps テクニカルエバンジェリストになる前から、ずっと不思議だったことがあります。 それは、「アメリカエンジニアの生産性の高さ」です。素晴らしいサービスは大抵彼らから生まれていますし、彼らを見ているとアウトカムも生産性も非常に高く感じます。 私は個人的にこの秘密を解く旅の途中にいます。私はインターナショナルチームに所属しているのですが、同僚と一緒に働いたり、ハッカソンをしたりして気づいた1つの仮説について共有したいと思います。 気軽に「聞けないこと」が生産性を阻害しているのでは? 以前私は「米国のエンジニアはコンピュータサイエンスを専攻している人が多くすごく優秀で、さらに英語が出来るので、技術収集するのも楽だから相当アドバンテージがある」と思っていました。 英語に関してはそうだと思いますが、彼らの個々の人がそんなに優秀かというとそうでもないことに気づきました。それ

    ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ
    ruicc
    ruicc 2016/02/13
    簡単に断れる雰囲気作ると気軽に聞けるようになると。ほう
  • スライド 1

    時空のさざ波-重力波を求めて 坪野 公夫 東京大学理学系研究科物理学専攻 最終講義 小柴ホール、March 12, 2013 2 重力波研究はここから始まった 3 1969年 物理学教室年次報告 4 Weberによる「重力波発見」の報告(1969) メリーランドとアルゴンヌにある2台の重力波検出器に コインシデンスが現れた J. Weber, Phys. Rev. Lett. 24 (1969) 5 1969年6月16日 朝日新聞朝刊 1969年6月17日 朝日新聞朝刊 社説 6 平川浩正先生と共振型重力波検出器 1971年 理学部旧1号館中庭のバラック小屋 7 Weber実験の追試 1号アンテナ 2号アンテナ Weber実験 (1660Hz)より1桁低い周波数(145Hz)で観測 Weber イベントは観測できなかった H. Hirakawa et al, Phys. Rev. Lett

    ruicc
    ruicc 2016/02/13
    重力波自体は時空の歪みからの単純な帰結なのか
  • 外国人が「あほです?」と呆れた日本IC乗車カード相関図が複雑すぎて意味不明!しかも「あれがはいってない!」というツッコミまで入る!

    リッキー☆スガウラー @bossun_2nd @bantosuzune フォロー外より失礼します。RTで拝見させて頂きました。あと、すんごいマイナーなですが伊予鉄道のい~カード、高松琴平鉄道のIrucaもございますw iyotetsu.co.jp/e-card/ kotoden.co.jp/publichtm/iruc…

    外国人が「あほです?」と呆れた日本IC乗車カード相関図が複雑すぎて意味不明!しかも「あれがはいってない!」というツッコミまで入る!
    ruicc
    ruicc 2016/02/13
    まあどんどん相互運用可能範囲広げればいいんじゃないの
  • The Deadlock Empire

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    The Deadlock Empire
    ruicc
    ruicc 2016/02/13
  • Stack traces in GHCi, coming in GHC 8.0.1 · Simon Marlow

    Simon Marlow Software Engineer at Facebook in London Co-developer of the Glasgow Haskell Compiler Twitter: @simonmar Github: simonmar Email: marlowsd@gmail.com LinkedIn: Simon Marlow Stack traces in GHCi, coming in GHC 8.0.1 February 12, 2016 tl;dr In the upcoming GHC 8.0.1 release, if you start GHCi with ghci -fexternal-interpreter -prof (any packages you use must be built for profiling), then yo

    ruicc
    ruicc 2016/02/13
  • リアクティブプログラミングとは何だったのか - Qiita

    ※この記事はずいぶん内容がわかりづらかったようで、さまざまな反応を頂きました。追記が複数ありますので、併せてご覧ください。 TL;DR Version: リアクティブプログラミングに挑戦しようとした。がっかりした。 はじめに 私のこの記事は「【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門」に触発されて?書かれたもので、そちらの元ネタの記事に先に目を通しておいたほうが理解がしやすいと思います。そちらの記事は当に解説がわかりやすく、そして何よりとても説明が具体的なので、リアクティブプログラミングについて知りたいかたには大変おすすめです。リアクティブプログラミングの解説には、漠然としたことしか言っておらずさっぱり参考にならないものも多いのですが、いや当に多いのですが、この元ネタの記事では図表が適切に使われているだけでなく具体的な問題提起と具体的なコードによる解決策が示されており、リ

    リアクティブプログラミングとは何だったのか - Qiita
    ruicc
    ruicc 2016/02/13